いつも車検をするときに
増大君とマグネタイザーを装着しているので、
触らないようにディーラー松田のAさんにお願いしています。
商用車なので、3年目以降は毎年車検になります。
今回は2回目の車検です。
車検が終わって松田のAさんが
「とかしそさんは、DPFの燃焼スイッチを押されたことがありますか?」
と聞かれました。
今回公害除去装置(DPF)の掃除が見積もり段階で入っていたのですが、
調べてみるとする必要がないことがわかったそうです。
2009年の12月にも増大君の記事で
「クリーン・エネルギー 増大くん vol 5」で紹介しました。
あれからもDPFスイッチをなんと、
一度も押したことがないのです。
Aさんによると高速常時走行の車ならともかく、
町中を走っている車でDPF掃除のスイッチを押したことがないというのは
とても珍しいとのこと。
燃焼がうまくいっているのではということでした。
松田のエンジンの性能がいいんですよというと
町中を走る同じぐらいの走行距離の車では、DPFはよくスイッチを押すとのこと。
首をひねっておられました。
車検時のマフラーの透明度もすすがつかない「0%」で見事パス
排気ガスの汚れを見たかったのですが、
車検では成分表示までやっていないとのこと残念です。。。。
今でもたまにマフラーから何かの機会に水が出ることがあります。
設置してから3年になりますが、継続して効果があるようです。
Posted at 2011/02/19 18:10:57 | |
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