こんばんは
とうとう・・・イベントが終わってから2週間経ちゃいました!?しかし、関係ない!
今回も「ニスモフェスティバル2014」のレポートだ!
第3回目は・・・
この瞬間が日産!編です。
一応、これで最後!!
あんまり・・・期待しないでね。
今枠は端から端まで
もう・・・「あれ」しか登場しません。
ご了承を。
毎度イベントレポートで言いますが・・・
このレポートは、日記作者の独断と偏見によって撮れた写真を淡々と紹介するだけです。「もしかして、紹介されてるかも!?」と言う過度な期待はしないでください。
あと、「あの有名な車を紹介されてない」からといって日記作者を逆恨みだけはしないでやって下さい。
<守れない人は、ウチのバカヤローが作った・・・
#23 MOTUL AUTECH GT-R
ドライバー 松田次生/ロニー・クインタレッリ
もう・・・これだけで全てを物語る!
新レギュレーションになった今年のスーパーGTを制覇したのは、もちろんこの車です!!
#12 calsonic IMPUL GT-R
ドライバー 安田裕信/JP・オリベイラ
チームインパル星野一義監督とカルソニックカンセイは長年のパートナー!
さすが、カルカン!いやCKかな?www シボ前確認はいつもひやひや!?
非日常!?
#24 D'station ADVAN GT-R
ドライバー ミハエル・クルム/佐々木大樹
24号車は写真撮り忘れたので・・・
NISMO GP2014よりピット作業の様子をどうぞ!
#46 S Road MOLA GT-R
ドライバー 本山哲/柳田真孝
ドライバーは本山哲/柳田真孝とGT500クラスに参戦するGT‐Rで唯一日本人コンビのチーム。
#3 B‐MAX NDDP GT-R
ドライバー 星野一樹/ルーカス・オルドネス/ウォルフガング・ライプ
スーパーGT第7戦は海を越えてタイへ。完成されたばかりの「チャーン・インターナショナルサーキット」のこけら落としとして開催された同レースで、見事GT300クラス優勝!!
と言う訳で、ここからGT300です。
#30 IWASAKI apr GT-R
ドライバー 岩崎祐貴/影山正美
#360 OKINAWA MSA・RUN GT-R
ドライバー 田中篤/吉田広樹/藤田竜樹
スリーボンド日産自動車大学校 GT-R
2012年からKONDO Racingと日産自動車大学校の生徒が協力し、スーパー耐久に参戦!
もっと早い時期から、この活動をやってほしかったなぁ(遠い目)・・・by卒業生
GTNET ADVAN NISSAN GT-R
スポーツカーの販売でおなじみのGTNET
JRM GT-R
2011年FIA GT1世界選手権に参戦。当時は「VK56DE」を搭載してました!
当日は直管の「VK56」サウンドをまき散らしながら走っておりました。
たぶん、参加車両の中で1番うるさかったですwwwそれがたまらないんだよ
GT-Rのレーシングカーの中では1番好きなマシンだったりしますw
NISSAN GT-R NISMO GT3(2014)
FIAの定めるFIA‐GT3クラス規定に合わせて開発されたレース専用マシン。
NISSAN GT-R NISMO GT3(2015)
15年モデルはGT‐Rニスモを意識したエクステリアデザインが特徴!
やっぱり、サンゴー最高!!
私が言うと「意味深」にしか聞こえないよね(^_^;)
D'station ADVAN GT-R
2013年度スーパーGTに参戦したマシン。当日はファミリーライドにて大活躍!
MOTUL AUTECH GT-R
同じく2013年度スーパーGTに参戦したマシン。この年でV8エンジンを搭載してのレースが最後の年になります。
XANAVI NISMO GT-R
2008年度スーパーGTからGT‐Rが初めて導入され、同マシンは見事シリーズチャンピオン!
GT-R NISMO
ニスモブランドのフラッグシップを陣取るのは、日産最強のロードカーだ!
パレードランにも2台のGT-R NISMOが参加してました!
富士スピードウェイオフィシャルカー
ベースとなったのは「Premium Edition」
SUPER GTオフィシャルセーフティカー
ベースとなったのは「ニスモクラブスポーツパッケージ」
GT500のマシンでもオーバーテイクする事が出来ないのが、この2台です!?w
GReddy 35RX SPEC-D
パーツメーカー「トラスト」が今年のD1GPから投入したマシンは
ドリフト走行に特化して製作されたR35GT-Rだ!
Best R
GT-Rの販売でおなじみの「Best R」が持ち込んできたのは、GT-R初の特別仕様車「Spec V」。ハイギヤードブーストの悪魔のささやきが聞こえる・・・・・?
MOTUL PITWORK GT-R
XANAVI NISMO GT-R
2003年JGTCにニスモワークスが導入したR34は従来モデルから大きく進化!
開幕戦から好成績を残し、23号車は見事シリーズチャンピオンに!
PENNZOIL NISMO GT-R
99年にベース車が登場し、その年からR34でJGTCに参戦。
Gr.A時代から熟成されたRB26を搭載
同マシンは、見事シリーズチャンピオンに輝きました!
NISMO GT-R Z‐tune
2004年ニスモ創立20周年を記念して開発され、20台限定で発売されました。
メーカー直系のワークスならではのノウハウが積み込まれたGT-Rは、まさに最強のロードゴーイングカー
NISMO GT-R LM(96年参戦車)
NISMO GT-R LM(95年参戦車)
日産とニスモは95年から再びル・マン24時間レースに参戦。
95~96年はBCNR33をベースにFR化された「NISMO GT-R LM」でレースに挑みました。
NISMO 400R
96年に市販されたコンプリートカー第2弾。
専用パーツの採用や専用チューンにより価格は1200万円と当時は話題に。
パレードランには、4台の400Rが集まりました!
calsonic SKYLINE
90年から日産はJTCに投入したのは、このために復活させたと言わんばかりのスカイラインGT-R。もう説明不要ですね!
当日マシンをドライブしたのは、もちろん日本一速い男“星野一義”
全然、走りに衰えを感じさせません!!
ZEXEL SKYLINE GT-R
91年、世界三大耐久レースの1つであるベルギーのスパ・フランコルシャン24時間レースに出場し、見事総合優勝(GrA)とN1クラス(GrN)優勝を飾りました。
当時のヨーロッパ勢を驚かせたとんでもないヤツですw
TAISAN STP GT-R
高橋国光/土屋圭一と師弟コンビがドライブ。
当日はファミリーライドで展示されており、子供よりも・・・お父さんの方が大興奮!
SKYLINE 2000GT-R
73年のモーターショー(だっけ?)にてお披露目された幻のケンメリRのレーシングカー!もしかしたら・・・あなたの街にも1台いるかもよ!?w
SKYLINE 2000GT
もしも・・・ケンメリにも4ドアGT-Rがあったら、こんな風だったんでしょうね!?
SKYLINE 2000GT-R
Rの歴史はここから始まった!今もなおクラシックカーレースでは現役です!
SKYLINE CROSSOVER
長い歴史をもつスカイラインもついに新しい歴史へ。
ワインディングロードが楽しめる数少ない国産SUVです。
IMPUL 537S
V37スカイラインもインパルの手にかかれば、ちょい悪な大人のサルーンにw
Reebok SKYLINE
87年11月15日にレースデビューしたGTS-Rは翌年から本格的にJTCへ参戦。
同マシンには長谷見昌弘/A・オロフソンのコンビがドライブしました。
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