ネコ爺のブログ一覧

いまだに、愛猫の喪失感に苦しむネコ爺です

後輩か、そんななら、また、飼えば、いいじゃ無いですか？と勧められるのですが
以前も書いた通り
再び、ネコを飼って、そのネコが、生をまっとうするまで、ネコ爺が、元気に世話出来るか？
ネコ爺夫婦の残りの寿命を考えると
とても、踏み出せません

後輩にそのコトを説明して
もし、再び、飼うとすれば
それは、ネコ爺が、帰宅すると
愛猫の生まれ変わりが、玄関前に座って、ネコ爺を待っているストーリー
それなら、愚妻も納得して、迎えるハズ
と言うと

後輩は
「いい歳して
少女漫画を読んで、夢見る乙女みたいなコトを言ってたらダメですよ〜」
と諭されました

とほほほほ・・・

１８万キロ到達！

もうすぐだなぁ〜とは、思っていたのですが
今朝、見たら、31キロオーバー
とほほほ・・

まだまだ、走り続けます

愛猫を失って、心が、ポッカリ穴が、空いたようなネコ爺です

ただ、愚妻のように、素直に泣けぎ悲しめば、良いのですが、そこは、昭和の男児
顔は、笑って、心で、泣き続ける日々

本日、スーパーで、買い物をしていると
店内に流れる歌が、耳に流れてこんできました

一生そばに居るから〜 一生そばに居て〜♪
一生離れないように 一生懸命に〜♪
キツく結んだ目がほどけないように〜♪
硬く繋いだ手を離さないから〜♪
離さないから〜♪

気付くと、目頭が、熱くなり
自然と涙ぐんでしまいました

しかし、ど〜でしょ〜
はたから観て
映画ドラえもんの主題歌で、涙ぐむ
ただのジジイ

絵にならない・・

昔、読んだ徳大寺先生の間違えだらけの車選び
にて、欧州の安物車は、内装が、貧相だが
それは、車輌価格が、安いので、
必要なバーツに金をかけるためでもある
その点、国産車は、目に見えるところだけに、金をかけて、必要な所に金をかけてない　とのコト

まぁ〜今は、そんなコトは、無いでしょうが

カングージャンボリーにて発表された新型カングー
仕様を見て
あ〜やっぱり、こうなったか・・
確かに、ライバルのシトロエンやプジョーに対抗しようとしたんだろうが
望んでるのは、そこじゃ〜ないんだよね〜
何よりネコ爺の思うカングーの良さは、
プロ仕様の道具感に尽きます
新型カングーは、豪華過ぎる！
インパネの質感なぞ、糞食らえ！
デュアルエアコンなぞ、いらない！
マニュアルエアコンで、十分！

そんなモノを望むなら、そもそも、トヨタを買うハズ
その豪華さの分を、全て価格に転化されるのです
豪華さを望む層には、オプションなりで、対応して、素のカングー は、シンプルであれ！
ルノージャポンさん！お願いしますよ〜

NHKのドラマ　オリバーな犬（G osh‼︎)このヤロウ　にて
主題歌（サイコアナルシス）を聴いて
ご機嫌な曲だなぁ〜と思って調べたら
EGO -WRAPPINというバンドの何年か前の曲でした

さらに調べると
懐かしいドラマ　私立探偵濱マイクの主題歌（くちばしにチェリー）もこのバンドだった！

今回、調べる前に、偶然、このドラマをアマプラで、観ていて、これまた、ご機嫌な曲だなぁ〜思っていました

しかもさらに　愛聴しているTBSラジオ
問わず語りの神田伯山のエンディングテーマ曲が、このバンドの（色彩のブルース）だった！

どうやら、ネコ爺の血に南米系の曲に反応する遺伝子があるみたいで、
（ガニ股、平たい顔の純日本人の爺ですが）
知らずに、偶然、同じバンドの曲が、いい曲だなあ〜と思っていたという話

まぁ〜どうでもいい話ですが