みんからブログもすっかりサボり気味で、気づけばもう11月。
少しでもネタがある内に更新・・・・(^^;
お題は某大佐が火をつけた、流行のLEDテール4灯化。
元々私のエリは2002年式で、電球テールだったので
安全と軽量化のためにLEDに・・・・・。
あ、すいません。
嘘ついてました。
単に見ためが良かったので換えただけです(w
で、
換えてみました。
ちょっとバイパス配線なぞしてあげれば終了なので、
作業自体の難易度はそれほど高くありません。
鮮やかに光るのは勿論ですが、反射板が内蔵されてるため、
日中もキラキラ光って綺麗です。
でここで問題発生。。。。。。
リアフォグ点灯確認ランプが点きっぱなしです。
これをみて思い出したんですが、以前に八幡山の主治医のところで
このチェックランプが点きっぱなしになり、リレーやらメーター裏のユニットやら
色々チェックしても治らず・・・・。
で、リアフォグを点灯確認すると片方が点かないのにようやく気づきました(爆
どうやらこの年式はリアフォグランプが切れると、メーター内の点灯ランプが
球切れ警告等の役割を果たすようです。
同様の現象が起こるか、2004年式のエクシージでも試してみましたが再現せず。
ローバーエンジンのS2のみなのか、若しくはSTACKメーターの付いた、
初期モデルのみの現象なのかは検証してないので不明です。
当然今回の作業ではリアフォグの配線は切ってある状態なので、
この警告ランプ点灯は当たり前でした。
この現象を手っ取り早く回避するに出した結論が・・・・・、
調べてみると、LED仕様のストップランプもリアフォグも同じ3W。
つまり、これに繋いでおけば警告等は消えるのではないかと。
まぁリアフォグスイッチを押すと、ストップランプが全点灯になるので、
このスイッチは封印せねばなりませんがね(^^;
早速本日その割り込み配線作業を実施・・・・。
エンジンをかけて試してみると、警告灯の消灯を確認。
だがしかし・・・・・(w
・・・・・つづく
Posted at 2012/11/12 00:16:29 | |
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LOTUS ELISE | 日記