日蝕のブログ一覧

１3日にダンロップ走行会の見学？しに
今回のメンバーは、
カプチ３台、80スープラ、クレスタ（ＭＴ）です。

クレスタの方は初サーキット。
でも、お山での遊びは何回もあるドリ車使用です。
なので腕は自分より上です。
性格は、かな～りおとなしい過ぎです。

毎回同じところでの見物なので、写真も同じものに・・・






次回は、１０月４日マッキナ走行会
カプチ４台　８０スープラ２台　ＷＲＸ　予定
まあ、自分はまた見学ですが(笑)

そして今日のお昼休憩後、自分宛てに大きな荷物が
もしかしてと思ったら、、バンパーが届きました。
仕事後、車庫に持ち帰り仮取り付け

こんな感じなのですが、バンパーの取り付けの穴が合わない・・・
前に溶接した個所がずれているのかも
パテされているくらいだから、車両側の問題でしょう。
テイクオフですから、物自体には問題ないと思うし









切れ込も穴も左寄りになっているような・・・
返品するにも面倒なので、このまま付くように穴を開けて取付けます。
リアは、値段・レビューから良くないのは知っていましたが
フロントもこれじゃ・・・

溶接の前にちょっとしたこと

会社にあるサントリーの自販機

時々ボスを飲むのですが、缶を持ったときに少し違和感
缶底が深く感じて、内容量を確認したら、
185ｇ・・・底上げされて5ｇいつの間にか、減っていました。

溶接は少し練習した後、何か出来ないかな～と思ったら
フロントバンパーを止める部分が、剥がれていることを思い出し

その前に、なぜかエポキシパテで、くっつけられていたようで
まずはパテ削り
他にも何箇所か・・・

点付けっぽいですが、手で引っ張っても車体が揺れて溶接部は
剥がれること無かったです。

ここを前の溶接機を使ったら、プラズマカッター
になっていたでしょう。
ただ厚板は、以前の溶接機を使用しますけど

いろいろ工作していこうと思うと、今の溶接機ではかなり困難
もともと溶接機かったのも、遊び半分でとりあえず安いの買ってみて、
よかったらまともな物買おうかな気分で

板金屋からのお勧めは、コンパクトミグでしたが電源が三相200ｖ

コンプレッサーの電気工事で動力取り付けてもよかったのですが、
月々の電気代が今より高くなりすぎるので

半自動単相200ｖを探すと数が少ない
メジャーなアーキュリーは女神さんが持っている（120の方）ので×
中華製は、信頼度から×
残った候補が
ヤシマQCMIG180　　　　24万
スズキッドアイミーゴ　　20万
ストレート販売のDECA　　8.5万

アイミーゴを買う予定でいましたが、いろいろ調べたら原産国が中華製
高値段で中華製は、ちょっと・・・ということで×
ＱＣＭＩＧは、やっぱり値段が・・・ボンベとかオール込ならともかく
本体でこれは、しかも頻繁に使用しないので×

で、残ったＤＥＣＡ　
溶接機で有名？なイタリア製、値段もアーキュリー１６０並み
ただ不安なのが、消耗品や修理
多分消耗品は、ほかの物使えるだろう修理は・・・壊れないこと祈ります。
何かあったらとりあえずストレートに聞けばということで、
ＤＥＣＡ溶接機を購入

数値だけでは何も思わなかった（まず見てない）のですが

以前の物と比べると

明らかに・・・

いろいろ試行錯誤して溶接準備して、試し溶接してみたら
何も起こらない・・・アークスタートすら出来ない
棒溶接だと被膜を削ればいいので、何回もワイヤをコンクリに
叩きつけても火花すら出ない・・・最終的にアースクリップにくっつけても
何も起こらず。
ワイヤーは出てくるし、冷却ファンも回っているから電気が来てないわけでもなく
簡単な取り説見ても何にも書いて無く、不良品？とも思ったくらい。
そろそろ諦めようかと思ったときに、アークが出た!!

知らなかった～トリガー（ワイヤー送り）を押さないといけないなんて。

一応溶接機動いたので、後は練習
棒溶接と違って先端が見えずらいから、違うところ溶接してしまいそう

後はガスを用意してＭＡＧ溶接で取り付けです。

本日の作業は、ボンピンの取り付け
普通のボンピンは面白くないので

さらに、ここに普通にボルトを固定すると、ボンネットがあたって閉まらない
仕方なくステイを作り、さらにボルトを下げて取り付け

ボンネットの裏側

そして昨日6○鉄パイプと溶接機購入
6点取り付け後5点取り付けて、内装が本格的に終了です。

パワーウインドと室内灯のＳＷの取り付け

アルミのフラットバーにＳＷを取り付けてみました。

いずれダッシュボード作製する予定なので簡易です　　　やる気次第

室内灯も長くしてみました