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鹿之介のブログ一覧

2010年05月18日 イイね!

2010年GW福井遠征記 Vol 4.

京都の小生の自宅に迎えに来てもらったのがAM 8:30いろいろ寄り道をして、『サトスィ☆』さんのおすすめの『やす竹』に着いたのはお昼を大きく過ぎたPM 14:00前でございました時計

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「2010年GW福井遠征記」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽やす竹(其の壱)

やす竹 (1)
やす竹 (1) posted by (C)鹿之介

お昼にはかなり遅い時間に来店したのですが、GWのためか小生たちを含め3組待ちの状態でしたたらーっ(汗)

▽やす竹(其の弐)

やす竹 (2)
やす竹 (2) posted by (C)鹿之介

待ち時間にそば打ちの厨房を撮影してみましたカメラ

▽やす竹(其の参)

やす竹 (4)
やす竹 (4) posted by (C)鹿之介

小生は「ナスの天婦羅のおろしそばのセット(スミマセン、正式なメニューの名前を覚えていないのですあせあせ(飛び散る汗))、サトスィ☆さんは「カツ丼セット」を注文していましたどんぶり

▽やす竹(其の四)

やす竹 (5)
やす竹 (5) posted by (C)鹿之介

美味しそうに見えますでしょうかexclamation&question

▽あとがき

蕎麦は大変コシがあり、とても食べ応えがあり美味しかったですうまい!
普段は「うどん派」なので、あまり蕎麦は食べないのですが、この味はいけるなと思いましたグッド(上向き矢印)
お店の店員さんの接客も快活で好感が持てますぴかぴか(新しい)
ただ、一点注文をつけるならば、そば湯」をもう少し頂きたかったですー(長音記号1)
あまり蕎麦を食べる方ではありませんが、そば湯」は好きなのでこれは多めに頂きたいのですー(長音記号2)
湯のみ一杯では、少々物足りませんでしたふらふら


次回、鹿之介たち一行は子供時代にタイムスリップ致しますリサイクル
Posted at 2010/05/18 00:01:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 味ぐるめ | グルメ/料理
2010年05月17日 イイね!

2010年GW福井遠征記 Vol 3.

小生たちは『河野海岸有料道路』を抜けて、国道305号線』を福井市内に向けて疾走していました車(セダン)

途中、トイレ休憩のために『越前水仙の里公園』に立ち寄ったのですが、そこで摩訶不思議なモノを発見致しました目

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「2010年GW福井遠征記」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽水仙の里公園(其の壱)

2010年GW 143
2010年GW 143 posted by (C)鹿之介

ご覧のように海に浮かぶ岩に墓石のようなモノが鎮座しているのですあせあせ(飛び散る汗)
う~ん、誰が一体何のために、あんな場所にお墓を作ったのでしょうかexclamation&question
謎は深まるばかりでございます考えてる顔

▽水仙の里公園(其の弐)

2010年GW 142
2010年GW 142 posted by (C)鹿之介

水仙が咲く時期(1月下旬~2月下旬)に、ここを訪れればおそらく水仙がたくさん咲いているのでしょうねぴかぴか(新しい)


次回は、福井市内で頂いた『越前そば』について書かせて頂きます鉛筆
Posted at 2010/05/17 00:50:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅の思ひで | 旅行/地域
2010年05月15日 イイね!

2010年GW福井遠征記 Vol 1.

5/3は小生の友人『サトスィ☆』さんと福井県に遊びに行って来ましたので、その珍道中を今回お伝えしたいと思います鉛筆
尚、福井編は見所がいっぱい(?)だったので、細切れの随筆になりますのでその点はご容赦願います<(_ _)>

高速道路で福井に向かうことも検討したのですが、京都東ICの入口で既に渋滞していたので、小生たちは『国道367号線』(通称:鯖街道)で福井に向かうことにしました車(セダン)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「2010年GW福井遠征記」で写真検索して下さいね サーチ(調べる)

▽鯖街道(其の壱)

鯖街道 (3)
鯖街道 (3) posted by (C)鹿之介

福井へ向かう道すがら、滋賀県朽木にある『朽木旭屋』に立ち寄りました魚

▽鯖街道(其の弐)

鯖街道 (1)
鯖街道 (1) posted by (C)鹿之介

まだ午前中ですが、お土産の鯖寿司を購入致しましたがま口財布

▽鯖街道(其の参)

鯖街道 (4)
鯖街道 (4) posted by (C)鹿之介

朽木旭屋の看板をバックに『サトスィ☆』さんのスイスポを撮影しましたカメラ


まだまだ、福井編は続きますので、こうご期待下さいぴかぴか(新しい)
Posted at 2010/05/15 16:19:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅の思ひで | 旅行/地域
2010年05月14日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 2.(後半戦)

最近、小生は柄にもなく奉行所のお役目に励んでおりまして、更新のペースが大変遅くなって大変申し訳ございません<(_ _)>
それでは、早速後半戦に行ってみたいと思います走る人

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 2.」で写真検索して下さいね サーチ(調べる)

▽大念佛寺(其の壱)

大念佛寺 (1)
大念佛寺 (1) posted by (C)鹿之介

遅い昼食を済ませて、『大念佛寺』に到着したのはPM 15:10でした時計

▽大念佛寺(其の弐)

大念佛寺 (3)
大念佛寺 (3) posted by (C)鹿之介

小生、現地に着くまで全く気付かなかったのですが、5/1~5/5までは当寺で『万部おねり』という大法会が開催されていましたぴかぴか(新しい)
ガイドブックを持っているのに全く活用していないことを改めて気付かされました冷や汗2

▽大念佛寺(其の参)

大念佛寺 (5)
大念佛寺 (5) posted by (C)鹿之介

堂内では楽僧による笙や篳篥の雅な調のもとで、稚児による舞が奉納されていましたるんるん

▽大念佛寺(其の四)

大念佛寺 (6)
大念佛寺 (6) posted by (C)鹿之介

舞が終わって稚児たちが来迎橋を渡っていますぴかぴか(新しい)
おそらく家族や近所の方たちなのでしょうか、カメラで熱心に撮影されていましたカメラ

▽大念佛寺(其の五)

大念佛寺 (8)
大念佛寺 (8) posted by (C)鹿之介

万部おねりは写真の看板のように、菩薩の面と衣装を身にまとった二十五菩薩が練供養を行うことで、現世において極楽浄土に往生する姿を実体験する法会だそうです考えてる顔

▽法楽寺(其の壱)

法楽寺 (1)
法楽寺 (1) posted by (C)鹿之介

あれやこれやとしているうちに、あっという間に時間は流れ、『法楽寺』に到着したのはPM 16:10でした時計

▽法楽寺(其の弐)

法楽寺 (2)
法楽寺 (2) posted by (C)鹿之介

三重塔は1996年(平成8)に建立されたもので、塔内には中国浙江省にある名刹『愛育王寺』から贈られた二粒の仏舎利が納められていますわーい(嬉しい顔)

▽法楽寺(其の参)

法楽寺 (4)
法楽寺 (4) posted by (C)鹿之介

「たなべのお不動さん」の愛称で親しまれている法楽寺の本堂でするんるん

▽法楽寺(其の四)

法楽寺 (6)
法楽寺 (6) posted by (C)鹿之介

樹齢1000年とも言われている楠の大木ですクリスマス

▽法楽寺(其の五)

法楽寺 (7)
法楽寺 (7) posted by (C)鹿之介

三重塔の縁に何故か模型の大根がexclamation&question

▽田辺の街並み(其の壱)

法楽寺 (9)
法楽寺 (9) posted by (C)鹿之介

お寺の近所には、昭和の古き良き時代の趣きを色濃く残した住宅が、何軒か残っていました家

▽田辺の街並み(其の弐)

法楽寺 (10)
法楽寺 (10) posted by (C)鹿之介

ここ田辺は広島・長崎の原爆投下に先駆けて、『模擬原爆』の投下実験が行われた街だったそうですふらふら
そういえば、以前NHKの番組で模擬原爆のドキュメンタリーを見たことを、その時思い出しましたひらめき

▽田辺の街並み(其の参)

法楽寺 (11)
法楽寺 (11) posted by (C)鹿之介

石碑の横に、資料が展示されていました目

▽坐摩神社

坐摩神社
坐摩神社 posted by (C)鹿之介

法楽寺から、急いで向かったのですが、『坐摩神社』(いかすり神社)に到着したのはPM 17:05、残念ながらタイムアップになりましたもうやだ~(悲しい顔)

▽ギャレ大阪(其の壱)

ギャレ大阪 (1)
ギャレ大阪 (1) posted by (C)鹿之介

久々に『チャオパニック』で服を買いましたがま口財布
丹後・但馬に住んでからは、近所に良いお店があまりないので、買う機会がなく最近はもっぱら庶民の味方『ユ○クロ』ばかりを利用していました冷や汗2

▽ギャレ大阪(其の弐)

ギャレ大阪 (2)
ギャレ大阪 (2) posted by (C)鹿之介

七分袖のシャツとTシャツを購入致しましたTシャツ(ボーダー)

▽ギャレ大阪(其の参)

ギャレ大阪 (3)
ギャレ大阪 (3) posted by (C)鹿之介

小生がかねてから興味を持っている、英国特殊部隊SASで制式採用されている『nite』のミリタリーウォッチが販売されていました腕時計

▽大阪駅

2010年GW (1)
2010年GW (1) posted by (C)鹿之介

それでは、京都に向けて帰ります電車

▽1日乗車券

2010年GW (2)
2010年GW (2) posted by (C)鹿之介

今回の寺社仏閣巡りには、こちらの大阪市交通局の1日乗車券を購入し大いに活用させて頂きましたチケット

▽あとがき

今回の『平安楽土への道』はこれまでの巡礼と違って、公共交通機関と自分の足を使って回らせて頂きました足
やはり歩くことによって、車では味わえないスローな目線で様々なモノを見たことが一番の収穫でしたわーい(嬉しい顔)
今回の訪問記は寺社仏閣以外にも、街で見かけた気になるモノも極力取り上げさせて頂いたので、とても長い随筆になってしまいました鉛筆
ここまで、読んで頂いた方には大変感謝いたしておりますわーい(嬉しい顔)
Posted at 2010/05/14 01:32:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味
2010年05月12日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 2.(前半戦)

GW2日目は、小生がかねてより行っている『平安楽土への道』を行うべく大阪に遠征して参りました電車
AM 8:00に自宅を出発し、AM 9:00に大阪駅に降り立ちましたが、なにぶん小生は大阪の地理には疎いもので地図を片手に歩きだすことになりましたあせあせ(飛び散る汗)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 2.」で写真検索して下さいね サーチ(調べる)

▽大阪駅前(其の壱)

太融寺 (1)
太融寺 (1) posted by (C)鹿之介

阪急百貨店梅田本店を地上から見上げるビル
京都には景観上の条例からこんな高いビルがないので、いささか慣れない風景でございます冷や汗

▽大阪駅前(其の弐)

太融寺 (2)
太融寺 (2) posted by (C)鹿之介

阪急前の交差点から大阪駅ターミナルビル(アクティ大阪)を望む目

▽大阪駅前(其の参)

太融寺 (3)
太融寺 (3) posted by (C)鹿之介

梅田には近松門左衛門の人形浄瑠璃の演目で有名な、『曽根崎心中』のお初天神がございますぴかぴか(新しい)

▽太融寺(其の壱)

太融寺 (4)
太融寺 (4) posted by (C)鹿之介

大阪駅から歩き始めて15分、ようやく本日最初の目的地『太融寺に到着致しましたわーい(嬉しい顔)

▽太融寺(其の弐)

太融寺 (6)
太融寺 (6) posted by (C)鹿之介

1945年(昭和20)の大阪大空襲で焼失した本堂は、1965年(昭和35)に再建され現在に至っています決定
それほど大きい境内ではありませんが、一歩足を踏み入れると都会の喧騒から隔離され静寂すら感じ、とても大阪市内のど真ん中にある寺院とは思えませんでしたるんるん

▽太融寺(其の参)

太融寺 (7)
太融寺 (7) posted by (C)鹿之介

伽藍の配置図ですサーチ(調べる)
かつてはもっと広大な境内地を有していたようですが、都市化の進展によってビルの谷間の寺院になったようですー(長音記号1)

▽太融寺(其の四)

太融寺 (9)
太融寺 (9) posted by (C)鹿之介

本堂の横には太融寺の開基、弘法大師(空海)の石像が立っていますかわいい

▽太融寺(其の五)

太融寺 (10)
太融寺 (10) posted by (C)鹿之介

本堂から宝塔を望む目

▽太融寺(其の六)

太融寺 (11)
太融寺 (11) posted by (C)鹿之介

一願堂に安置されている、所願成就にご利益あると言われる『一願不動明王』でございますぴかぴか(新しい)
ここで小生は見るからに今風の服装をしたひとりの若い女性が、ロウソクに火を灯し燭台に供え、熱心に何かを祈願しておられる姿を拝見しましたぴかぴか(新しい)
小生も寺社仏閣を巡るようになって3年になりますが、時々若い女性がひとりで参拝している姿を見かけます目
最近は『仏像ガール』というサイトもあり、若い女性の間で仏教が秘かなブームになっているんでしょうかねexclamation&question

▽大阪天満宮(其の壱)

大阪天満宮 (4)
大阪天満宮 (4) posted by (C)鹿之介

地下鉄『南森町駅』から降りて徒歩5分、AM 10:05に第二の目的地『大阪天満宮』にやって参りましたわーい(嬉しい顔)

▽大阪天満宮(其の弐)

大阪天満宮 (5)
大阪天満宮 (5) posted by (C)鹿之介

立派な注連縄が掛けられていますぴかぴか(新しい)

▽大阪天満宮(其の参)

大阪天満宮 (6)
大阪天満宮 (6) posted by (C)鹿之介

大阪天満宮は日本三大祭りのひとつ『天神祭』が行われる神社として有名ですが、毎年7/25の夜に大川で行われる船渡御は、百余艘の供奉船が水面を埋め、豪華に飾られた装飾は観客を大いに喜ばせています船

▽大阪天満宮(其の四)

大阪天満宮 (10)
大阪天満宮 (10) posted by (C)鹿之介

本殿の両サイドには登龍門がございましたカメラ

▽大阪天満宮(其の五)

大阪天満宮 (11)
大阪天満宮 (11) posted by (C)鹿之介

登龍門の能書きです鉛筆

▽天神橋商店街(其の壱)

大阪天満宮 (14)
大阪天満宮 (14) posted by (C)鹿之介

日本で1番長いとも言われる南北3㎞の商店街は、手作りコロッケのお店やたこ焼き店などが並び、今も往時と変わらぬ賑わいを伝えていまするんるん

▽天神橋商店街(其の弐)

大阪天満宮 (15)
大阪天満宮 (15) posted by (C)鹿之介

関西で初めて『ホッピー』の提灯を見かけましたあせあせ(飛び散る汗)
小生も『吉田類』さんのように、ホッピーを頂きたかったのですが、飲んでしまうとその後のスケジュールに影響が出る恐れがあったので、ここは涙を呑んで我慢致しましたがまん顔

▽生國魂神社(其の壱)

生國魂神社 (1)
生國魂神社 (1) posted by (C)鹿之介

AM 11:00に第三の目的地『生國魂神社』に到着致しました晴れ

▽生國魂神社(其の弐)

生國魂神社 (2)
生國魂神社 (2) posted by (C)鹿之介

本殿では男の子のお宮参りが行われており、神職さんの祝詞の声が聞こえて聞こえてきました耳

▽生國魂神社(其の参)

生國魂神社 (3)
生國魂神社 (3) posted by (C)鹿之介

端午の節句で神社にも鯉のぼりが掲げられていましたが、風がなかったので殆ど微動だにしていませんでした魚

▽生國魂神社(其の四)

生國魂神社 (4)
生國魂神社 (4) posted by (C)鹿之介

本殿の横には生國魂の森が広がっており、地元の方と思しき方がベンチに腰掛けてお昼前のひと時をのんびりと過ごしておられましたほっとした顔

▽生國魂神社(其の五)

生國魂神社 (5)
生國魂神社 (5) posted by (C)鹿之介

神社の中に占い小屋があったので見てもらいました目
最初、手相を見てもらおうと思っていたのですが、小生の歳ではまだ手相がしっかりと定まっていないとのことで、四柱推命で小生の今後を見て頂きましたサーチ(調べる)

▽四天王寺(其の壱)

四天王寺 (1)
四天王寺 (1) posted by (C)鹿之介

生國魂神社で少し時間を使ってしまったため、予定より若干遅れてPM 12:30『四天王寺』に到着しました時計

▽四天王寺(其の弐)

四天王寺 (2)
四天王寺 (2) posted by (C)鹿之介

朱の色が鮮やかな極楽門ですぴかぴか(新しい)

▽四天王寺(其の参)

四天王寺 (4)
四天王寺 (4) posted by (C)鹿之介

極楽門には、転法輪が備えられており、合掌し「自浄其意【じじょうごい】」(心が清浄になりますように)と唱えて軽く右に回すそうですリサイクル

▽四天王寺(其の四)

四天王寺 (5)
四天王寺 (5) posted by (C)鹿之介

極楽門をくぐると、古本市が開催されていました本

▽四天王寺(其の五)

四天王寺 (6)
四天王寺 (6) posted by (C)鹿之介

見るからに古そうな本(世界大戦史)があったので、発行年を見てみると1915年(大正4)でしたあせあせ(飛び散る汗)

▽四天王寺(其の六)

四天王寺 (12)
四天王寺 (12) posted by (C)鹿之介

五重塔(手前):1959年(昭和34)に鉄筋コンクリート造で再建された塔ですが、最上階に舎利塔を奉安し、大阪市内を眺望することができます目
また五重塔を模った位牌が塔内に安置され、永代供養されていましたひらめき
金堂(中央):四天王寺の本尊である救世観音菩薩が安置されていますほっとした顔
金堂も1945年(昭和20)の大空襲で焼けてしまったため、1961年(昭和36)に再建されたものですがまん顔
講堂(後):堂内には十一面観音菩薩と阿弥陀如来坐像が安置されており、日本仏教の各宗派の開祖が描かれた掛け軸が祀られていましたグッド(上向き矢印)

▽四天王寺(其の七)

四天王寺 (15)
四天王寺 (15) posted by (C)鹿之介

伝教大師(最澄)が建立したと伝えられる六時堂でございまするんるん

▽四天王寺(其の八)

四天王寺 (16)
四天王寺 (16) posted by (C)鹿之介

六時堂の能書きでございます鉛筆

▽四天王寺(其の九)

四天王寺 (17)
四天王寺 (17) posted by (C)鹿之介

亀井不動尊では、ご覧のように参拝者が奉納したお札にお水をかけておられましたexclamation&question

▽四天王寺(其の十)

四天王寺 (18)
四天王寺 (18) posted by (C)鹿之介

亀井不動尊の能書きでございます鉛筆

▽四天王寺(其の十一)

四天王寺 (21)
四天王寺 (21) posted by (C)鹿之介

太子殿(聖霊院)には、本尊として聖徳太子四十九才摂政像が安置されています。

▽四天王寺(其の十二)

四天王寺 (23)
四天王寺 (23) posted by (C)鹿之介

中門(仁王門)には、仁王尊像が祀られていました(ちなみに大きさは奈良東大寺に次いで2番目の大きさだそうですカメラ

▽うどん(其の壱)

四天王寺 (24)
四天王寺 (24) posted by (C)鹿之介

昼食を頂いたのはPM 14:00を回ってからでしたどんぶり
サイドメニューの「かぼちゃの煮つけ」が嬉しかったですわーい(嬉しい顔)

▽うどん(其の弐)

四天王寺 (26)
四天王寺 (26) posted by (C)鹿之介

お店の外観ですカメラ


これにて前半戦は終了です手(パー)
かなり時間が押しているが、本日の合宿計画は達成できるのでしょうかexclamation&question
Posted at 2010/05/12 02:10:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味

プロフィール

「妄想… http://cvw.jp/b/532028/28701668/
何シテル?   12/24 14:46
日々、車とは関係のない随筆ばかり執筆している、くだらない男ですが『high tree』さんに勧められて始めました
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