楽しい宴も終わってしまうと、現実だけが残ってしまい寂しいものなのですが、小生には但馬に戻る前に、もうひとつしておきたいことがあったので、それをしてから但馬に帰ることにしました
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▽大原野神社(其の壱)
2011.5.8 058 posted by
(C)鹿之介
『大原野神社』は洛西の西山連峰の一峰で、小塩山の東麓にあります
▽大原野神社(其の弐)
2011.5.8 059 posted by
(C)鹿之介
『大原野神社』の能書きでございます
▽大原野神社(其の参)
2011.5.8 060 posted by
(C)鹿之介
参道正面には立派な石の鳥居が鎮座しています
▽大原野神社(其の四)
2011.5.8 061 posted by
(C)鹿之介
新緑も鮮やかな参道は本殿に向かって真っすぐに伸びています
▽大原野神社(其の五)
2011.5.8 062 posted by
(C)鹿之介
参道途中の茶屋横で小間物の露店がありました
▽大原野神社(其の六)
2011.5.8 063 posted by
(C)鹿之介
露店の横には参拝者のための茶屋があり、参拝者が談笑しておられました
▽大原野神社(其の七)
2011.5.8 064 posted by
(C)鹿之介
『鯉沢の池』に浮かぶ石の上では沢山のカメが甲羅干しをしていました
▽大原野神社(其の八)
2011.5.8 065 posted by
(C)鹿之介
『鯉沢の池』の能書きでございます
▽大原野神社(其の九)
2011.5.8 066 posted by
(C)鹿之介
清和天皇の産湯の清水らしいですが、鎌倉幕府の初代将軍である源頼朝などを輩出した清和源氏の祖ではありませんか
▽大原野神社(其の十)
2011.5.8 067 posted by
(C)鹿之介
『瀬和井』の能書きとそれを詠んだ和歌でございます
▽大原野神社(其の十一)
2011.5.8 068 posted by
(C)鹿之介
本殿はすっかり芽吹いた新緑に覆われていました
▽大原野神社(其の十二)
2011.5.8 070 posted by
(C)鹿之介
本殿は色鮮やかな朱色で彩られています
▽大原野神社(其の十三)
2011.5.8 071 posted by
(C)鹿之介
こちらの神社は狛犬ではなく、神鹿が向かい合って鎮座していました
▽大原野神社(其の十四)
2011.5.8 075 posted by
(C)鹿之介
おみくじを結び付けるためのものでございますが、まるで茶筅のように見えます
『大原野神社』の参拝を終えた小生は、愛馬を西山連峰に沿って更に走らせましたが、この続きは次回にして今日は一旦筆を下させて頂きます
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平安楽土への道 | 趣味
Posted at
2011/06/04 23:37:22