2011年のGWは14年振りに、学生時代の友人と同窓会にて親交を深めるために京都に帰省致しました
友人との待ち合わせ場所を烏丸御池の
『京都国際マンガミュージアム』にしたのですが、ここは小生がかつて子供時代に学んだ学び舎であり、彼の地に訪れるのは実に何年振りかの事でございます
携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「京都国際マンガミュージアム」で写真検索して下さいね
▽京都国際マンガミュージアム(其の壱)
2011.5.8 004 posted by
(C)鹿之介
かつての正門前ですが、今は烏丸通側に入口が設けられているためにこちらは閉鎖されています
▽京都国際マンガミュージアム(其の弐)
img032 posted by
(C)鹿之介
小生が20歳の時に同窓会を行った時に写した写真でございますが、実はこの翌年の1995年に我が母校は125年の歴史に幕を閉じるわけでございます
▽京都国際マンガミュージアム(其の参)
2011.5.8 003 posted by
(C)鹿之介
我が母校は戦国武将の
『織田信長』が造営した
『二条殿』の故地にあり、本能寺の変の際には信長の嫡男である
『織田信忠』が籠城した場所でもあります
▽京都国際マンガミュージアム(其の四)
2011.5.8 002 posted by
(C)鹿之介
徳川幕府による江戸時代には、現代の日本銀行にあたる
『銀座』が設置されていたようであります
▽京都国際マンガミュージアム(其の五)
2011.5.8 009 posted by
(C)鹿之介
烏丸通側からマンガミュージアムを望む
▽京都国際マンガミュージアム(其の六)
img030 posted by
(C)鹿之介
小学校時代の写真ですが、かつての面影は残っているようですね
▽京都国際マンガミュージアム(其の七)
2011.5.8 011 posted by
(C)鹿之介
かつてのグラウンドでは、訪問者が思い思いにマンガを楽しんでいます
▽京都国際マンガミュージアム(其の七)
2011.5.8 008 posted by
(C)鹿之介
グラウンドの隅には校歌の一節が石碑に刻まれていました
▽京都国際マンガミュージアム(其の八)
2011.5.8 012 posted by
(C)鹿之介
小生たちが1・2年生時に学んだ教室は、エントランスと売店コーナーになっていました
▽京都国際マンガミュージアム(其の九)
2011.5.8 013 posted by
(C)鹿之介
売店には人気アニメ
『けいおん』のグッズが販売されていましたが、その方面に疎い小生にはキャラクターの名前も定かではありません
▽京都国際マンガミュージアム(其の十)
2011.5.8 014 posted by
(C)鹿之介
『ザク』や
『矢吹丈』がプリントされたTシャツが販売されていました
▽京都国際マンガミュージアム(其の十一)
2011.5.8 016 posted by
(C)鹿之介
教室の床は板張りだったんですが、そのまま流用しているんでしょうかね
▽京都国際マンガミュージアム(其の十二)
2011.5.8 017 posted by
(C)鹿之介
梁なんかはかつての面影が残っていてなかなかgoodです
▽京都国際マンガミュージアム(其の十三)
2011.5.8 019 posted by
(C)鹿之介
引いた視点でマンガミュージアムを望んでみました
▽あとがき
施設内で写真を写していると、どうやら商品を撮っていると思われたらしく、スタッフの方が写真撮影は遠慮して下さいと言われてしまいました
小生はあくまでも、かつての母校に思いを馳せていただけなのですが、事情を知らないスタッフの方にとっては、注意すべき対象だったのでしょうね
また今回は待ち合わせの時間合わせで、訪れただけなので館内には入っておりませんので、内部の報告は致しかねましので、あしからずご了承下さいませ

Posted at 2011/05/08 14:09:48 | |
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