• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

鹿之介のブログ一覧

2012年03月26日 イイね!

鹿之介、男の手料理 Vol. 22

どもども、鹿之介でございますわーい(嬉しい顔)
休日の土曜日にも関わらず、溜まりに溜まった雑務を片付けるべく奉行所に出仕しておりましたが、晩ご飯の食材を買いにスーパーに立ち寄ったところ、急に『豚の角煮』が食べたくなったので、材料を仕入れてレジに直行致しましたブタ

▽豚の角煮(其の壱)

豚角煮 001
豚角煮 001 posted by (C)鹿之介

ご覧の材料を仕入れましたがま口財布
 豚バラブロック(400g)
 大根 1/2
 ちんげん菜 2束
 しいたけ 4個
さあ、この材料でやってみましょうか指でOK

▽豚の角煮(其の弐)

豚角煮 002
豚角煮 002 posted by (C)鹿之介

まずは『豚の角煮』に入れる、ゆで卵を作りますひよこ
ゆで卵を作るのが苦手なんですが、最近は『クックパッド』で作り方を勉強しました鉛筆
これもネット社会の恩恵ですなぁパソコン

▽豚の角煮(其の参)

豚角煮 003
豚角煮 003 posted by (C)鹿之介

材料の大根をひと口大に刻みますぴかぴか(新しい)

▽豚の角煮(其の四)

豚角煮 005
豚角煮 005 posted by (C)鹿之介

しいたけは石づきと柄を取って半分に切ります決定

▽豚の角煮(其の五)

豚角煮 006
豚角煮 006 posted by (C)鹿之介

ちんげん菜は縦に四等分にして下準備をしまするんるん

▽豚の角煮(其の六)

豚角煮 007
豚角煮 007 posted by (C)鹿之介

豚バラを切る道具に、ご覧の肉切り包丁を選択しましたひらめき

▽豚の角煮(其の七)

豚角煮 008
豚角煮 008 posted by (C)鹿之介

こちらが普段使用している三徳包丁ですが、やはり形状が全然違いますねウッシッシ

▽豚の角煮(其の八)

豚角煮 010
豚角煮 010 posted by (C)鹿之介

豚バラを3㎝サイズに切り分けましたブタ

▽豚の角煮(其の九)

豚角煮 012
豚角煮 012 posted by (C)鹿之介

鍋に各種材料と殻を剥いたゆで卵を入れ、水を400ml入れますチューリップ

▽豚の角煮(其の十)

豚角煮 013
豚角煮 013 posted by (C)鹿之介

水が沸騰したら火を中火にして、10分間煮立てますどんっ(衝撃)

▽豚の角煮(其の十一)

豚角煮 014
豚角煮 014 posted by (C)鹿之介

10分間煮立てたら、ちんげん菜を投入して豚角煮のタレを入れますうれしい顔

▽豚の角煮(其の十二)

豚角煮 015
豚角煮 015 posted by (C)鹿之介

そして煮物料理の必勝グッズ、落としぶたをしますパンチ
ちなみに必勝と言えば小生には、これが一番のお気に入りでございます目がハート

▽必勝

2012y03m26d_003922311
2012y03m26d_003922311 posted by (C)鹿之介

小生はこのブログの写真を見て『79式小市民』さんに、お友達申請を申込ましたので飛行機
(勝手に掲載させてもらってスミマセン<(_ _)>)

▽豚の角煮(其の十三)

豚角煮 017
豚角煮 017 posted by (C)鹿之介

弱火で30分煮込んだら完成でございます黒ハート

▽豚の角煮(其の十四)

豚角煮 018
豚角煮 018 posted by (C)鹿之介

お皿に盛り付けて、小生の大好きなぬる燗で頂きますとっくり(おちょこ付き)

▽豚の角煮(其の十五)

豚角煮 019
豚角煮 019 posted by (C)鹿之介

角煮をアップで写すカメラ
美味しさが伝わっていますでしょうかブタ


▽あとがき

今回は『豚の角煮』を作らせて頂きましたが、小生がこの『豚の角煮』の本当の旨さを知ったのは、学生時代に九州は長崎を旅した時(誰と行ったのかは敢えてここでは触れません)に『ハウステンボス』のホテルで食べた『豚の角煮』が、すこぶる美味しかったのですうまい!
それ以来、小生はこの『豚の角煮』が大変好物になったのですが、自分には作れないものと思っていたので、今まではずっとお店のモノを買って食していましたがま口財布
しかし、今回スーパーで豚バラブロックを見つけたので、一念発起して自分で作ってみることにしましたパンチ
まあ、味の方は自分で言うのもなんですが、普通に『美味しかった』ですわーい(嬉しい顔)
これで小生の料理のレパートリーが、またひとつ増えました指でOK
Posted at 2012/03/26 00:37:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 作ってみよう食べてみよう | グルメ/料理
2011年11月08日 イイね!

鹿之介、男の手料理 Vol. 21

すっかり秋らしい季節になってきましたので、およそ1年振りになりますが、久々に『おでん』を作ることに致しました手(チョキ)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「おでん 2.」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽おでん 2.(其の壱)

おでん 2 002
おでん 2 002 posted by (C)鹿之介

今回はこちらの材料で作ろうと思いますぴかぴか(新しい)

▽おでん 2.(其の弐)

おでん 2 003
おでん 2 003 posted by (C)鹿之介

『おでん』に欠かせない玉子を作っていますひよこ

▽おでん 2.(其の参)

おでん 2 004
おでん 2 004 posted by (C)鹿之介

こちらも欠かせない大根ですが、火の通りを良くするために十字に切り込みを入れていますどんっ(衝撃)

▽おでん 2.(其の四)

おでん 2 005
おでん 2 005 posted by (C)鹿之介

切り込みを入れた大根を下ゆで中でございますぴかぴか(新しい)

▽おでん 2.(其の五)

おでん 2 007
おでん 2 007 posted by (C)鹿之介

これより『おでん』のだしを作ります決定

▽おでん 2.(其の六)

おでん 2 008
おでん 2 008 posted by (C)鹿之介

まずは、大根・玉子・こんにゃくを弱火で煮込みまするんるん

▽おでん 2.(其の七)

おでん 2 009
おでん 2 009 posted by (C)鹿之介

続いて、練り物・焼き豆腐・すじ煮込みなどを入れ、更に約15分煮込みます時計

▽おでん 2.(其の八)

おでん 2 010
おでん 2 010 posted by (C)鹿之介

『おでん』に合わせて、呑べえの小生は日本三景で有名な『天橋立』がある宮津市で醸造された地酒、ハクレイ酒造の『酒呑童子』を購入致しましたとっくり(おちょこ付き)

◇うんちく◇
すっきりとした中にも旨みが有り後味のキレの素晴らしい大辛口酒
辛口
冷酒とぬる燗が一番の飲み頃
日本酒度:+10

▽おでん 2.(其の九)

おでん 2 011
おでん 2 011 posted by (C)鹿之介

今晩は『おでん』を肴にぬる燗で頂きますうまい!


▽あとがき

『おでん』は、これからの季節に合う料理でございますが、いくら小生が呑べえとはいえ、これだけ鍋一杯の『おでん』を食べるのには、少し骨が折れそうですあせあせ(飛び散る汗)
また数日間は『おでん』ばかりの日々になりそうでございます冷や汗
Posted at 2011/11/08 01:06:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 作ってみよう食べてみよう | グルメ/料理
2011年08月10日 イイね!

鹿之介、男の手料理 Vol. 20

ここ数日で一気に暑くなり、いよいよ夏本番という感じになってきました晴れ
小生は旬の夏野菜が食べたくなり、1年振りに『万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風』を作ることにしましたレストラン

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)


◆材料

万願寺とうがらし 1袋
ちりめんじゃこ  20~30g
油        大さじ1/2
砂糖       大さじ1
醤油       大さじ1
酒        大さじ1
だし汁      150ml


▽万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風(其の壱)

万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 001
万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 001 posted by (C)鹿之介

『万願寺とうがらし』『加茂ナス』『九条ネギ』と同じく京野菜のひとつに数えられ、今では京ブランドして広く流通しています芽

▽万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風(其の弐)

万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 002
万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 002 posted by (C)鹿之介

万願寺はきれいに水洗いして、ヘタを切り落とします美容院

▽万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風(其の参)

万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 003
万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 003 posted by (C)鹿之介

半分に切って種を取り除きます手(パー)

▽万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風(其の四)

万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 004
万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 004 posted by (C)鹿之介

万願寺がしんなりとするまで油で炒めますダッシュ(走り出すさま)

▽万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風(其の五)

万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 005
万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 005 posted by (C)鹿之介

万願寺がしんなりとしてきたら、だし汁などの調味料を加えます決定

▽万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風(其の六)

万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 006
万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 006 posted by (C)鹿之介

続いて、ちりめんじゃこを入れます魚

▽万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風(其の七)

万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 007
万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 007 posted by (C)鹿之介

ちりめんじゃこを入れたら、だしが殆どなくなるまで煮詰めますぴかぴか(新しい)

▽万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風(其の八)

万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 008
万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風 008 posted by (C)鹿之介

完成でございまするんるん

▽万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風(其の九)

2011.8.7 021
2011.8.7 021 posted by (C)鹿之介

出来上がった『万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風』を、美味しく頂くためのお酒を購入致しましたとっくり(おちょこ付き)

◆菊正宗

生産地:兵庫県神戸市灘区
甘辛度:辛口
濃淡度:やや淡麗

菊正宗・樽酒は、本醸造酒を吉野杉の樽に詰め、一番香り良い飲み頃を瓶に詰め替えたものです。生酛造りで醸した辛口の菊正宗は、杉樽の香りと調和し、芳醇な樽酒となります。

▽万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風(其の十)


2011.8.7 022
2011.8.7 022 posted by (C)鹿之介

『菊正宗』の冷や酒に『万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風』『筑前煮』『蛸の刺身』『おから』でございますうまい!


▽あとがき

今回の『万願寺とうがらしとじゃこの佃煮風』の作成過程の写真は実は昨年の夏に撮影したものなんですが、随筆に執筆するヒマがなくて今までお蔵入りにしていましたあせあせ(飛び散る汗)
ようやく執筆することができ、宿題をやり終えた感の気分でございます鉛筆
肝心のお味の方ですが、やはり夏野菜はサイコーでした指でOK
Posted at 2011/08/10 01:49:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作ってみよう食べてみよう | グルメ/料理
2010年12月10日 イイね!

鹿之介、男の手料理 Vol. 19

前回の随筆で『ブリの照り焼き』のことに少し触れましたが、冬の定番メニューであるので今回は『ブリの照り焼き』を作ろうと思います魚

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「ブリの照り焼き」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽ブリの照り焼き(其の壱)

ブリの照り焼き 001
ブリの照り焼き 001 posted by (C)鹿之介

下準備としてブリの切り身をタレに漬け込みまするんるん

▽ブリの照り焼き(其の弐)

ブリの照り焼き 002
ブリの照り焼き 002 posted by (C)鹿之介

フライパンを熱して、切り身とタレを入れますぴかぴか(新しい)

▽ブリの照り焼き(其の参)

ブリの照り焼き 003
ブリの照り焼き 003 posted by (C)鹿之介

タレを焦がさないように弱火で焼いていきます決定

▽ブリの照り焼き(其の四)

ブリの照り焼き 004
ブリの照り焼き 004 posted by (C)鹿之介

両面が焼けたら完成ですうまい!


▽あとがき

普段、青魚はあまり食さないのですが、この『ブリの照り焼き』だけは別で冬になるとどうしても食べたくなります魚
でも自分で作るとなるとなかなか大変でタレを焦がさないよう常に気を配らないといけません考えてる顔
案の定、最初の1枚はタレを焦がしてしまいタレが飴の様になってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
美味しい料理を作るのも簡単ではありませんねひらめき
Posted at 2010/12/10 00:13:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作ってみよう食べてみよう | グルメ/料理
2010年12月07日 イイね!

鹿之介、男の手料理 Vol. 18

小生は冬になると無性に魚が食べたくなり、買い物に行っても魚売り場で何か良いモノはないかと常に探していますサーチ(調べる)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から『かます』で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽かます(其の壱)

かます 001
かます 001 posted by (C)鹿之介

今シーズンまだ一度も『かます』を食べておらず、値引きもしていたので買いましたがま口財布

▽かます(其の弐)

かます 002
かます 002 posted by (C)鹿之介

『かます』をメインディッシュに『冷ややっこ』『ひじき』そして『大根と玉ねぎの味噌汁』で頂きます魚


▽あとがき

冬は魚が美味しい季節になってくるので、これからの食卓は魚料理の回数が多くなってきますぴかぴか(新しい)
ちなみに今週は『ブリの照り焼き』もメニューに入っており、もうすでにぶりの切り身をたれに漬け込んで味をしみ込ませていますひらめき
あ~、早く食べたいなウッシッシ
Posted at 2010/12/07 00:52:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 作ってみよう食べてみよう | グルメ/料理

プロフィール

「妄想… http://cvw.jp/b/532028/28701668/
何シテル?   12/24 14:46
日々、車とは関係のない随筆ばかり執筆している、くだらない男ですが『high tree』さんに勧められて始めました
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

辰巳鍼灸院 
カテゴリ:http://harinaosu.jp/index.html
2011/06/11 18:59:08
 
SWEET WATER 
カテゴリ:http://www5.ocn.ne.jp/~y60/index.html
2010/03/16 23:15:49
 

愛車一覧

スバル サンバー スバル サンバー
友人の『M-C』さんが、小生の要望を聞き入れて勧めてくれた至高の1台でございます車(RV) 貧 ...
三菱 eKワゴン 三菱 eKワゴン
サンバーに乗り換えるまでの駄馬でございますウマ もっぱら、通勤と近辺の移動のみに利用してお ...
日産 キューブキュービック 日産 キューブキュービック
2009年まで通勤及びレジャーで使用していた車です車(RV)画像はお祓いのため元伊勢籠神社に行っ ...
マツダ ボンゴトラック マツダ ボンゴトラック
小生が『書庫番』にお役目が変わってから、お出かけの際に乗っている車ですダッシュ(走り出すさま) 相当くたびれ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation