ヘッドライト弄り(その5)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
ヘッドライトに仕込むLEDを制御するために、今回使用する「エーモン」社のワイヤレススイッチセット。
遠隔操作でON・OFFが出来るありがたいアイテム☆
(=室内までスイッチ線を引く手間が省けます☆)
当初、通常LEDとイベント向けLED(7色)を切り替えるために、このワイヤレススイッチと、リレーを組み合わせてマイナス側で制御する回路を考えたのですが…
7色LEDに使用する定電圧回路(3.6V出力)にあるコンデンサー(蓄電)の影響?で、切り替えがうまくいかなかった(ーー;)
なので、今回、シンプル?に。
通常LEDのワイヤレススイッチと、イベントLEDスイッチをそれぞれ設ける事にしました。
(通常LEDと、イベントLEDと別回路にしてそれぞれのスイッチで切り替えます。)
2
このワイヤレススイッチを、常時電源(赤色配線)とスモール(青色配線)とを別々に接続します。
*出荷時の仕様は赤色と青色が予め接続されているので、常にスイッチでON・OFFが出来る仕様となってます。
上の仕様にしてやることで、スモール連動となり、任意でON・OFFが出来るようになります。また、常時電源で本体が駆動するのでスイッチの状態がキープされます。=スモールONでもLEDはOFFに出来る。かつ、スイッチをOFFにしていれば、次回スモール点灯時もLEDはOFFのままとなる。また、その逆も同じ。
ただ、難点は使用出来るのは1Aまで。
フォグとか消費電力の大きいものには使用できません。
しかも、ヒューズは別売り。1Aのものを購入する必要があります。
(無くてもいいのですが、万が一を考え、設置しておくのがベター)
写真は、ヒューズ1Aを出力の黄色配線に割り込みさせて、メンテナンス(ヒューズ交換)を考え、ワイヤレス受信機本体にバンド留め。
これを車本体の配線と、ヘッドライトLEDの配線との間に割り込ませませ、車体に設置します。
3
お次はヘッドライト内に仕込むLEDの駆動回路作成。
電源供給は、7色LEDと通常LEDとの2系統別々にします。
写真手前側にある別の回路が7色LEDを駆動させる定電圧回路(3.6V)です。
7色LEDは並列接続で定電圧回路1個につき2個まで。
*他のLEDみたく、直列にすると光りません。
*7色LEDを並列に3個、4個と増やしていけば、光ることは光りますが、LEDを増やす度に電圧が落ちるので発光は弱くなります。定電圧回路を設置するスペース的な問題もあるので、LED2個までがギリかな?と(^_^;)
4
写真奥は通常LEDを駆動する回路です。
CRDを7組設置。
*複数LEDを設置する、スペースが狭い時はCRDより、抵抗を使用すると良いでしょう。
(計算が面倒なのと、ヘッドライト内に写真くらいの基盤を仕込むスペースが確保出来るので、この仕様に(^_^;) )
5
基盤の裏側です。
プラス線。マイナス線を端材を使用し、作成します。
今回、LED保護のため、各電源系統入口に整電流ダイオード(1A)を設置しました。
後はこの基盤に各所に仕込んだLEDの配線を引いてハンダ付けすればOK。
ヘッドライト内の狭いスペース。LEDの足の付け根に抵抗やCRDを仕込むと部品がハマらなくなる可能性もあり、この基盤までは、LEDの足に極細配線(0.2sq)のみをハンダ付け絶縁処理して引いてきます。
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