九州旅行2日目はAM 6:00に起床し朝食の後、出発時間までホテル内をもう少し散策しました
▽和多屋(其の十一)
2009年九州旅行 056 posted by
(C)鹿之介
ここで食べられる
『佐賀牛カレー』がとても気になります
でも日本の肉牛のルーツは小生が拠点としている但馬の
『但馬牛』らしいです
▽和多屋(其の十二)
2009年九州旅行 058 posted by
(C)鹿之介
地元ローカル局の番組でも紹介されたようです
▽和多屋(其の十三)
P1010465 posted by
(C)鹿之介
売店でお土産用に
『佐賀牛カレー』が売っていたので購入して帰りました
早速、食べましたが
『佐賀牛カレー』は購入して大正解でした
レトルトにも関わらず、味がとても濃厚で普段口にするカレーとは一線を画したモノでした
通販で購入可能なので、
『カレー』好きの方は一度購入される事をおすすめ致します
お値段はそれなりにしますが、決して高い買い物ではないと思います
▽和多屋(其の十四)
2009年九州旅行 057 posted by
(C)鹿之介
『足湯』を楽しみながら歓談も楽しめる造りになっています
AM 8:30にホテルを出発し長崎自動車道で長崎県長崎市に向かいました
▽長崎の街並み(其の壱)
2009年九州旅行 095 posted by
(C)鹿之介
小生は海のない町
『京都』で育ったので、港町にとても憧れます
▽長崎の街並み(其の弐)
2009年九州旅行 059 posted by
(C)鹿之介
海上自衛隊の
『イージス艦』と
『護衛艦』が停泊しています
男がなりたい三大職業は
『プロ野球チームの監督』、
『連合艦隊の提督』、
『フルオーケストラの指揮者』だそうです
この三つの職業に共通するのは、いずれも
『人を動かす』という事ですが、小生はそのいずれにもなれそうにはないですね
▽長崎の街並み(其の参)
2009年九州旅行 108 posted by
(C)鹿之介
明治時代に設置された三菱重工長崎造船所の
『150tクレーン』が望見できます
▽グラバー園(其の壱)
2009年九州旅行 062 posted by
(C)鹿之介
『動く歩道』で園内を移動します
▽グラバー園(其の弐)
2009年九州旅行 061 posted by
(C)鹿之介
『動く歩道』は小生より1ヶ月早く生まれています
▽グラバー園(其の参)
2009年九州旅行 064 posted by
(C)鹿之介
『旧三菱第2ドックハウス』に到着しました
13年前に訪れた際は平日の夕方であり、人も少なかったのでベンチに腰かけてセルフタイマーで撮影した記憶があります
▽グラバー園(其の四)
2009年九州旅行 065 posted by
(C)鹿之介
とても立派な調度品で目を奪われます
▽グラバー園(其の五)
2009年九州旅行 063 posted by
(C)鹿之介
『旧三菱第2ドックハウス』の能書きです
▽グラバー園(其の六)
2009年九州旅行 069 posted by
(C)鹿之介
20歳前後の若い男性が股に
『大砲』を挟んで彼女とふざけ合っていました
前回訪れた時は、ちょうど彼らと同じぐらいの年頃でしたので、13年前の小生がここで何をしていたのか想いを巡らせてみました
▽グラバー園(其の七)
2009年九州旅行 070 posted by
(C)鹿之介
『大砲』の能書きです
▽グラバー園(其の八)
2009年九州旅行 071 posted by
(C)鹿之介
『旧長崎高商表門衛所』の外観です
奥の間は畳が敷かれ職員の休憩所の様な造りになっています
▽グラバー園(其の九)
2009年九州旅行 072 posted by
(C)鹿之介
『旧長崎高商表門衛所』の能書きです
▽グラバー園(其の十)
2009年九州旅行 073 posted by
(C)鹿之介
『旧ウォーカー住宅』の外観です
▽グラバー園(其の十一)
2009年九州旅行 074 posted by
(C)鹿之介
『旧ウォーカー住宅』の能書きです
▽グラバー園(其の十二)
2009年九州旅行 075 posted by
(C)鹿之介
貴重なモノを提供して頂いています
▽グラバー園(其の十三)
2009年九州旅行 076 posted by
(C)鹿之介
ネコ足の椅子が立派です
当時、これらの家具はどのぐらいの金額がしたんでしょうね
▽グラバー園(其の十四)
2009年九州旅行 077 posted by
(C)鹿之介
ベッドも
『西部劇』の映画に出てきそうなベットですね
▽グラバー園(其の十五)
2009年九州旅行 078 posted by
(C)鹿之介
この食卓で一体どんな会話がやり取りされたのでしょうね
▽グラバー園(其の十六)
2009年九州旅行 082 posted by
(C)鹿之介
いよいよメインの
『旧グラバー住宅』にやって参りました
▽グラバー園(其の十七)
2009年九州旅行 081 posted by
(C)鹿之介
『旧グラバー住宅』の能書きです
▽グラバー園(其の十八)
2009年九州旅行 083 posted by
(C)鹿之介
こちらもやはりかなり年代物の調度品などが展示されています
▽グラバー園(其の十九)
2009年九州旅行 084 posted by
(C)鹿之介
グラバーと妻おツルの息子
『倉場富三郎』氏の胸像です
いわゆる
『地元の名士』という方ですね
▽グラバー園(其の二十)
2009年九州旅行 085 posted by
(C)鹿之介
隠し部屋ですね
2010年の
『龍馬伝』では
『福山雅治』氏が隠し部屋に隠れたりするシーンがあるのでしょうか
▽グラバー園(其の二十一)
2009年九州旅行 090 posted by
(C)鹿之介
当時の西洋料理の模型が置かれています
やはり小生は西洋料理よりも
『ごはん』と
『みそ汁』と
『焼き魚』といった日本の家庭料理の方が美味しそうに感じます
▽グラバー園(其の二十二)
2009年九州旅行 094 posted by
(C)鹿之介
外観を別角度からもう一枚
▽グラバー園(其の二十三)
2009年九州旅行 096 posted by
(C)鹿之介
『旧グラバー住宅』につながる門らしきものです…
▽長崎の街並み(其の四)
2009年九州旅行 100 posted by
(C)鹿之介
『グラバー園』の目の前にある建物には、現職知事を痛烈に批判する立て看板がありました
▽平和公園(其の壱)
2009年九州旅行 111 posted by
(C)鹿之介
『平和公園』は
『旧長崎刑務所』の跡地に整備されたそうで、写真は原爆で破壊された刑務所の敷地に巡らされた壁の残骸です
▽平和公園(其の弐)
2009年九州旅行 112 posted by
(C)鹿之介
『旧長崎刑務所』の能書きです
▽平和公園(其の参)
2009年九州旅行 113 posted by
(C)鹿之介
彫刻家
『北村西望』氏の作品で有名な
『平和祈念像』です
写真を撮影している時にちょうど、原爆投下のAM11:02になり公園内ではそれを知らせる音楽が公園内で流れていました
▽長崎駅(其の壱)
2009年九州旅行 120 posted by
(C)鹿之介
『長崎駅』の駅ビル(アミュプラザ長崎)にある
『皇上皇(こうじょうこう)』で
『特製長崎皿うどん』を頂きました
写真を撮るのを忘れて、少し食べてから写したのでちょっと量が減っていますが、海鮮類がたくさん入っておりお腹がいっぱいになりました
▽長崎駅(其の弐)
2009年九州旅行 121 posted by
(C)鹿之介
『小龍包』も頂きました
口の中で広がる肉汁の味が何ともたまりません
▽長崎駅(其の参)
2009年九州旅行 122 posted by
(C)鹿之介
『長崎駅』の外観です
写真左手が
『アミュプラザ長崎』で
『GAP』などのテナントが入っていました
▽長崎駅(其の四)
2009年九州旅行 123 posted by
(C)鹿之介
長崎市内を走る
『長崎電気軌道』の
『201形車両』です
『長崎電気軌道』は2009年10月に値上げするまでは、¥100で乗車できました(現在は¥120)
▽長崎駅(其の五)
2009年九州旅行 124 posted by
(C)鹿之介
小生たちは特急
『かもめ』(885系)に乗車して
『博多』に向かいます
▽長崎駅(其の六)
2009年九州旅行 125 posted by
(C)鹿之介
『かもめ』の隣のホームには、
『キハ66』が停車していました
▽長崎駅(其の七)
2009年九州旅行 129 posted by
(C)鹿之介
『長崎駅』の行き先案内看板です
看板には
長崎の祭り『長崎くんち』に使われる竜の絵が描かれています
▽特急かもめ(其の壱)
2009年九州旅行 132 posted by
(C)鹿之介
有明海沿いに走る
『長崎本線』ですれ違った特急
『かもめ』の走る去る写真を撮りました
▽特急かもめ(其の弐)
2009年九州旅行 133 posted by
(C)鹿之介
『鳥栖駅』前にある、サッカー J2
『サガン鳥栖』の本拠地
『ベストアメニティスタジアム』です
▽博多駅
P1010464 posted by
(C)鹿之介
『博多駅』で福岡銘菓
『ひよ子まんじゅう』を購入しました
▽夕食
2009.7.11 デジカメ画像 108 posted by
(C)鹿之介
夕食は小生の
2009.6.15の日報でご紹介させて頂いた、
手打ちうどん『一心』和田山店で
『カレーうどん』を頂きました
『カレーうどん』の写真は以前にご紹介させて頂いたので、今回は
『角煮丼定食』の写真です
▽あとがき
今回は
『福岡』『佐賀』『長崎』の北九州の三県を訪問して参りました
日本三大天神の
『太宰府天満宮』、日本三大稲荷の
『祐徳稲荷神社』など見所はたくさんありました
しかし、廃墟好きの小生としては長崎まで行きながら
『端島』(軍艦島)に上陸する事なく、帰って来たのが唯一の心残りでした
今回の旅行のプラン作成には小生の意見は一切入っておりません
小生がプランを作成するなら
『廃墟探訪』三昧のプランを作成します
福岡の
『筑豊炭田』の跡地を見学して、そのまま長崎へ直行して長崎市内で一泊(夜は中華街で中華料理に舌鼓

)
翌日は
『端島』に上陸して明治から昭和にかけて日本の近代化を支えた、海上炭鉱都市の姿をしっかりと目に焼き付ける
でも、こんなプランではおそらく誰も納得してくれないでしょうね

Posted at 2009/10/17 23:11:04 | |
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