あっ、どうも鹿之介でございます
最近、奉行所のお役目が諸処の事情で多くなって、更新もややおざなりの状態になっております
それでも、
『温泉シールラリー』と
『但馬8温泉巡り』の応募締切に向けて、今回も
『リフレッシュパークゆむら』まで出かけて参りました
携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「リフレッシュパークゆむら」で写真検索して下さいね
▽リフレッシュパークゆむら(其の壱)
リフレッシュパークゆむら 001 posted by
(C)鹿之介
え~、これは海パンでございますが、買うなんて学生時代以来です
▽リフレッシュパークゆむら(其の弐)
リフレッシュパークゆむら 002 posted by
(C)鹿之介
ここは
『サトスィ☆』さんと一度前まで来たことがありますが、海パンが必要な施設であったためパスしていました
▽リフレッシュパークゆむら(其の参)
リフレッシュパークゆむら 005 posted by
(C)鹿之介
ここは温泉とプールが併設されているので、海パンがあれば楽しむことができます
それにしても50m泳いだだけで息切れするとは、小学生時代は500mも泳げたのに…
▽リフレッシュパークゆむら(其の四)
リフレッシュパークゆむら 006 posted by
(C)鹿之介
体力の衰えを嘆きつつ、プールから出ると長々と続く階段が
▽リフレッシュパークゆむら(其の五)
リフレッシュパークゆむら 007 posted by
(C)鹿之介
階段の先にはこんな素晴らしい光景が
▽リフレッシュパークゆむら(其の六)
リフレッシュパークゆむら 008 posted by
(C)鹿之介
おぉ、これは素晴らしい露天風呂だ
▽リフレッシュパークゆむら(其の七)
リフレッシュパークゆむら 012 posted by
(C)鹿之介
滝を眺めながらの入浴、まさに贅沢の極みですな
▽リフレッシュパークゆむら(其の八)
リフレッシュパークゆむら 019 posted by
(C)鹿之介
『滝風呂』から下の露天風呂を望む
▽リフレッシュパークゆむら(其の九)
リフレッシュパークゆむら 009 posted by
(C)鹿之介
『酒樽風呂』か、日本酒好きの小生のためにあるようなお風呂ですね
▽リフレッシュパークゆむら(其の十)
リフレッシュパークゆむら 016 posted by
(C)鹿之介
日本各地の地酒の酒ビンが飾ってあります
▽リフレッシュパークゆむら(其の十一)
リフレッシュパークゆむら 010 posted by
(C)鹿之介
更に
『洞窟風呂』なんて露天風呂も
▽リフレッシュパークゆむら(其の十二)
リフレッシュパークゆむら 011 posted by
(C)鹿之介
眼下には
『湯村温泉』の温泉街が広がっています
▽リフレッシュパークゆむら(其の十三)
リフレッシュパークゆむら 013 posted by
(C)鹿之介
こちらは
『四季風呂』という露天風呂でございます
▽リフレッシュパークゆむら(其の十四)
リフレッシュパークゆむら 021 posted by
(C)鹿之介
露天風呂も十分に堪能したので、内風呂に戻って参りました
それにしても、この菅笠は一体何のために掛けられているのでしょうか
▽リフレッシュパークゆむら(其の十五)
リフレッシュパークゆむら 023 posted by
(C)鹿之介
内風呂の風景でございます
いつの間にか、入浴客は小生だけになっていました
▽リフレッシュパークゆむら(其の十六)
リフレッシュパークゆむら 025 posted by
(C)鹿之介
『滝風呂』の奥に写っているのは、
『蒸気風呂』という高温サウナなのですが、あまりの床板の熱さにすぐに出てきてしまいました
▽あとがき
今回の
『リフレッシュパークゆむら』は入浴料が¥1,100と、これまで小生が制覇してきたどの温泉よりも高い入浴料でしたが、これだけ立派な露天風呂を用意してもらえればむしろ安いぐらいの金額です
しかし、唯一難点を挙げるとするならば、
『滝風呂』や
『酒樽風呂』の露天風呂が混浴という点でございます
小生が露天風呂を楽しんでいる時も、うら若き女子達(かつて女子だった方もおられました)が水着姿で彼氏と思しき男子達とやって参りました
本来ならば、水着姿の女子を見れて嬉しいのでしょうが、一人で入浴している小生が明らかに浮いてしまっているのです
う~ん、小生は温泉を純粋に楽しんでいるだけなのですが、若者には小生の姿はどのように映ったのでしょうね
今回走った距離:111㎞
Posted at 2010/06/15 01:15:12 | |
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