2013年購入のメルセデスベンツ A200 AMG Edition （1.6L 直4ターボ）　13年間で12.3万㎞走行したW210からW176にダウンサイズ　独ラシュタット工場製で、オリジナルの良さを活かしながらカスタム中 【Spec】 車両サイズ：全長4,355×全幅1,780×全高1,42 ...

2014年式MR wagon Wit TS。10年間で7.8万km走行した 6N2 Polo GTI から ダウンサイズ。 静かで力強いエネチャージ R06A ターボエンジン搭載　HID（ディスチャージヘッドランプ）、 オートライト、LEDポジション＆テール、15インチアルミ、オートエアコン標準装 ...

2003年発売の2代目トヨタ ラウム　初代モデルが好印象だったので再び購入。1.5L 直4 DOHCエンジン（109ps/14.4kgm）搭載。 助手席側のスライドドアがパワースライド式になり、後席の乗降性がすこぶる良好になった。 ホイールをCRIMSON の17インチに交換。

2001年式Polo GTI（6N2）。2000年に登場して2002年で生産完了しており，日本には 2054台 しか輸入されなかった少数派。 開発者の思い入れの強い，気合いの入ったクルマで，部品点数の60％に及ぶ変更を施した大規模なマイナーチェンジをしておきながら僅か2年でフルモデルチェンジされた ...

1998年式 W210型 アヴァンギャルド。14.4万km時点でも、舐めるような走行フィールや静粛性は全く衰えを見せない。　それもその筈，ドイツ本国ではＥクラスを主力タクシーとして，メンテナンスしながら30万キロ以上も使い倒すのが基本なので，その耐久性は当然と言えば当然かもしれない。　 燃費は平均 ...

1997年発売の初代トヨタ「ラウム」　フロントマスクをマイチェン（1999年～）仕様にリファイン トヨタ自動車が20年以上前に発売した左右スライドドア装備のコンパクトミニバン 1.5L 直4 DOHC（94ps/13.5kgm）、2,520mmのロングW/B、日本発の電気式ブレーキアシストを装備 ...

1994年式Audi 100 2.8E。 世の中のＡｕｄｉ への関心度がまだ現在とは比べ物にならない頃、 輸入車フェアで一目惚れ。その美し過ぎるボディ・シルエットに一発でヤラれて衝動買い このクルマに乗ると走り方までジェントルになってしまうから不思議。 中・低速トルクが豊かで燃費も良好。大きな故 ...

1991年式ユーノス ロードスター Ｖスペシャル。 １．６㍑ ＤＯＨＣ １２０ｐｓ/６５００rpm　１４．０kgm/５５００rpm Ｖスペシャルの発売を雑誌で見て感動。ＦＲライトウエイト ２シータースポーツの世界に足を踏み入れる事に。 屋根を開けて走る爽快感は他に代え難いものがあった。 幌の構 ...

1990年式4代目ホンダ シビック SiRⅡ 通称「グランドシビック」 (ダークグリーンメタ) 1989年のマイチェンでNA仕様の1.6L 直4 DOHC VTEC（160ps/15.5kgm）可変バルタイエンジン搭載　 VTECの痛快な加速感を味わいたくて購入

1985年式ホンダ「VIGOR」 3代目アコードの姉妹車として発売された4ドアFFセダン B20A型2.0L直4DOHCエンジン（160ps/19.0kgm）搭載　 リトラクタブルヘッドライトやFF車世界初の4輪ダブルウイッシュボーンサスを採用 軽量ボディ（1,140kg）でかなり軽快な走りを示 ...