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鹿之介のブログ一覧

2010年10月24日 イイね!

鹿之介、男の手料理 Vol. 17

小生、毎週日曜日は1週間分の食料を調達に行くのですが、そこで美味しそうなモノがあったので思わず購入してしまいましたがま口財布

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「枝豆」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽枝豆(其の壱)


枝豆 001
枝豆 001 posted by (C)鹿之介

秋の味覚である枝豆が店頭に並んでいたので、夜のおつまみに買っちゃいましたビール

▽枝豆(其の弐)

枝豆 002
枝豆 002 posted by (C)鹿之介

枝豆は流水で水洗いした後、ハサミで両サイドをカットして塩味が中に浸透するようにしまするんるん

▽枝豆(其の参)

枝豆 003
枝豆 003 posted by (C)鹿之介

塩(約20g)を枝豆に塗して下味を付けますぴかぴか(新しい)

▽枝豆(其の四)

枝豆 004
枝豆 004 posted by (C)鹿之介

お鍋に塩を入れたお湯を沸騰させ、枝豆を投入し再沸騰したら蓋をずらして閉めた状態で3分半茹でます時計

▽枝豆(其の五)

枝豆 005
枝豆 005 posted by (C)鹿之介

無事、茹であがったので今日は発泡酒ではなく、ビールで枝豆を頂きますうまい!


▽あとがき

居酒屋の『つきだし』で定番の枝豆を自分で作ってみましたわーい(嬉しい顔)
小生が住んでいる地方では『丹波の黒豆』が有名ですが、丹後産の枝豆でも十分美味しかったでするんるん
枝豆ってボウルにあったらあるだけ食べてしまうので、つい食べ過ぎてしまい後でエライ目にあってしまいますあせあせ(飛び散る汗)(今もお腹超満腹の中で執筆致しておりますペン
Posted at 2010/10/24 23:27:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 作ってみよう食べてみよう | グルメ/料理
2010年10月18日 イイね!

鹿之介、湯治の足あと Vol. 12

10/17は友人の『サトスィ。』さんが、細君と共に但馬に遊びに来られました車(セダン)
今回の但馬訪問の目的は今年の6月に終了した『ほっと湯ったり但馬』が、前回の8温泉から4つ増えて12温泉になって再び始まり、前回は未達であった『サトスィ。』さんは今回こそ達成すべく回り始めたのにお付き合いさせて頂きましたるんるん

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「北前館」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽北前館(其の壱)


北前館 002-1
北前館 002-1 posted by (C)鹿之介

温泉に浸かる前に竹野海岸で写真撮影を行いましたカメラ
「海に向かって読経する修行僧」ってイメージだったんですが…

▽北前館(其の弐)

北前館 003
北前館 003 posted by (C)鹿之介

散歩と写真撮影が終わったので『北前館』にやって来ました走る人

▽北前館(其の参

北前館 004
北前館 004 posted by (C)鹿之介

この温泉の施設名になっている『北前館』は、江戸時代の船運を担った『北前船』から来ておりますぴかぴか(新しい)

▽北前館(其の四)

北前館 007
北前館 007 posted by (C)鹿之介

脱衣場からは『日本快水浴場百選』にも選定された竹野海岸の砂浜が望見できます波

▽北前館(其の五)

北前館 008-1
北前館 008-1 posted by (C)鹿之介

『サトスィ。』さんに入浴しているところを撮影してもらいましたいい気分(温泉)

▽北前館(其の五)

img019
img019 posted by (C)鹿之介

一応、温泉スタンプラリーの台紙をもらいましたが今回は完走できるかなexclamation&question


▽あとがき

前回のスタンプラリーが終わってホッとしていたんですが、それを打ち砕くかのように更にパワーアップして再スタート致しましたあせあせ(飛び散る汗)
更に驚いたのは、小生が前回同時進行で行っていた『温泉シールラリー』が151施設から193施設にバージョンアップしていたことですどんっ(衝撃)
しかも驚愕の事実としてなんですが、フロントでスタッフの方と話していると定年退職された年配の方が、既に8割がた終了してこちらに入浴に来られたという話を聞きましたダッシュ(走り出すさま)
7月から始まったのにもうそれだけ回られたとは、はっきり言って凄すぎですexclamation×2
Posted at 2010/10/18 00:30:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 湯治の足あと | 趣味
2010年10月15日 イイね!

鹿之介、男の手料理 Vol. 16

10月になり昼間は25度を超える日が時々ございますが、朝晩はすっかり涼しくなってきており、季節の移ろいを感じる今日この頃です湯のみ
この季節なると食べたくなる料理があるので、今回はそれについて執筆してみようかと思い筆を走らせましたペン

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「おでん」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽おでん(其の壱)

おでん 001
おでん 001 posted by (C)鹿之介

秋から冬にかけては『呑べえ』である小生は無性に『おでん』が恋しくなります揺れるハート

▽おでん(其の弐)

おでん 002
おでん 002 posted by (C)鹿之介

実は5日前に作ったのですが、一人なのに相変わらず分量を考えず鍋一杯に作ってしまい、今週はずっと『おでん』が晩御飯になっています冷や汗2


▽あとがき

味覚の秋になり、これからは『秋刀魚』『松茸』など美味しい食材が店頭に並んで来ますうまい!
そして小生の大好きな『湯豆腐』のシーズンもまもなく開幕するのですが、一人暮らしの小生が鍋料理をするのは、かなり寂しいモノがございますたらーっ(汗)
やはり鍋料理は家族みんなで囲まないと美味しくないと思うので、残念ですが今年は封印しようかなと思います涙
Posted at 2010/10/15 01:27:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 作ってみよう食べてみよう | グルメ/料理
2010年10月12日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 7.

『泉涌寺』は有名なのでご存知の方は多いと思いますが、今回執筆させて頂くお寺は小生が実行中の『洛陽三十三所観音巡礼』をされておられる方以外は、多分参拝されることがないお寺だと思いますダッシュ(走り出すさま)
しかし、小生は『洛陽三十三所観音巡礼』を実行中なので、『泉涌寺』を後にしてこれらの寺院を参拝するために駄馬を走らせましたウマ

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「法性寺・城興寺」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽法性寺(其の壱)

平安楽土への道 068
平安楽土への道 068 posted by (C)鹿之介

JR奈良線と京阪電鉄本線と並行して走る本町通りに『法性寺』はございます電車
本町通りと言えば『東福寺』『伏見稲荷大社』が有名なんですが、今回はご朱印のため、こちらを選択致しましたるんるん

▽法性寺(其の弐)

平安楽土への道 069
平安楽土への道 069 posted by (C)鹿之介

『法性寺』の能書きでございます鉛筆
その昔は百棟を数える堂塔伽藍を数える大寺院だったようですが、兵乱によって失われ今は現在の小堂のみが残された様ですパンチ

▽城興寺(其の壱)

平安楽土への道 073
平安楽土への道 073 posted by (C)鹿之介

京都市営地下鉄の九条駅を降りてすぐの所に『城興寺』はございます地下鉄

▽城興寺(其の弐)

平安楽土への道 074
平安楽土への道 074 posted by (C)鹿之介

『城興寺』の能書きでございます鉛筆
現在は真言宗のお寺でございますが、元々は比叡山延暦寺の管理下にある天台宗のお寺であったようですexclamation&question

▽城興寺(其の参)

平安楽土への道 070
平安楽土への道 070 posted by (C)鹿之介

本堂でございますぴかぴか(新しい)
こちらのお寺も創建当時は多くの堂塔伽藍が建ち並ぶ立派な寺観だったようですが、やはり兵乱によって衰微してしまい現在に至っているようでございますバッド(下向き矢印)

▽城興寺(其の四)

平安楽土への道 071
平安楽土への道 071 posted by (C)鹿之介

こちらの境内にも鳥居がございましたぴかぴか(新しい)

▽城興寺(其の五)

平安楽土への道 072
平安楽土への道 072 posted by (C)鹿之介

『施薬院稲荷』の能書きが書いてございました鉛筆
歴史的な解説の他にご利益として『夫婦円満』とありました揺れるハート
小生にとってはもう少し早く知っておきたい情報でございましたがく~(落胆した顔)


▽あとがき

今回、紹介させて頂いたふたつの寺院はかつて大寺院でありながら、歴史の大きなうねりの中ですっかりその規模を縮小させてしまったようでございますあせあせ(飛び散る汗)
こちらを参拝する前に『泉涌寺』を参拝していただけに、寺院にも我々と同じように「勝ち組」と「負け組」があるのかなと感じずにはいませんでした考えてる顔
ただ、規模が小さくなったとはいえ、こうして現在まで残っていることは凄いことだと思いますグッド(上向き矢印)
京都には多くの寺院がございますが、歴史の中で失われた寺院も数多くあるはずです(実際、小生の本籍地の住所は「正○寺町」となっていますが、現在はそのような寺院は全く存在しません手(パー)
しかし、少なくとも安土桃山時代までは確かに存在したようでございますが、いつ寺院が無くなったのかは残念ながら分かりませんでしたふらふら
改めて古都京都の歴史の古さを感じさせる寺院でございましたひらめき
Posted at 2010/10/12 23:59:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味
2010年10月06日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 6.(後半)

さて、すっかり『泉涌寺』の随筆が執筆出来ていませんが、忘れないうちに何とかやり遂げようかと思っておりますので、遅々として筆が進みませんが宜しくお願い致します冷や汗

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「総本山泉涌寺2」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽今熊野観音寺(其の壱)

平安楽土への道 037
平安楽土への道 037 posted by (C)鹿之介

『観音寺』は観音巡りの『西国三十三ヶ所』の十五番目の札所にも、指定されているお寺でございますぴかぴか(新しい)

▽今熊野観音寺(其の弐)

平安楽土への道 038
平安楽土への道 038 posted by (C)鹿之介

当寺を開創した弘法大師(空海)の石像がございました指でOK

▽今熊野観音寺(其の参)

平安楽土への道 039
平安楽土への道 039 posted by (C)鹿之介

観音寺は平安時代の825年頃に嵯峨天皇の勅願によって開創された様ですひらめき

▽今熊野観音寺(其の四)

平安楽土への道 040-1
平安楽土への道 040-1 posted by (C)鹿之介

境内には『五智水』という弘法大師ゆかりの霊水が湧いており、この霊水を頂きに来られている参拝者も多くおられました芽

▽今熊野観音寺(其の五)

平安楽土への道 042
平安楽土への道 042 posted by (C)鹿之介

当寺の開創者である弘法大師を祀るお堂でございますカメラ

▽今熊野観音寺(其の六)

平安楽土への道 043
平安楽土への道 043 posted by (C)鹿之介

やはり、こちらも神仏習合なのか『稲荷社』『熊野権現社』が祀られていまするんるん

▽今熊野観音寺(其の七)

平安楽土への道 044
平安楽土への道 044 posted by (C)鹿之介

立派な鐘楼でございます揺れるハート

▽今熊野観音寺(其の八)

平安楽土への道 045
平安楽土への道 045 posted by (C)鹿之介

厄除開運のお寺として知られた当寺は頭痛・病気封じにもご利益があるようです手(パー)

▽悲田院(其の壱)

平安楽土への道 047
平安楽土への道 047 posted by (C)鹿之介

『悲田院』は仏教の慈悲の思想による、身寄りのない老人や孤児を救済する施設だったそうです決定

▽悲田院(其の弐)

平安楽土への道 050
平安楽土への道 050 posted by (C)鹿之介

本堂でございますが、ただ今掃除中の様でございますダッシュ(走り出すさま)

▽悲田院(其の参)

平安楽土への道 051
平安楽土への道 051 posted by (C)鹿之介

境内からは京都市内が一望できるのですが、小生にはこれを一緒に楽しんでくれる女子がいないのが残念でなりません涙

▽善能寺(其の壱)

平安楽土への道 053
平安楽土への道 053 posted by (C)鹿之介

『善能寺』は小生が実行中の『洛陽三十三所観音巡礼』の旅の一寺でございますわーい(嬉しい顔)

▽善能寺(其の弐)

平安楽土への道 054
平安楽土への道 054 posted by (C)鹿之介

ご覧のように女子二人旅の方が参拝に訪れています黒ハート

▽来迎院(其の壱)

平安楽土への道 055
平安楽土への道 055 posted by (C)鹿之介

こちらも参拝者が境内を散策されていましたくつ

▽来迎院(其の弐)

平安楽土への道 056
平安楽土への道 056 posted by (C)鹿之介

こちらは忠臣蔵で有名な赤穂浪士と関係の深いお寺の様です考えてる顔

▽来迎院(其の参)

平安楽土への道 057
平安楽土への道 057 posted by (C)鹿之介

お寺なのに注連縄に鈴とまるで神社の様でございますexclamation&question

▽泉涌寺(其の壱)

平安楽土への道 066
平安楽土への道 066 posted by (C)鹿之介

さて、ようやく総本山の『泉涌寺』にやって参りました決定

▽泉涌寺(其の弐)

平安楽土への道 063
平安楽土への道 063 posted by (C)鹿之介

参道から本堂を望みますが、バックの東山の風景とよく似合いますわーい(嬉しい顔)

▽泉涌寺(其の参)

平安楽土への道 058
平安楽土への道 058 posted by (C)鹿之介

本堂を別角度から撮影しましたが、本堂は全て板張りで土壁は一切ないそうです家

▽泉涌寺(其の四)

平安楽土への道 060
平安楽土への道 060 posted by (C)鹿之介

1242年に四条天皇が当寺に葬られてから、歴代天皇の山稜が営まれるようになり、それ故皇室と大変縁の深いお寺として、今上陛下と秋篠宮殿下も行幸されたそうです晴れ

▽泉涌寺(其の五)

平安楽土への道 061
平安楽土への道 061 posted by (C)鹿之介

陛下と秋篠宮殿下もご覧になられた庭園でございますもみじ

▽泉涌寺(其の六)

平安楽土への道 062
平安楽土への道 062 posted by (C)鹿之介

室内は撮影不可だったので、立派な調度品などご覧になりたい方は是非参拝して下さい手(チョキ)

▽泉涌寺(其の七)

平安楽土への道 064
平安楽土への道 064 posted by (C)鹿之介

泉涌寺の境内には、世界三大美女の一人と言われる『楊貴妃』を本尊とする楊貴妃観音堂がございますハートたち(複数ハート)

▽泉涌寺(其の八)

平安楽土への道 065
平安楽土への道 065 posted by (C)鹿之介

楊貴妃観音堂の能書きでございます鉛筆


▽あとがき

京都市内出身の小生も泉涌寺を参拝するのは初めてだったのですが、一山全てが泉涌寺とその塔頭という広大な真言密教の世界には圧倒されましたどんっ(衝撃)
見所も大変多く小生の宗旨とは違いますが、また参拝したいなと思わせるお寺でしたるんるん
ただ残念だったのは、泉涌寺の本尊三尊仏の一体が修復中で見ることが出来なかったことでございますが、それを差し引いても十分小生は堪能させて頂きましたわーい(嬉しい顔)
Posted at 2010/10/06 00:49:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味

プロフィール

「妄想… http://cvw.jp/b/532028/28701668/
何シテル?   12/24 14:46
日々、車とは関係のない随筆ばかり執筆している、くだらない男ですが『high tree』さんに勧められて始めました
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