10/10~11の日程で村の役員旅行で九州に行って来ましたのでその報告を致します
丹後をAM5:30に出発し、新幹線に乗車するために一路
『姫路駅』を目指します
▽播但道(其の壱)
2009年九州旅行 001 posted by
(C)鹿之介
播但道のSA
『フッレシュあさご』にある朝来市特産の
『岩津ネギ』のオブジェです
▽播但道(其の弐)
2009年九州旅行 002 posted by
(C)鹿之介
『岩津ネギ』の能書きです
▽播但道(其の参)
2009年九州旅行 003 posted by
(C)鹿之介
『フレッシュあさご』の外観です
早朝のため売店はまだ開店していません
▽姫路駅(其の壱)
2009年九州旅行 004 posted by
(C)鹿之介
『姫路駅』の外観です
駅ビルには
『良品計画』などのテナントが入っています
▽姫路駅(其の壱)
2009年九州旅行 005 posted by
(C)鹿之介
ホームの看板です
▽姫路駅(其の弐)
2009年九州旅行 006 posted by
(C)鹿之介
『姫路駅』で一番人気の
『穴子めし』です
▽姫路駅(其の参)
2009年九州旅行 007 posted by
(C)鹿之介
小生達一行が乗車する
『ひかりレールスター 700系』です
▽博多駅(其の壱)
2009年九州旅行 008 posted by
(C)鹿之介
ホームの看板です
▽博多駅(其の弐)
2009年九州旅行 009 posted by
(C)鹿之介
『博多駅』の外観です
駅ビルが大きすぎて全体像で撮影するとどこの駅か分からなくなるので、このような形で撮影させて頂きました
▽博多駅(其の参)
2009年九州旅行 010 posted by
(C)鹿之介
やはり九州、
『ハングル』での案内もされています
▽アサヒビール園 博多(其の壱)
2009年九州旅行 011 posted by
(C)鹿之介
昼食をこちらで頂くためにやって参りました
▽アサヒビール園 博多(其の弐)
2009年九州旅行 012 posted by
(C)鹿之介
『アサヒビール』で製造している
『焼酎』が売店で販売されていました
▽アサヒビール園 博多(其の参)
2009年九州旅行 014 posted by
(C)鹿之介
売店で販売されているジョッキです
▽アサヒビール園 博多(其の四)
2009年九州旅行 148 posted by
(C)鹿之介
小生が購入したジョッキです
▽アサヒビール園 博多(其の五)
2009年九州旅行 015 posted by
(C)鹿之介
レストランで
『ジンギスカン』を頂きました
▽太宰府天満宮(其の壱)
2009年九州旅行 021 posted by
(C)鹿之介
参道の入口にある
『太宰府天満宮』の石碑です
▽太宰府天満宮(其の弐)
2009年九州旅行 017 posted by
(C)鹿之介
『太鼓橋』を渡って本殿に向かいます
▽太宰府天満宮(其の参)
2009年九州旅行 018 posted by
(C)鹿之介
『楼門』が
『ねぶた』で綺麗に飾り付けられています
▽太宰府天満宮(其の四)
2009年九州旅行 019 posted by
(C)鹿之介
『菅原道真』を御祭神とする
『本殿』です
『太宰府天満宮』は京都府の
『北野天満宮』と山口県の
『防府天満宮』と並んで日本三大天神に数えられています
▽太宰府天満宮(其の五)
2009年九州旅行 022 posted by
(C)鹿之介
境内に植えられている
『大楠』の樹です
▽太宰府天満宮(其の六)
2009年九州旅行 023 posted by
(C)鹿之介
『大楠』の能書きですが、途方もない年月をかけて大きくなったのですね
▽太宰府天満宮(其の七)
2009年九州旅行 020 posted by
(C)鹿之介
『禰宜』さんが
『祝詞』をあげておられます
▽太宰府天満宮(其の八)
2009年九州旅行 024 posted by
(C)鹿之介
境内にある池を泳ぐ
『鯉』ですが、参拝者から鯉のエサをもらっているのでとても大きいです
▽祐徳稲荷神社(其の壱)
2009年九州旅行 027 posted by
(C)鹿之介
小生はここに訪れるまで知りませんでしたが、こちらの
『祐徳稲荷神社』は京都府の
『伏見稲荷神社』と愛知県の
『豊川稲荷神社』が日本三大稲荷社みたいです
▽祐徳稲荷神社(其の弐)
2009年九州旅行 028 posted by
(C)鹿之介
参道には稲荷社らしく
『狛犬』ではなく
『稲荷』が鎮座しています
▽祐徳稲荷神社(其の参)
2009年九州旅行 029 posted by
(C)鹿之介
『楼門』ですが、
『太宰府天満宮』と同じく極彩色豊かな色使いが目に映えます
▽祐徳稲荷神社(其の四)
2009年九州旅行 036 posted by
(C)鹿之介
『御神楽殿』内では
『巫女』さんが神事を執り行われておられました
▽祐徳稲荷神社(其の五)
2009年九州旅行 031 posted by
(C)鹿之介
境内から
『本殿』見上げます
京都の
『清水寺』の様な舞台がとても印象的です
▽祐徳稲荷神社(其の六)
2009年九州旅行 032 posted by
(C)鹿之介
『本殿』から境内を望みます
▽祐徳稲荷神社(其の七)
2009年九州旅行 034 posted by
(C)鹿之介
『本殿』も極彩色豊かな社殿です
▽祐徳稲荷神社(其の八)
2009年九州旅行 035 posted by
(C)鹿之介
参道には朱塗りの鳥居が多数並び、
『伏見稲荷神社』の様です
▽和多屋(其の壱)
2009年九州旅行 040 posted by
(C)鹿之介
本日のお宿に到着しました
▽和多屋(其の弐)
2009年九州旅行 039 posted by
(C)鹿之介
こちらの
『和多屋』は
『昭和天皇』もかつてご宿泊された事のある大変格式の高いお宿でございます
▽和多屋(其の参)
2009年九州旅行 038 posted by
(C)鹿之介
ホテルのオーナーが愛用されていた1962年式、米・フォード社製の
『マーキュリー・モントレー』が展示されてました
▽和多屋(其の四)
2009年九州旅行 041 posted by
(C)鹿之介
廊下には
『有田焼』など地元の陶器が展示されています
▽和多屋(其の五)
2009年九州旅行 042 posted by
(C)鹿之介
『有田焼』の販売コーナーです、結構なお値段のする有田焼も販売されています
▽和多屋(其の六)
2009年九州旅行 043 posted by
(C)鹿之介
『日本酒』の販売コーナーです、ホテルは佐賀県ですがコーナーには長崎県の地酒が多数販売されていました
▽和多屋(其の六)
2009年九州旅行 147 posted by
(C)鹿之介
小生の購入した地酒
『福鶴』でございます

(ホテルは佐賀県ですが長崎県の地酒が多かったもので

)
◇うんちく◇
精米歩合58% 純米吟醸と呼ぶにふさわしいほどの軽快な味の純米酒です
やや辛口
冷酒がおすすめだが燗付けでも可
日本酒度:+2
▽和多屋(其の七)
2009年九州旅行 044 posted by
(C)鹿之介
『焼酎』の販売―ナーです、やはり九州は焼酎が人気商品ですね
▽和多屋(其の八)
2009年九州旅行 049 posted by
(C)鹿之介
九州は
『八女茶』が有名ですが、嬉野でも栽培が盛んで
『嬉野茶』のブランドで販売されています
▽和多屋(其の八)
2009年九州旅行 052 posted by
(C)鹿之介
夜のお食事です
お味の方ですが、まあ
『可もなく不可もなく』と言ったところでしょうか…
(まあ、お得プランだから仕方がないですかね

)
▽和多屋(其の九)
2009年九州旅行 054 posted by
(C)鹿之介
ホテル内の居酒屋で
『とんこつラーメン』を頂いたのですが…
▽あとがき
初日の夜食に
『とんこつラーメン』を頂いたのですが、上の写真を見て少し変だと思いませんか
何と
『チャーシュー』が入っていないのです
その事を店員さんに問い質すと
『チャーシュー』が無くなったので
『玉子』を入れましたとの返答
確かにオーダーストップ前に店に入ったので、具材が無かったのかもしれませんが、それなら
『チャーシュー』がない事をひと言お客に伝えるのが礼儀というものではないでしょうか
こちらがその点を問い質さなければ、向こうからは多分
『チャーシュー』の事は伝えてこなかったと思います
小生は
『ラーメン』について、うんちくを語れるほど知識はございませんが、
『ラーメン』とは
『麺』『スープ』『チャーシュー』がセットになってひとつの食べ物になるのではないでしょうか
これでは、車を買ったら
『エンジン』は別売りですよと言われるようなものです
小生は先日
『能』を観能しましたが、その時に
『能』は
『一期一会』を大切していると安養寺の住職より聞かされました
だから同じ演目であっても毎回違う気持で
『能』を舞われる訳です
ホテル内の居酒屋もこれと同じで、お客は旅人ばかりです
『能』と同じようにこちらも
『一期一会』の気持で取り組むのが大切だと思うのですが
第2日につづく…
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Posted at
2009/10/12 13:41:03