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鹿之介のブログ一覧

2010年05月14日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 2.(後半戦)

最近、小生は柄にもなく奉行所のお役目に励んでおりまして、更新のペースが大変遅くなって大変申し訳ございません<(_ _)>
それでは、早速後半戦に行ってみたいと思います走る人

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 2.」で写真検索して下さいね サーチ(調べる)

▽大念佛寺(其の壱)

大念佛寺 (1)
大念佛寺 (1) posted by (C)鹿之介

遅い昼食を済ませて、『大念佛寺』に到着したのはPM 15:10でした時計

▽大念佛寺(其の弐)

大念佛寺 (3)
大念佛寺 (3) posted by (C)鹿之介

小生、現地に着くまで全く気付かなかったのですが、5/1~5/5までは当寺で『万部おねり』という大法会が開催されていましたぴかぴか(新しい)
ガイドブックを持っているのに全く活用していないことを改めて気付かされました冷や汗2

▽大念佛寺(其の参)

大念佛寺 (5)
大念佛寺 (5) posted by (C)鹿之介

堂内では楽僧による笙や篳篥の雅な調のもとで、稚児による舞が奉納されていましたるんるん

▽大念佛寺(其の四)

大念佛寺 (6)
大念佛寺 (6) posted by (C)鹿之介

舞が終わって稚児たちが来迎橋を渡っていますぴかぴか(新しい)
おそらく家族や近所の方たちなのでしょうか、カメラで熱心に撮影されていましたカメラ

▽大念佛寺(其の五)

大念佛寺 (8)
大念佛寺 (8) posted by (C)鹿之介

万部おねりは写真の看板のように、菩薩の面と衣装を身にまとった二十五菩薩が練供養を行うことで、現世において極楽浄土に往生する姿を実体験する法会だそうです考えてる顔

▽法楽寺(其の壱)

法楽寺 (1)
法楽寺 (1) posted by (C)鹿之介

あれやこれやとしているうちに、あっという間に時間は流れ、『法楽寺』に到着したのはPM 16:10でした時計

▽法楽寺(其の弐)

法楽寺 (2)
法楽寺 (2) posted by (C)鹿之介

三重塔は1996年(平成8)に建立されたもので、塔内には中国浙江省にある名刹『愛育王寺』から贈られた二粒の仏舎利が納められていますわーい(嬉しい顔)

▽法楽寺(其の参)

法楽寺 (4)
法楽寺 (4) posted by (C)鹿之介

「たなべのお不動さん」の愛称で親しまれている法楽寺の本堂でするんるん

▽法楽寺(其の四)

法楽寺 (6)
法楽寺 (6) posted by (C)鹿之介

樹齢1000年とも言われている楠の大木ですクリスマス

▽法楽寺(其の五)

法楽寺 (7)
法楽寺 (7) posted by (C)鹿之介

三重塔の縁に何故か模型の大根がexclamation&question

▽田辺の街並み(其の壱)

法楽寺 (9)
法楽寺 (9) posted by (C)鹿之介

お寺の近所には、昭和の古き良き時代の趣きを色濃く残した住宅が、何軒か残っていました家

▽田辺の街並み(其の弐)

法楽寺 (10)
法楽寺 (10) posted by (C)鹿之介

ここ田辺は広島・長崎の原爆投下に先駆けて、『模擬原爆』の投下実験が行われた街だったそうですふらふら
そういえば、以前NHKの番組で模擬原爆のドキュメンタリーを見たことを、その時思い出しましたひらめき

▽田辺の街並み(其の参)

法楽寺 (11)
法楽寺 (11) posted by (C)鹿之介

石碑の横に、資料が展示されていました目

▽坐摩神社

坐摩神社
坐摩神社 posted by (C)鹿之介

法楽寺から、急いで向かったのですが、『坐摩神社』(いかすり神社)に到着したのはPM 17:05、残念ながらタイムアップになりましたもうやだ~(悲しい顔)

▽ギャレ大阪(其の壱)

ギャレ大阪 (1)
ギャレ大阪 (1) posted by (C)鹿之介

久々に『チャオパニック』で服を買いましたがま口財布
丹後・但馬に住んでからは、近所に良いお店があまりないので、買う機会がなく最近はもっぱら庶民の味方『ユ○クロ』ばかりを利用していました冷や汗2

▽ギャレ大阪(其の弐)

ギャレ大阪 (2)
ギャレ大阪 (2) posted by (C)鹿之介

七分袖のシャツとTシャツを購入致しましたTシャツ(ボーダー)

▽ギャレ大阪(其の参)

ギャレ大阪 (3)
ギャレ大阪 (3) posted by (C)鹿之介

小生がかねてから興味を持っている、英国特殊部隊SASで制式採用されている『nite』のミリタリーウォッチが販売されていました腕時計

▽大阪駅

2010年GW (1)
2010年GW (1) posted by (C)鹿之介

それでは、京都に向けて帰ります電車

▽1日乗車券

2010年GW (2)
2010年GW (2) posted by (C)鹿之介

今回の寺社仏閣巡りには、こちらの大阪市交通局の1日乗車券を購入し大いに活用させて頂きましたチケット

▽あとがき

今回の『平安楽土への道』はこれまでの巡礼と違って、公共交通機関と自分の足を使って回らせて頂きました足
やはり歩くことによって、車では味わえないスローな目線で様々なモノを見たことが一番の収穫でしたわーい(嬉しい顔)
今回の訪問記は寺社仏閣以外にも、街で見かけた気になるモノも極力取り上げさせて頂いたので、とても長い随筆になってしまいました鉛筆
ここまで、読んで頂いた方には大変感謝いたしておりますわーい(嬉しい顔)
Posted at 2010/05/14 01:32:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味
2010年05月12日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 2.(前半戦)

GW2日目は、小生がかねてより行っている『平安楽土への道』を行うべく大阪に遠征して参りました電車
AM 8:00に自宅を出発し、AM 9:00に大阪駅に降り立ちましたが、なにぶん小生は大阪の地理には疎いもので地図を片手に歩きだすことになりましたあせあせ(飛び散る汗)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 2.」で写真検索して下さいね サーチ(調べる)

▽大阪駅前(其の壱)

太融寺 (1)
太融寺 (1) posted by (C)鹿之介

阪急百貨店梅田本店を地上から見上げるビル
京都には景観上の条例からこんな高いビルがないので、いささか慣れない風景でございます冷や汗

▽大阪駅前(其の弐)

太融寺 (2)
太融寺 (2) posted by (C)鹿之介

阪急前の交差点から大阪駅ターミナルビル(アクティ大阪)を望む目

▽大阪駅前(其の参)

太融寺 (3)
太融寺 (3) posted by (C)鹿之介

梅田には近松門左衛門の人形浄瑠璃の演目で有名な、『曽根崎心中』のお初天神がございますぴかぴか(新しい)

▽太融寺(其の壱)

太融寺 (4)
太融寺 (4) posted by (C)鹿之介

大阪駅から歩き始めて15分、ようやく本日最初の目的地『太融寺に到着致しましたわーい(嬉しい顔)

▽太融寺(其の弐)

太融寺 (6)
太融寺 (6) posted by (C)鹿之介

1945年(昭和20)の大阪大空襲で焼失した本堂は、1965年(昭和35)に再建され現在に至っています決定
それほど大きい境内ではありませんが、一歩足を踏み入れると都会の喧騒から隔離され静寂すら感じ、とても大阪市内のど真ん中にある寺院とは思えませんでしたるんるん

▽太融寺(其の参)

太融寺 (7)
太融寺 (7) posted by (C)鹿之介

伽藍の配置図ですサーチ(調べる)
かつてはもっと広大な境内地を有していたようですが、都市化の進展によってビルの谷間の寺院になったようですー(長音記号1)

▽太融寺(其の四)

太融寺 (9)
太融寺 (9) posted by (C)鹿之介

本堂の横には太融寺の開基、弘法大師(空海)の石像が立っていますかわいい

▽太融寺(其の五)

太融寺 (10)
太融寺 (10) posted by (C)鹿之介

本堂から宝塔を望む目

▽太融寺(其の六)

太融寺 (11)
太融寺 (11) posted by (C)鹿之介

一願堂に安置されている、所願成就にご利益あると言われる『一願不動明王』でございますぴかぴか(新しい)
ここで小生は見るからに今風の服装をしたひとりの若い女性が、ロウソクに火を灯し燭台に供え、熱心に何かを祈願しておられる姿を拝見しましたぴかぴか(新しい)
小生も寺社仏閣を巡るようになって3年になりますが、時々若い女性がひとりで参拝している姿を見かけます目
最近は『仏像ガール』というサイトもあり、若い女性の間で仏教が秘かなブームになっているんでしょうかねexclamation&question

▽大阪天満宮(其の壱)

大阪天満宮 (4)
大阪天満宮 (4) posted by (C)鹿之介

地下鉄『南森町駅』から降りて徒歩5分、AM 10:05に第二の目的地『大阪天満宮』にやって参りましたわーい(嬉しい顔)

▽大阪天満宮(其の弐)

大阪天満宮 (5)
大阪天満宮 (5) posted by (C)鹿之介

立派な注連縄が掛けられていますぴかぴか(新しい)

▽大阪天満宮(其の参)

大阪天満宮 (6)
大阪天満宮 (6) posted by (C)鹿之介

大阪天満宮は日本三大祭りのひとつ『天神祭』が行われる神社として有名ですが、毎年7/25の夜に大川で行われる船渡御は、百余艘の供奉船が水面を埋め、豪華に飾られた装飾は観客を大いに喜ばせています船

▽大阪天満宮(其の四)

大阪天満宮 (10)
大阪天満宮 (10) posted by (C)鹿之介

本殿の両サイドには登龍門がございましたカメラ

▽大阪天満宮(其の五)

大阪天満宮 (11)
大阪天満宮 (11) posted by (C)鹿之介

登龍門の能書きです鉛筆

▽天神橋商店街(其の壱)

大阪天満宮 (14)
大阪天満宮 (14) posted by (C)鹿之介

日本で1番長いとも言われる南北3㎞の商店街は、手作りコロッケのお店やたこ焼き店などが並び、今も往時と変わらぬ賑わいを伝えていまするんるん

▽天神橋商店街(其の弐)

大阪天満宮 (15)
大阪天満宮 (15) posted by (C)鹿之介

関西で初めて『ホッピー』の提灯を見かけましたあせあせ(飛び散る汗)
小生も『吉田類』さんのように、ホッピーを頂きたかったのですが、飲んでしまうとその後のスケジュールに影響が出る恐れがあったので、ここは涙を呑んで我慢致しましたがまん顔

▽生國魂神社(其の壱)

生國魂神社 (1)
生國魂神社 (1) posted by (C)鹿之介

AM 11:00に第三の目的地『生國魂神社』に到着致しました晴れ

▽生國魂神社(其の弐)

生國魂神社 (2)
生國魂神社 (2) posted by (C)鹿之介

本殿では男の子のお宮参りが行われており、神職さんの祝詞の声が聞こえて聞こえてきました耳

▽生國魂神社(其の参)

生國魂神社 (3)
生國魂神社 (3) posted by (C)鹿之介

端午の節句で神社にも鯉のぼりが掲げられていましたが、風がなかったので殆ど微動だにしていませんでした魚

▽生國魂神社(其の四)

生國魂神社 (4)
生國魂神社 (4) posted by (C)鹿之介

本殿の横には生國魂の森が広がっており、地元の方と思しき方がベンチに腰掛けてお昼前のひと時をのんびりと過ごしておられましたほっとした顔

▽生國魂神社(其の五)

生國魂神社 (5)
生國魂神社 (5) posted by (C)鹿之介

神社の中に占い小屋があったので見てもらいました目
最初、手相を見てもらおうと思っていたのですが、小生の歳ではまだ手相がしっかりと定まっていないとのことで、四柱推命で小生の今後を見て頂きましたサーチ(調べる)

▽四天王寺(其の壱)

四天王寺 (1)
四天王寺 (1) posted by (C)鹿之介

生國魂神社で少し時間を使ってしまったため、予定より若干遅れてPM 12:30『四天王寺』に到着しました時計

▽四天王寺(其の弐)

四天王寺 (2)
四天王寺 (2) posted by (C)鹿之介

朱の色が鮮やかな極楽門ですぴかぴか(新しい)

▽四天王寺(其の参)

四天王寺 (4)
四天王寺 (4) posted by (C)鹿之介

極楽門には、転法輪が備えられており、合掌し「自浄其意【じじょうごい】」(心が清浄になりますように)と唱えて軽く右に回すそうですリサイクル

▽四天王寺(其の四)

四天王寺 (5)
四天王寺 (5) posted by (C)鹿之介

極楽門をくぐると、古本市が開催されていました本

▽四天王寺(其の五)

四天王寺 (6)
四天王寺 (6) posted by (C)鹿之介

見るからに古そうな本(世界大戦史)があったので、発行年を見てみると1915年(大正4)でしたあせあせ(飛び散る汗)

▽四天王寺(其の六)

四天王寺 (12)
四天王寺 (12) posted by (C)鹿之介

五重塔(手前):1959年(昭和34)に鉄筋コンクリート造で再建された塔ですが、最上階に舎利塔を奉安し、大阪市内を眺望することができます目
また五重塔を模った位牌が塔内に安置され、永代供養されていましたひらめき
金堂(中央):四天王寺の本尊である救世観音菩薩が安置されていますほっとした顔
金堂も1945年(昭和20)の大空襲で焼けてしまったため、1961年(昭和36)に再建されたものですがまん顔
講堂(後):堂内には十一面観音菩薩と阿弥陀如来坐像が安置されており、日本仏教の各宗派の開祖が描かれた掛け軸が祀られていましたグッド(上向き矢印)

▽四天王寺(其の七)

四天王寺 (15)
四天王寺 (15) posted by (C)鹿之介

伝教大師(最澄)が建立したと伝えられる六時堂でございまするんるん

▽四天王寺(其の八)

四天王寺 (16)
四天王寺 (16) posted by (C)鹿之介

六時堂の能書きでございます鉛筆

▽四天王寺(其の九)

四天王寺 (17)
四天王寺 (17) posted by (C)鹿之介

亀井不動尊では、ご覧のように参拝者が奉納したお札にお水をかけておられましたexclamation&question

▽四天王寺(其の十)

四天王寺 (18)
四天王寺 (18) posted by (C)鹿之介

亀井不動尊の能書きでございます鉛筆

▽四天王寺(其の十一)

四天王寺 (21)
四天王寺 (21) posted by (C)鹿之介

太子殿(聖霊院)には、本尊として聖徳太子四十九才摂政像が安置されています。

▽四天王寺(其の十二)

四天王寺 (23)
四天王寺 (23) posted by (C)鹿之介

中門(仁王門)には、仁王尊像が祀られていました(ちなみに大きさは奈良東大寺に次いで2番目の大きさだそうですカメラ

▽うどん(其の壱)

四天王寺 (24)
四天王寺 (24) posted by (C)鹿之介

昼食を頂いたのはPM 14:00を回ってからでしたどんぶり
サイドメニューの「かぼちゃの煮つけ」が嬉しかったですわーい(嬉しい顔)

▽うどん(其の弐)

四天王寺 (26)
四天王寺 (26) posted by (C)鹿之介

お店の外観ですカメラ


これにて前半戦は終了です手(パー)
かなり時間が押しているが、本日の合宿計画は達成できるのでしょうかexclamation&question
Posted at 2010/05/12 02:10:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味
2009年09月07日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 1.ぴかぴか(新しい)

『Be-baba』での至福のひと時を過ごした後、小生が以前から行っている『平安楽土への道』を歩むためご朱印を頂きにぶらりと出かけて参りました走る人

▽上賀茂神社(其の壱)カメラ

P1010001
P1010001 posted by (C)鹿之介

こちらは『二の鳥居』でございます。一の鳥居は遥か向こうにあり、駐車場からは遠いので『二の鳥居』で一礼をしてから神域に入らせて頂きましたひらめき

▽上賀茂神社(其の弐)カメラ

P1000999
P1000999 posted by (C)鹿之介

神様が降りられる際の憑代である『立砂』が目に映えますぴかぴか(新しい)

▽上賀茂神社(其の参)カメラ

P1000995
P1000995 posted by (C)鹿之介

朱の『楼門』がとても鮮やかで参拝者の目を引きます目

▽上賀茂神社(其の四)カメラ

P1000994
P1000994 posted by (C)鹿之介

『本殿』で参拝をしていると結婚式をされる新郎新婦が中に入っていかれました黒ハート
やっぱり日本人は白無垢と羽織袴で神前式の結婚式が一番似合うと思いますぴかぴか(新しい)

▽上賀茂神社(其の五)カメラ

P1000998
P1000998 posted by (C)鹿之介

境内を流れるせせらぎの雰囲気の臨場感を引き出すために水面ぎりぎりまで身を乗り出して撮影しましたexclamation×2


▽貴船神社(其の壱)カメラ

P1010002
P1010002 posted by (C)鹿之介

『貴船神社』に向かう参道は参拝者でごった返していますあせあせ(飛び散る汗)

▽貴船神社(其の弐)カメラ

P1010004
P1010004 posted by (C)鹿之介

貴船と言えば『川床』が有名ですよねグッド(上向き矢印)
気になるお値段は…小生の口からは申し上げられません。高いか安いかは皆様の判断にお任せ致しますうまい!

▽貴船神社(其の参)カメラ

P1010009
P1010009 posted by (C)鹿之介

『本殿』は参拝者がひっきりなしにやって来られますどんっ(衝撃)

▽貴船神社(其の四)カメラ

P1010007
P1010007 posted by (C)鹿之介

『貴船神社』はこの『水占い』が有名なので小生も試してみましたるんるん

▽貴船神社(其の五)カメラ

P1010008
P1010008 posted by (C)鹿之介

なんと『大吉』が出ましたexclamation×2

▽貴船神社(其の六)カメラ

P1010015
P1010015 posted by (C)鹿之介

ひとつの根元からふたつの幹が伸びる『ご神木』ですクリスマス

▽貴船神社(其の七)カメラ

P1010019
P1010019 posted by (C)鹿之介

叡山電車を見ると小生はつい『KBS京都』の人気番組だった『らくらぶR』『森脇健児』氏がジャンケン企画『叡山電車でジャンケンポン』で終着駅目指して道ゆく人と勝負をされていたのを思い出しますあせあせ(飛び散る汗)


▽鞍馬寺(其の壱)カメラ

P1010020
P1010020 posted by (C)鹿之介

2体の『仁王尊像』が並ぶ『仁王門』をくぐって俗界から浄域に入りますくつ

▽鞍馬寺(其の弐)カメラ

P1010023
P1010023 posted by (C)鹿之介

小生は自称『プチ鉄』なので迷わずケーブルを選択しました電車

▽鞍馬寺(其の参)カメラ

P1010024
P1010024 posted by (C)鹿之介

緑溢れる参道をゆるゆると登っていきますくつ

▽鞍馬寺(其の四)カメラ

P1010025
P1010025 posted by (C)鹿之介

『鞍馬寺』と言えば『牛若丸』こと『源義経』が有名ですねexclamation×2
ホントのところはどうなのか分かりませんが、小生と『源義経』との間には因縁があるようなんです…
この話はおすすめスポットでの紹介で書かせて頂きますペン

▽鞍馬寺(其の五)カメラ

P1010028
P1010028 posted by (C)鹿之介

『本殿』のある広場から仏教の聖地『比叡山』を望む眼鏡

▽由岐神社(其の壱)カメラ

P1010030
P1010030 posted by (C)鹿之介

『鞍馬の火祭り』で有名な神社ですexclamation×2

▽由岐神社(其の弐)カメラ

P1010031
P1010031 posted by (C)鹿之介

ここも立派な『ご神木』が伸びていますクリスマス


今回、訪問した先はすべてすすめスポットに公開させて頂きますのでそちらもご覧下さいるんるん
Posted at 2009/09/07 22:47:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味
2009年08月22日 イイね!

感謝状が届きました走る人

感謝状が届きました今日、小生の家に崇敬神社の元伊勢籠神社より感謝状と記念品が届きました走る人

小生は2008年1月に元伊勢籠神社の奉賛会に入会致しましたが、定期的に行事の案内などを送付してもらい、今回は丁寧に感謝状まで頂きましたわーい(嬉しい顔)
小生は一番下っ端の会員なのにここまで丁寧にして頂き誠に恐縮の限りです冷や汗

残念ながら竣工記念行事には出席できませんでしたが、これからも日本人として日本の神様を敬う心を磨いていきたいと思いますひらめき
Posted at 2009/08/22 23:20:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味

プロフィール

「妄想… http://cvw.jp/b/532028/28701668/
何シテル?   12/24 14:46
日々、車とは関係のない随筆ばかり執筆している、くだらない男ですが『high tree』さんに勧められて始めました
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