鹿之介のブログ一覧

11/29に祖母の１回忌があったため京都に帰っておりました

折角、地元に帰ったので友人の『裏通り』さん共々、大変お世話になった『K主任』ご用達のお店に行って参りました

▽店舗データ
店 舗 名：きんぎょ
ジャンル：炭火やきとり

▽きんぎょ（其の壱）


2009.11.26 002 posted by (C)鹿之介

取り敢えずのビールとつき出し（肝の煮込み）です

▽きんぎょ（其の弐）


2009.11.26 004 posted by (C)鹿之介

『やきとり』と『串揚げ』がメインですが、鮮魚も伊勢からの直送なので、とても新鮮そうです

▽きんぎょ（其の参）


2009.11.26 005 posted by (C)鹿之介

注文の品々です
写真右：やきとりの『テール』と『しそ巻き』
写真中央下：『れんこんのはさみ揚げ』
写真中央中：『フライドポテト』
写真中央上：やきとりの『つくね』と『はさみ』
写真左：串揚げの『えび』と『ブタ』と『タコ』

▽きんぎょ（其の四）


2009.11.26 009 posted by (C)鹿之介

小生の大好きな『エイヒレのフライ』がありました


▽あとがき

『きんぎょ』のオーナーは、自分で店を出される前はＪＲ嵯峨野線の二条駅の近くで、某やきとりチェーン店の店長をされていました
小生がまだ京都にいた時代（2002年頃）に、『Ｋ主任』にそこに連れて行かれ近々独立されるという話を聞かされました
独立されてからも何回か『きんぎょ』に連れて行ってもらっているうちに、小生もすっかりこちらの常連になってしまいました
『Ｋ主任』とは小生が京都を離れて以来お会いしていませんが、『裏通り』さんが偶然ドライブ中に出会い、変わらず元気だったと聞きました
久しぶりにお会いしたいと思っておりますが、丹後・但馬にいると中々お会いする事も叶いませんね

昨日から世の中は３連休ですが、初日の21日は日直当番のため奉行所に出仕致しました

今日のお昼は外食にしたのですが、ちょっと気になるメニューがあったのでそちらに行って参りました

▽店舗データ
店 舗 名：ふるさと
ジャンル：大衆食堂

▽ふるさと（其の壱）


食堂　ふるさと 002 posted by (C)鹿之介

食事を待っているあいだ、メニューを写してみました
『定食メニュー』が豊富なのが嬉しいですね

▽ふるさと（其の弐）


食堂　ふるさと 003 posted by (C)鹿之介

お店のおすすめ定食メニューのポップが貼られています
この中に小生が注文したメニューがあります

▽ふるさと（其の参）


食堂　ふるさと 004 posted by (C)鹿之介

店内の様子を写してみました
お昼時という事もあり、店内はほぼ満席状態でした

▽ふるさと（其の四）


食堂　ふるさと 005 posted by (C)鹿之介

小生が注文した『はまちどん』でございます
姉妹メニューで『イカ造りどん』もありましたが、今回はポップを見て注文したのでこちらになりました

▽あとがき

今回訪れた『ふるさと』ですが、メニューは『定食』『丼類』『一品料理』『麺類』『セットメニュー』と豊富にあり、和洋中とすべてのジャンルのメニューがあります

今日食事をしていると、制服を着た寺子屋の女子門下生３人が来店しました
女子がこういう食堂で食事をするのは珍しいなと思いながら、どういうモノを注文するのかそば耳を立てて聴いていると、全員が『セットメニュー』を注文しました
そのうちの一人は『カレー＋ラーメン』のセットでした
大人の小生でもそれは敬遠するのですが、女子とはいえ若者は違うなとある意味感心しました

11/15の文化祭が終わってから友人の『裏通り』さん及び彼女さんと、小生の打ち上げを兼ねて食事と温泉に行って参りました

▽花いかだ


2009.11.15 009 posted by (C)鹿之介

豊岡市にある割烹・仕出し料理の『花いかだ』というお店で昼食を頂きました
小生は過去に何度かこのお店で食事をさせて頂いた事があるのですが、『裏通り』さんが彼女さんを一緒に連れて来ていたので、ちょっと贅沢な気分を味わってもらうためにここをチョイスさせて頂きました
今回は『手さげ弁当』を頂いたのですが、皆様このお弁当の金額がいくらかお分かりになりますでしょうか
ちなみに写真には写ってはいませんが、あとこれに『茶碗蒸し』が付いてきます

▽播磨屋本店 豊の岡工園（其の壱）


2009.11.15 012 posted by (C)鹿之介

豊岡市の工業団地にある、おかき処『播磨屋』本店 豊の岡工園の庭でございます
こちらの庭は、『庭』（建築資料研究社、2006年）という書籍において特集で紹介されています
写真では池に水を湛えていますが、以前は水がなく『枯山水』の庭で砂利で波模様を描いていました
小生は個人的には、『禅』に通じる『枯山水』の方が好きでした

▽播磨屋本店 豊の岡工園（其の弐）


2009.11.15 013 posted by (C)鹿之介

工場の外観です
こちらでは１階に販売所があり、２階にはおかきの製造工程が見学できるコースがあり、平日には工場の作業風景が無料で見学する事ができます

▽温泉シールラリー


2009.11.15 018 posted by (C)鹿之介

朝来市山東町ある『よふど温泉』にて写真のようなシールラリーの冊子が販売されており、またしても収集癖のある小生は買ってしまいました

▽祭（其の壱）


2009.11.15 014-1 posted by (C)鹿之介

温泉につかって疲れを取った後は、豊岡市にある行きつけの居酒屋『祭』で食事をしてきました

▽祭（其の弐）


2009.11.15 017 posted by (C)鹿之介

写真はＢ級グルメ評論家の友人『せおっち』さんから教えて頂いた、『ペペロンチーノ』です
小生、こちらに『ペペロンチーノ』がメニューにあるのは以前から存じていましたが、残念ながら一度も注文した事がありませんでした
しかし、『せおっち』さんから『ペペロンチーノ』はうまいと教えてもらったので、今回初めて頂く事が叶いました
お味はやはり『せおっち』さんがおっしゃる通り美味しかったです

▽あとがき

今日は遠くから本当にお疲れ様でございました<(_ _)>
初めて彼女さんともゆっくり話す事ができ、小生にとっても大変楽しい一日でございました
これに懲りずにまた、こちらの方に来て頂ければと思っております

今日は、小生のみんカラ友達である『せおっち』さんから教えて頂いたお店に行って参りました

▽店舗データ
店 舗 名：『辰よし』
ジャンル：寿司、和食

▽辰よし（其の壱）


P1010504 posted by (C)鹿之介

食事を待っている間、店内の写真を撮ってみました
店内はカウンター席、テーブル席、お座敷席とあります

▽辰よし（其の弐）


P1010506 posted by (C)鹿之介

『せおっち』さん、おすすめの『本日のサービスランチ』（￥780）です
本日のメニューは、「ささ身のフライ」・「焼鮭」・「小鉢うどん」となっております

▽あとがき

確かにサラリーマンがお昼に頂くには十分な食事ですね
「うどん」・「そば」・「丼物」もあり平日のお昼は『せおっち』さんの様なサラリーマンが多数来店されているのかなと思われます

お店の外観は『おすすめスポット』で紹介させて頂きます

小生は生粋の『京都人』であると、最近自覚してまいりました

京都では『おかずに困れば、お豆腐を買え』という諺があります
つまり、『お豆腐』は庶民の料理から、手を加えた高級な料理まで幅広く使える事が重宝されて、京都では『便利なモノ』として『おかずに困れば、お豆腐を買え』と使われてきました

小生も、ここ数年で随分と『食』に対する嗜好が変わってきまして、今では『和食』が本当に楽しめる年頃になってきました

▽ふるさと豆腐


P1010491 posted by (C)鹿之介

兵庫県豊岡市但東町にある、『中島食品』のふるさと豆腐です
ここの『お豆腐』はホントに美味しくて、１度食べたら味が忘れられなくなります
特に、『冷奴』で頂いた時に他の『お豆腐』との違いが実感できます

▽ゆずぽん酢


P1010492 posted by (C)鹿之介

和歌山旅行の際に購入した、『丸新本家』の『ゆずぽん酢』です
『鍋もの』の際に使おうと思ってずっと寝かしていたのですが、やはり『モンドセレクション』の金賞を受賞した一品とあって、『ミ○カン』の『○ぽん』とはまるで違う味でした

▽湯豆腐


P1010497 posted by (C)鹿之介

『白菜』はご近所から頂いた無農薬のモノです、ですから表面には『青虫』がついていますが、体に悪いモノは一切含まれていない、大地の恵みです

▽日本酒


P1010501 posted by (C)鹿之介

これも和歌山旅行の際に購入した、『紀酒会』の『くまのみち』です

▽枝豆


P1010498 posted by (C)鹿之介

ご近所から頂いた『黒豆』を贅沢に『枝豆』にして頂きました
結局、ボウル１杯丸々食べてしまいました

▽あとがき

日曜日のディナーは、地元と地域の特産品をふんだんに使って、とても美味しい『湯豆腐』を頂く事ができました
ウン万円も出して高級レストランで頂くディナーも美味しいでしょうが、自宅でもチョイと材料を揃えればこんな美味しい料理が出来るのですから、要は知恵をいかにして使うかという事ですね