2011年06月01日
今日はちょっと悲しい内容です。
6月1日、ある方の告別式に参列しました。
故人と直接のご縁はなかったのですが、喪主様(故人のお父様)とはお付き合いが深かったので。
亡くなったのは喪主様のご三男。
なんと22歳での急逝です。
死因は急性の心臓麻痺。
特に健康に問題があった訳ではなく、ホントに急な出来事だったようです。
息子さんの遺影は、お父様とよく似ていました。
お父様は、よく勉強会でご一緒させていただくご縁があります。
大変なご苦労をされてきた方ですが、それをサラッと話し、いつも笑顔で前向きな方です。
三男さんの事をいつも気にかけておられて、先日も「やっと就職決まったんよ~」と嬉しそうに話しておられました。
それがつい2週間前の事です。
社会人としてのスタートを切った、たった1週間後の急逝・・・。
トモも、いろんな思いを抱えて告別式に参列させていただきました。
まだまだ若いのに。
やりたい事もたくさんあったろうに・・・。
そんな事を考えると涙があふれそうになりました。
でも、必死に我慢しました。
ご家族のお気持ちを考えると、トモなんかが泣いちゃいけない気がして・・・。
でも最後に、棺にお花を添える時。
お父様が故人のお顔のそばにお花を飾る場面を見たとき・・・
必死で我慢していた涙が溢れてしまいました。
可愛がっていた息子に、花を手向ける父親の感情を思うと、どうしてもこらえる事が出来ませんでした。
”死”というのは、誰にも平等に訪れます。
でも、やはり子は親より先に逝ってはいけないと思いました。
その順番だけは、絶対に追い越しちゃいけない順番です。
これほど親不孝な事はないです。
もしウチの子ども達がトモより先に逝ってしまったら・・・
あるみん友さんのブログで見た、「カシコギ」という小説の一片を思い出しました。
「あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者が、あれほど生きたいと願った明日なんだ」
人生の終焉が、いつ、どのような形で訪れるかは誰にもわかりません。
でも、毎日悔いの無いよう生きようと改めて思いました。
最後になりましたが、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
Posted at 2011/06/02 10:13:56 | |
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