
こんばんは
気がつけば、もう10月終わるんだ。
11月入ったら、いよいよ私も20代前半と言える歳が終わりに近づこうとしてます・・・
そんな話は置いといて。
先週、
働く人間が自分働いているなぁ~と実感出来る日!?である
給料日を迎えました。
給料明細を取りに行き、早速中身を確認!
「まぁ、こんなものか。」と言うほどの手取りでした。
そんで仕事が終わり、最寄りのコンビニATMへ
ほうほう、ここまで貯まりましたか。ニヤリ
もうちょいでひとつの節目の数字まできてます!?w
車を1年も所有しないだけで、ここまで貯まるのか・・・_| ̄|○
いつものパターンならここからは現在考えている次期愛車を紹介するのですが、今のところ
先月紹介した愛車候補と同じなので、今回は省略。
また何か、気になった車があれば紹介していこうと思います。
ここで、やっと本題です!
今までは現在欲しい車を紹介してきましたが、今回は思考を変えて
過去私が車を所有していた時に最後の最後まで候補として上がっていた車を紹介していこうかなと思います。

第1回目は、
記念すべき愛車初号機「R31スカイライン」を買う際に最後まで候補として挙がっていた車を紹介!
今思えば、当時20歳そこそこの若者が初めて買う車じゃないですよね(^_^;)
ただでさえ激渋のR31スカイラインを買おうか迷ってしまうクルマだから、最後まで悩んだもう1台も相当すごいクルマか!?・・・
そんな候補車がこちら☟
R34スカイラインです。(画像は当時の最終候補車です。)
私のブログの常連さんや性格を知り尽くしている人から見れば、
意外すぎる!?(要は普通すぎる)車を選んでいたんですよ!
「(((゜Д゜;)))おおっ!」、「意外とまともな車だぁ」、「なんで34買わないんだ、バーカ!」などなど色んな意見ありそうです・・・(^_^;)
しかし、
私が普通の車を買おうとする訳がありませんよね!?
見ての通り、このR34は「BN」でもなく、「E」でも「EN」でもない
そう「H」なんですよ!!
ここでやっと今回のサブタイ回収。
「H」とは
「HR34」の事で、
RB20を搭載した車両の事を言います。
ところで、なんの「H」だと思った?(ゲス顔)
完全に釣りにはきているけどねw

初めてこのR34を見たのがGoo-netで、スカイラインの2ドアで何か面白い物件ないか物色していた時に発見しました。
もう、一目惚れでしたね!(^_^;)
トップモデルのGT-RやER34ターボと比べ、このギャップの差は!?
同じボディを使っているのに
貧弱具合がたまらない!(低グレードマニア&ギャップ萌えっすね)
その上、
このHR34から見えちゃったんですよ!?
KPGC10スカイライン2000GT-Rのオーラが!?
・・・・おいおい大丈夫かよ、この人。
原価モデルのR34からハコスカGT-Rが見えるって・・・プハハハhwww
などなど全くもってイメージが湧かない方、
すみません!?
この、バカ野郎っ!ビシッ
何年スカイライン好きやっているんだ!にわかかお前は(マジ)
HR34に搭載される「RB20DE」はなっ、
第1世代GT-Rに搭載されている名機「S20」と同じ
2000cc直列6気筒DOHCエンジンなんだぞ!
いわば、HR34は第1世代GT-Rの血統を受け継ぐ最後のスカイラインなんだ!!
たかが
2000ccの原価モデルである
HR34スカイラインGT・・・
その正体は、
R34の中で1番スカイライン魂が込められた1台なんです!(個人理論)
ちなみにHR33スカイラインGTSは昭和スカGの魂を受け継ぐ最後のスカイラインと思ってます。
当時、
若干20歳そこそこの若者がHR34という車を理解し、
この理論の領域まで達した人・・・日本に何人いるのやら(^_^;)
そんな
スカイラインという車を深く知っておかないと理解できない理由がありまして最終的に
HR31か
HR34のどちらを買おうかと悩んでおりました。
日本中探しても、
この2台で悩んだ人って・・・
これまたいないと思われます(^_^;)
普通に考えればHR31だよね!

あとHR34には当然2ドアと4ドアがありますが、
私は2ドア派ですね!
2ドアにこだわるのは4ドアと比べて2ドアは希少だし、先ほど紹介した中古車を見て一目惚れしたせいですね。それ以来、現代版ハコスカGT-R!?を感じることができる唯一のスカイラインと認識しております!?

そういえばボディカラーが
前期:アクティブレッド/ライトニングイエロー、中期・後期:ベイサイドブルーの
HR34 2ドアって存在するのかな・・・!?
もし存在していたのであれば、
将来は「赤のケンメリGT-R」並みの存在に!?
以上で昔話は終わり。
今回はR34のディープな話でしたが、あくまでも一個人が考えているスカイライン理論なので、そう深く影響を受けないでくださいね。
スカイラインって車は、人それぞれにその人の理論がある車なので、ぜひ皆さんも自分流スカイライン理論を探してみてはどうですか?
では、おやすみ~。
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次期愛車候補生たち | 日記
Posted at
2013/10/31 01:20:00