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鹿之介のブログ一覧

2010年04月28日 イイね!

鹿之介、湯治の足あと Vol. 6

今回も飽きずに『温泉シールラリー』のシールを集めるために温泉に行って参りました車(RV)
今日訪れたのは、兵庫県美方郡新温泉町にある『七釜温泉』でございますいい気分(温泉)

あと、『七釜温泉』の近くには、浜坂先人記念館『以命亭』という江戸時代から続いた
商家があるので、それも合わせて紹介させて頂きますぴかぴか(新しい)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「七釜温泉」と「以命亭」で写真検索して下さいね サーチ(調べる)

▽七釜温泉(其の壱)

七釜温泉 001
七釜温泉 001 posted by (C)鹿之介

国道178号線で浜坂まで来て、そこから湯村温泉方面に向かって走ると大きな看板でお迎えをしてくれますいい気分(温泉)

▽七釜温泉(其の弐)

七釜温泉 002
七釜温泉 002 posted by (C)鹿之介

温泉の外観ですカメラ

▽七釜温泉(其の参)

七釜温泉 003
七釜温泉 003 posted by (C)鹿之介

小生が入浴していると、おそらく大阪市内から来られた入浴客の方たちが、今晩の食事について話しておられましたるんるん
若い男の人は「魚を食べたい」と話しておられたので、小生は『渡辺水産』を教えてあげたかったのですが、どうやらお店は決めていたようでしたのでアドバイスすることができませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
「えっ、なんで大阪市内の方って分かったのかって?」
だって、「東三国のマンションの家賃がどうたらこうたら…」って会話が聞こえてきたんだもん耳

▽七釜温泉(其の四)

七釜温泉 004
七釜温泉 004 posted by (C)鹿之介

こちらの温泉では『足湯』も利用することができます足

▽以命亭(其の壱)

以命亭 001-1
以命亭 001-1 posted by (C)鹿之介

元々は造り酒屋の商家だったようですとっくり(おちょこ付き)
ちなみに屋号は『七釜屋』とのことで、温泉の名前はここから採られたのでしょうかねexclamation&question

▽以命亭(其の弐)

以命亭 002
以命亭 002 posted by (C)鹿之介

かつての酒蔵はギャラリーとなり、この時は江戸から明治にかけての浮世絵や錦絵が展示されていましたぴかぴか(新しい)

▽以命亭(其の参)

以命亭 003
以命亭 003 posted by (C)鹿之介

今は碑文だけしかありませんが、かつては隠居所が建っていたそうです家
「以命」とは、中国の古書『礼記』の「君子は易に居て以て命を俟つ」から採ったそうですひらめき

▽以命亭(其の四)

以命亭 004
以命亭 004 posted by (C)鹿之介

分かり難いかもしれませんが、柱が屋外に立っており、当時としてはかなり特殊な建築技術だそうですあせあせ(飛び散る汗)

▽以命亭(其の五)

以命亭 005
以命亭 005 posted by (C)鹿之介

額に飾られているのは、江戸末期から大正にかけて活躍した『森梅園』先生で、但馬・因幡地方で門弟1000人を抱えた、大変高名な方だったそうですグッド(上向き矢印)

▽以命亭(其の六)

以命亭 006
以命亭 006 posted by (C)鹿之介

土間から居間を望む目
こういう風景は、以前小生が散策した加悦の『旧尾藤家住宅』と大変よく似ておりまするんるん

▽あとがき

『七釜温泉』は天然かけ流しの温泉なので、湯温は少々高めで長湯するにはちょっと大変ですたらーっ(汗)
温泉自体はこじんまりとしており、近くにはNHKドラマ『夢千代日記』で有名になった『湯村温泉』があるので、どちらかと言えば隠れ家的な温泉でございますいい気分(温泉)
また、アユ釣りのシーズンには近くを流れる岸田川で釣りをされた方が、帰りに入浴されたりしておられるので、豊かな自然もまた魅力のひとつでございますわーい(嬉しい顔)

今回走った距離:99㎞
関連情報URL : http://7kama.jp
Posted at 2010/04/28 01:43:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 湯治の足あと | 趣味
2010年04月13日 イイね!

鹿之介、湯治の足あと Vol. 5

温泉遠征の第4弾は兵庫県朝来市山東町のよふど温泉』でございますいい気分(温泉)

今回は温泉以外の場所にも立ち寄ったので、その他のスポットもご紹介しようと思っておりますカラオケ

まずは、腹ごしらえするために、小生お気に入りの手打ちうどん『一心』に行ったのですが、何と本日臨時休業ということで食べることが叶いませんでしたふらふら
そこで、お昼12時という時間を考えて、すぐに食べられる可能性が高いお店をものすごい勢いで考えました台風

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「よふど温泉」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽道の駅『但馬のまほろば』(其の壱)


但馬のまほろば 001
但馬のまほろば 001 posted by (C)鹿之介

『但馬のまほろば』の人気№4のメニュー、但馬地鶏のカリカリ焼き定食』でございますひよこ

▽道の駅『但馬のまほろば』(其の弐)

但馬のまほろば 002
但馬のまほろば 002 posted by (C)鹿之介

ご飯は『白米』『古代米』の2種類から選ぶことができ、これは『古代米』でございますぴかぴか(新しい)(ご飯はおかわり自由ですので、食べ分けることも可能です)

▽道の駅『但馬のまほろば』(其の参)

但馬のまほろば 003
但馬のまほろば 003 posted by (C)鹿之介

売店では地元農家の方が栽培した野菜が販売されています芽
ほうれん草が安かったので京都府福知山市夜久野町産のモノを買いましたがま口財布
住まいは但馬でも、心は『京都人』なので小生はあくまでも京都産にこだわりますどんっ(衝撃)

▽道の駅『但馬のまほろば』(其の四)

但馬のまほろば 004
但馬のまほろば 004 posted by (C)鹿之介

朝来市には古墳が多数存在し、古代において大和王権との繋がりが密接であったことが窺い知れますサーチ(調べる)
先程の『古代米』もこれで納得できましたねほっとした顔

▽道の駅『但馬のまほろば』(其の五)

但馬のまほろば 005
但馬のまほろば 005 posted by (C)鹿之介

入場無料なので入ってみました目
これは日本史の教科書でも出てきた『銅鐸』ですね本
音を鳴らしてもOKだったので鳴らしてみましたるんるん

▽道の駅『但馬のまほろば』(其の六

但馬のまほろば 006
但馬のまほろば 006 posted by (C)鹿之介

古代の甲冑ですカメラ
同じ甲冑でも、大河ドラマでよく見る安土桃山時代の当世具足とはまるでデザインが違いますねかわいい

▽道の駅『但馬のまほろば』(其の七)

但馬のまほろば 007
但馬のまほろば 007 posted by (C)鹿之介

古代の剣ですカメラ
これも戦闘用というよりは祭祀用といった感じのモノでございますサーチ(調べる)

▽道の駅『但馬のまほろば』(其の八)

但馬のまほろば 008
但馬のまほろば 008 posted by (C)鹿之介

銅鏡ですカメラ
銅鏡と言えば、『魏志倭人伝』の中で魏の皇帝が『卑弥呼』に下賜した景初二年の刻印の入ったモノが有名ですねひらめき

▽道の駅『但馬のまほろば』(其の九)

但馬のまほろば 009
但馬のまほろば 009 posted by (C)鹿之介

埴輪ですカメラ
決して、昔NHKでやっていた『お~い!はに丸』ではありませんよ手(パー)
えっ、誰もそんな古い番組知らないってあせあせ(飛び散る汗)

▽竹田駅(其の壱)

竹田駅 001
竹田駅 001 posted by (C)鹿之介

日本の100名城にも選ばれている『竹田城』のお膝元にある駅でございます電車
この日は『お城まつり』が開催されており、地元の方が仮装して駅前でのパフォーマンスや、町内を走り抜けるコンテストが開催されていました走る人

▽竹田駅(其の弐)

竹田駅 002
竹田駅 002 posted by (C)鹿之介

カラフルにペイントされたディーゼル車が走って行きましたダッシュ(走り出すさま)
片運転台車の『キハ41』を両運転台車に改造したため、平面な顔面が特徴的ですねぴかぴか(新しい)

▽竹田駅(其の参)

竹田駅 003
竹田駅 003 posted by (C)鹿之介

見た感じ古そうな駅舎だったのでとっても気になっていたのでが、いいモノを見つけましたサーチ(調べる)
小生の大好きなNHKの『にっぽん木造駅舎の旅』でも紹介された駅舎です家

▽竹田家具(其の壱)

竹田家具 001
竹田家具 001 posted by (C)鹿之介

小生は年に数回、豊かな気分を味わうため『竹田家具』に来て暫し店内を散策します目

▽竹田家具(其の弐)

竹田家具 002
竹田家具 002 posted by (C)鹿之介

木の家具を見ているとホント心が落ち着くんですよねるんるん

▽竹田家具(其の参)

竹田家具 003
竹田家具 003 posted by (C)鹿之介

「安物を100回見るより、いい物を1回見る」これが小生の座右の銘ですexclamation×2

▽竹田家具(其の四)

竹田家具 004
竹田家具 004 posted by (C)鹿之介

これなんか見るだけでインテリアの勉強になっちゃいますよ目がハート

▽よふど温泉(其の壱)

よふど温泉 001
よふど温泉 001 posted by (C)鹿之介

色々と寄り道をして来ましたが、ようやく温泉にやって参りましたいい気分(温泉)
雨に打たれて桜も散り始めています桜

▽よふど温泉(其の弐)

よふど温泉 002
よふど温泉 002 posted by (C)鹿之介

温泉の横にはたくさんの『鯉のぼり』が泳いでいます魚

▽よふど温泉(其の参)

よふど温泉 003
よふど温泉 003 posted by (C)鹿之介

今回で『但馬八湯めぐり』も折り返し地点になりましたいい気分(温泉)

▽あとがき

今日は正午に現地に着いたので、温泉以外に何箇所か回って参りました走る人
雨が降って天候は悪かったですが、今回も新たな発見があったりして、なかなか有意義な遠征でございました車(RV)
温泉では、若い二人組の男性客が『温泉シールラリー』の話をしておられ、「あと一か所で応募要件に達する」というような話が聞こえてきました耳
『温泉シールラリー』の人気の高さ知り、小生の温泉めぐりのやる気もますます高くなりましたグッド(上向き矢印)
2010年6月30日までに、あと4軒(ふれあい温泉『おじろん』、リフレッシュパーク『ゆむら』、湯村温泉『薬師湯』、七釜温泉『ゆーらく館』)回るぞいい気分(温泉)

今回走った距離:113㎞
Posted at 2010/04/13 01:36:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 湯治の足あと | 趣味
2010年04月05日 イイね!

鹿之介、湯治の足あと Vol. 4

最近、毎週のように温泉に出かけておりますが、今日も懲りずに行って参りました車(RV)
これで3週連続の温泉行きになりますねいい気分(温泉)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「矢田川温泉」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽矢田川温泉(其の壱)

矢田川温泉 001
矢田川温泉 001 posted by (C)鹿之介

江戸時代の画家、『円山応挙』が障壁画を描いたことで有名な『大乗寺』の近くにある温泉ですいい気分(温泉)

▽矢田川温泉(其の弐)

矢田川温泉 002
矢田川温泉 002 posted by (C)鹿之介

温泉にやって来たのは19:00頃で地元の方が多数入浴に来られていました走る人

▽矢田川温泉(其の参)

矢田川温泉 003
矢田川温泉 003 posted by (C)鹿之介

小生は閉店時間の21:00まで入浴していましたが、さすがにこの時間まで入浴していたのは小生だけだったので、お風呂の写真を写してみましたカメラ

▽矢田川温泉(其の四)

矢田川温泉 004
矢田川温泉 004 posted by (C)鹿之介

ついでに脱衣場も写してみました冷や汗

▽矢田川温泉(其の五)

矢田川温泉 005
矢田川温泉 005 posted by (C)鹿之介

売店コーナーには地元の特産品やお土産などが販売されていますがま口財布

▽あとがき

ここは友人の『high tree』さんと何度も入浴に訪れている温泉なので、いわゆる行きつけの温泉というものでございますぴかぴか(新しい)
いつもはお昼に来ていたので、気にならなかったのですが、地元民じゃないのは小生だけじゃないかと思うぐらい地元の方ばかりでした冷や汗2
露天風呂では年配のご老人と青年が談笑していたりして、地元に密着した温泉なんだなと思いながら、今日も2時間入浴を楽しんで参りましたひらめき

今回走った距離:62㎞
Posted at 2010/04/05 01:20:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 湯治の足あと | 趣味
2010年03月29日 イイね!

鹿之介、湯治の足あと Vol. 3

『ア○ンボウル』を探訪した後、小生はその日のもう一つの目的を達成するべく、車を丹後半島に向けて走らせました車(RV)

その目的って何exclamation&question
それは『温泉シールラリー』なのさいい気分(温泉)

▽はしうど荘(其の壱)

はしうど荘 01
はしうど荘 01 posted by (C)鹿之介

『間人(たいざ)ガニ』で有名な京丹後市丹後町間人にある温泉でございますいい気分(温泉)

▽はしうど荘(其の弐)

はしうど荘 02
はしうど荘 02 posted by (C)鹿之介

訪問したのは土曜日の16時頃でしたが、この時間帯は入浴客も少なくゆっくりする事が出来ましたぴかぴか(新しい)

▽はしうど荘(其の参)

はしうど荘 03
はしうど荘 03 posted by (C)鹿之介

露天風呂からはご覧の『立岩』が眺望できます目

▽はしうど荘(其の四)

はしうど荘 04
はしうど荘 04 posted by (C)鹿之介

『立岩』の能書きです鉛筆

▽あとがき

こちらの『はしうど荘』は旅館のお風呂が一般に開放されたものであり、脱衣場のロッカーにはカギ付きの扉がなく(宿泊客がメインなので当然ですね)、一般客の貴重品は別途、貴重品ロッカーに入れなければなりませんパスワード

露天風呂のお湯は、ぬるめの湯加減で長風呂をするにはもってこいでございますわーい(嬉しい顔)
ただ難点を申し上げるならば、露天風呂から外を散策されておられる方をもろに見る事ができます目
という事は、当然その逆も然りという事でげっそり

サウナも小さいながらも設置されており(Capacity:4名)、小生は今回3分×5セットを行いましたあせあせ(飛び散る汗)
サウナではご近所の方でしょうか、世間話をしておられ「仕事はあるが3割5分安の値段で注文してくるから、利益なんか全くあらへん」「でも、それを取らへんかったら、社員を遊ばすことになるからな」「まあ、仕事を受けるかどうかは社長が決めることやけど、受けたら残業せなあかん。でも受けたところで赤字なんやけど」とまあ、今の深刻な経済情勢を表すディープな会話を小耳にはさみながら、小生は汗をかいておりましたたらーっ(汗)

今回走った距離:80㎞
Posted at 2010/03/29 01:41:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 湯治の足あと | 趣味
2010年03月22日 イイね!

鹿之介、湯治の足あと Vol. 2

3/20からプロ野球のパ・リーグも開幕し、いよいよ春がやって来たなという感じでございますね野球

小生はこの3連休、特に何をするという予定も入れて無かったので、3/20・21は部屋の掃除とNHK BS1で小生の中学生時代からのファンである『ソフトバンクホークス』(あの当時は南海ホークスか…)の試合を観戦しておりましたTV

まあ、それではいかんなということで、奉行所のお役目で疲れた体を癒すために温泉に行って参りました車(RV)

▽シルク温泉(其の壱)

シルク温泉 02
シルク温泉 02 posted by (C)鹿之介

但馬で夜遅く(23時)まで開いている温泉はここしかないので、昨年のお盆に続きやって参りました時計
『前回のシルク温泉』

▽シルク温泉(其の弐)

シルク温泉 04
シルク温泉 04 posted by (C)鹿之介

今回もシールラリーのスタンプを押して頂きましたぴかぴか(新しい)
これで、山東町の『よふど温泉』、八鹿町の『とがやま温泉』に続いて3つ目をゲットしましたわーい(嬉しい顔)

▽シルク温泉(其の参)

シルク温泉 03
シルク温泉 03 posted by (C)鹿之介

温泉掘削の歴史を記した展示品がありましたカメラ
こういうモノを見ると小生は心の中に、中島みゆきさんの『地上の星』が流れてきまするんるん

▽あとがき

小生が『シルク温泉』に着いたのが20時過ぎ、それから22時半までたっぷり温泉を堪能させて頂きましたいい気分(温泉)
今日は3連休の中日ということで親子連れのお客さんも見られましたが、2時間半のんべんだらりと入っていてもつまらないので、入浴客を観察しておりましたら、やはり猛者がおりましたあせあせ(飛び散る汗)

小生が『サウナ』に入りましたら、ひとりの先客がおられましたぴかぴか(新しい)
その方が『サウナ』から出て行かれ、横にある『水風呂』でかけ水をしておられました波
その様子は『サウナ』の窓から見えるので確認は出来たのですが、その時は特に気にも留めていませんでしたボケーっとした顔
小生が『サウナ』から出て『露天風呂』に浸かっていると、件の男性客がまた『サウナ』に入って行きましたダッシュ(走り出すさま)
その時もまだ小生は、「あ~、サウナが好きな方なんだな」と思う程度でした考えてる顔
その男性客が『サウナ』から出てくると、水風呂』でかけ水をし『露天風呂』の脇にある『水飲み場』で水を飲んだ後、内湯』の方に戻って行かれました走る人
しかし、ものの2分もしないうちにその男性客は戻ってきて、また『サウナ』に入って行きましたexclamation&question
さすがにこれを目撃した小生は、ちょっとビックリして観察してみたい気分になりましたサーチ(調べる)

以下、小生が観察した男性客の行動パターン

①サウナに3~5分程度入浴
②水風呂でかけ水(左肩×2 右肩×1 頭×1 3回に1回の割合で水風呂に入浴)
③水飲み場で給水
④内湯に戻る(内湯で何をされているのかは調査できませんでした、さすが後をつけたのではあまりにも怪しまれるので…)
⑤内湯から2分ぐらいで戻ってきて、サウナに入る

小生が観察を開始したのは20時45分頃でおよそ22時ぐらいまで①から⑤のパターンを繰り返しておられました時計
その後、3人のお子さんと体を洗って22時半ぐらいに風呂から上がられましたグッド(上向き矢印)

一体、小生は何を観察しているのやらあせあせ(飛び散る汗)

今回走った距離:44㎞
Posted at 2010/03/22 01:33:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 湯治の足あと | 趣味

プロフィール

「妄想… http://cvw.jp/b/532028/28701668/
何シテル?   12/24 14:46
日々、車とは関係のない随筆ばかり執筆している、くだらない男ですが『high tree』さんに勧められて始めました
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