今年5月からの愛車デリカ。
リアハッチ開けるのはひょいと楽に開くのだが、
閉めるのが一苦労。片手では辛い。数日で手首に違和感を覚えた。
対策として、ハッチを重くして楽に閉めることを思いつく。
ハッチ先端寄りにいいところ有り。まるでここに錘を入れなさいみたいな。
5,6キロほど追加のため、鉛を使う。
鉛は形を容易に変えられ、比重も大きめ。
取り付け後は完璧な仕上がりと大満足な7月でした。
それから4ヶ月、車の後ろの方からガタガタ金属音らしき異音が始まる。
てっきり犬のクレートの金属の扉が揺れての異音と思っていたが、犯人は
7月に付けた鉛であった。鉛はハッチの鉄板にビス止め。振動で緩んだ。
鉛柔らかいから緩み易いだろうと思ったが、4月はあまりにも早い。
しかたなく、鉛は外した。また、重たいハッチに戻った。
両手で閉めないと手首痛くなります。
これが外した錘。
Posted at 2017/11/22 13:49:41 | |
トラックバック(0) | クルマ