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鹿之介のブログ一覧

2011年06月06日 イイね!

ザーレンオイル

え~、もう一ヶ月ほど前になりますが、小生の愛馬『サンバー・ディアス』は2011年2月末の納車から約二ヶ月で1,000㎞を超えたのでかねてからの予定通り、オイル交換を『オートセンター中尾』で実施することにしましたるんるん

ちなみに小生の愛馬のオイルは、これまた小生と車と家電情報の専属契約を結んでいるアドバイザリースタッフの『M-C』さんから、絶対これにしろと言われた『ザーレンオイル』を入れております車(RV)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「ザーレンオイル」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽ザーレンオイル(其の壱)

2011.5.8 119 (2)
2011.5.8 119 (2) posted by (C)鹿之介

エンジンルームを開けてオイルを抜き取る作業の準備をしてもらっていますレンチ

▽ザーレンオイル(其の弐)

2011.5.8 120 (2)
2011.5.8 120 (2) posted by (C)鹿之介

エンジンルームを寄せて撮影しましたカメラ
直列4気筒SOHCエンジンの美しいフォルムが堪りません揺れるハート

▽ザーレンオイル(其の参)

2011.5.8 121
2011.5.8 121 posted by (C)鹿之介

オイルを抜き取っているところでございますぴかぴか(新しい)
地域柄雪が降るので融雪装置などで底部が錆びることが予想されるので、錆び止め剤の塗布を提案されましたー(長音記号2)
長く乗るためにはこれも必要な措置かもしれませんね考えてる顔

▽ザーレンオイル(其の四)

2011.5.8 123
2011.5.8 123 posted by (C)鹿之介

『ザーレンオイル』の性能を知ってもらうためのテスターですぴかぴか(新しい)
オイルの良さは『M-C』さんから聞いていましたが、実際にテストしてもらうと、その良さを実感することができましたひらめき

▽ザーレンオイル(其の五)

2011.5.8 124
2011.5.8 124 posted by (C)鹿之介

『ザーレンオイル』の指定販売店なので、在庫のラインナップも充実していますわーい(嬉しい顔)
納車時には京都は原谷の『山本自動車』『JX-530』(合成ZHVI SN/GF-5 SAE:5W-30)を入れてもらっていました決定
今回は『JX-030』(合成ZHVI SN/GF-5 SAE:0W-30)を入れてもらいましたひらめき


▽あとがき

『ザーレンオイル』
のことは何年も前から『M-C』さんにプレゼンをされていたのですが、当時は車にそれほど関心があった方ではなかったので、

「何だ、一字間違えれば際どい名前のオイルやな…」という程度でしたあせあせ(飛び散る汗)
ちなみに奉行所でオイルのことを若い同心に話すと、数年前の小生と全く同じリアクションをしていました冷や汗

しかし『みんカラ』で随筆を執筆するようになってから、少しは車に関心が出てきたので、車の情報量については小生の遥か上を行く『M-C』さんの言うことを素直に聞いてみようという気持ちになりました耳

ただオイルの良さは分かっていたのですが、ちょっとマニアックなオイルなので、いわゆる『オー○バックス』などのカー用品店では取扱いをしていないということが、小生にとって問題でしたふらふら
ところが奉行所のお役目で市中見廻りをしている際に、件の『オートセンター中尾』をホント偶然に発見してしまったんですexclamation×2
お店の人も小生が『ザーレンオイル』を知っていることに驚かれ、色んなことを教えて下さいましたるんるん
おかげで小生のオイル補充の問題は無事解決することができましたわーい(嬉しい顔)

そうそう、実際の『ザーレンオイル』の感想ですが、
証券用語で言うならば「バイ」(買い)、いやそれ以上の「ストロング・バイ」(強い買い)の評価を与えても間違いはありませんドル袋

だって『JX-530』も最高のオイルなんですが『JX-030』に変えた途端に車がサクサク走るんですから、初めて乗った時はあまりの変わりように、
「わうぉ~」って言って、思わず福知山にあるアウトレット家具屋『モリイ』の看板の黒人さんのポーズをとってしまいました冷や汗

2011y06m05d_160331300
2011y06m05d_160331300 posted by (C)鹿之介

って、このポーズ『サトスイ。』さん、ぐらいしか分かりませんよねあせあせ(飛び散る汗)

でも車にさして造詣の深い方でない小生の感想ですから、車に詳しい方がお試しになればもっと気のきいたコメントをして頂けると思いますダッシュ(走り出すさま)
Posted at 2011/06/06 00:36:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | サンバー ディアス | クルマ
2011年06月05日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 11.(後半戦)

『大原野神社』を後にした小生は、愛馬を駆けさせて次なる目的地に向かいましたウマ

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「善峯寺」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽善峯寺(其の壱)

2011.5.8 084
2011.5.8 084 posted by (C)鹿之介

『善峯寺』の立派な楼門でございまするんるん

▽善峯寺(其の弐)

2011.5.8 085
2011.5.8 085 posted by (C)鹿之介

『善峯寺』の能書きでございます鉛筆

▽善峯寺(其の参)

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2011.5.8 086 posted by (C)鹿之介

まずはこちらの観音堂にてご朱印を頂きましたぴかぴか(新しい)

▽善峯寺(其の四)

2011.5.8 089
2011.5.8 089 posted by (C)鹿之介

どうやら境内を散策するルートの様ですが、すでに時間は16:25と閉門の35分前なので駆け足で境内を巡礼します走る人

▽善峯寺(其の四)

2011.5.8 090
2011.5.8 090 posted by (C)鹿之介

『つりがね堂』でございますが、肝心の鐘が影に隠れて見えづらいですねあせあせ(飛び散る汗)

▽善峯寺(其の五)

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2011.5.8 091 posted by (C)鹿之介

続いては『ごま堂』に向かいます走る人

▽善峯寺(其の六)

2011.5.8 092
2011.5.8 092 posted by (C)鹿之介

こちらは『ごま』ではなく『護摩』を炎に投げ入れて、仏の智慧にあやかろうとすると場所ですねバナナ

▽善峯寺(其の七)

2011.5.8 093
2011.5.8 093 posted by (C)鹿之介

今度は石段を登って『遊龍松』を愛でますクリスマス

▽善峯寺(其の八)

2011.5.8 094
2011.5.8 094 posted by (C)鹿之介

『遊龍松』は前日、小生が参拝した『金閣寺』『陸舟の松』に似ていますね目

▽善峯寺(其の九)

2011.5.8 095
2011.5.8 095 posted by (C)鹿之介

更に『開山堂』に向かいます走る人

▽善峯寺(其の十)

2011.5.8 096
2011.5.8 096 posted by (C)鹿之介

途中で開けた場所からの絶景ポイントがありましたるんるん
写真では、はっきり言って分かりませんが、中央よりやや右手に『京都タワー』があるので、北東の京都市内を望んでいますカメラ

▽善峯寺(其の十一)

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2011.5.8 097 posted by (C)鹿之介

『開山堂』は有名な犬公方徳川綱吉の生母である、桂昌院が寄進されたそうです決定

▽善峯寺(其の十二)

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2011.5.8 098 posted by (C)鹿之介

では『十三仏堂』に向かいます走る人

▽善峯寺(其の十参)

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2011.5.8 099 posted by (C)鹿之介

『十三仏堂』は山の斜面に高覧を架けてお地蔵さまを祀っています指でOK

▽善峯寺(其の十四)

2011.5.8 100
2011.5.8 100 posted by (C)鹿之介

今度は『桂昌院廟』に行きまっせ走る人

▽善峯寺(其の十五)

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2011.5.8 101 posted by (C)鹿之介

『桂昌院廟』でございますが、桂昌院は麓の大原野神社の出身だそうですバースデー

▽善峯寺(其の十六)

2011.5.8 102
2011.5.8 102 posted by (C)鹿之介

『釈迦堂』でございますが、駆け足で回っているので、ちょっと疲れて来ましたー(長音記号1)

▽善峯寺(其の十七)

2011.5.8 103
2011.5.8 103 posted by (C)鹿之介

『薬師堂』に向かいますが、まだまだ道半ばでございます走る人

▽善峯寺(其の十八)

2011.5.8 104
2011.5.8 104 posted by (C)鹿之介

『薬師堂』に向かう途中でご覧の景色を見ましたひらめき
今度は南東方面を望んでいるので、位置的には大山崎や久御山のあたりになるはずで、名神高速の大山崎JCTらしきものが確認できました車(セダン)
下の方には『開山堂』『十三仏堂』が望見できますね目

▽善峯寺(其の十九)

2011.5.8 105
2011.5.8 105 posted by (C)鹿之介

『薬師堂』でございます、施薬によって人々の苦痛を取り除くと言われる、薬師如来が祀られています病院

▽善峯寺(其の二十)

2011.5.8 106
2011.5.8 106 posted by (C)鹿之介

『蓮華寿院庭』に向かいますが、閉門時間が刻一刻と迫って来ます時計

▽善峯寺(其の二十一)

2011.5.8 107
2011.5.8 107 posted by (C)鹿之介

『蓮華寿院庭』の庭園にある池では、鯉が我々凡夫の苦悩など素知らぬ顔で悠々と泳いでいました魚

▽善峯寺(其の二十二)

2011.5.8 108
2011.5.8 108 posted by (C)鹿之介

時間がないので『善峯寺歴代親王廟』に早く向かわねばなりません走る人

▽善峯寺(其の二十三)

2011.5.8 109
2011.5.8 109 posted by (C)鹿之介

やはり皇族の方なので『善峯寺歴代親王廟』は宮内庁が管理しておられるみたいですね手(パー)

▽善峯寺(其の二十四)

2011.5.8 110
2011.5.8 110 posted by (C)鹿之介

『青蓮の滝』には滝の間近まで飛び石で行くことができますかわいい

▽善峯寺(其の二十五)

2011.5.8 111
2011.5.8 111 posted by (C)鹿之介

時間がないので急いで『阿弥陀堂』に向かいます走る人

▽善峯寺(其の二十六)

2011.5.8 112
2011.5.8 112 posted by (C)鹿之介

『阿弥陀堂』でございますが、ホントにタイムリミット間近なので、心穏やかに参拝することも叶いませんふらふら

▽善峯寺(其の二十七)

2011.5.8 113
2011.5.8 113 posted by (C)鹿之介

それでは『本坊』へ向かうとしましょうか走る人

▽善峯寺(其の二十八)

2011.5.8 114
2011.5.8 114 posted by (C)鹿之介

『本坊』でございますが、掲げられた提灯に門跡とあるので、皇族や貴族が住職を務めた格式の高い寺院であることが窺われますグッド(上向き矢印)

▽善峯寺(其の二十九)

2011.5.8 115
2011.5.8 115 posted by (C)鹿之介

ようやく最後の『多宝塔』『絵馬堂』に辿り着きました走る人

▽善峯寺(其の三十)

2011.5.8 117
2011.5.8 117 posted by (C)鹿之介

『絵馬堂』でございますが、堂内には参拝者の様々な願い事が書かれた絵馬が多数奉納されていましたるんるん

▽善峯寺(其の三十一)

2011.5.8 118
2011.5.8 118 posted by (C)鹿之介

見れば見るほど美しい『多宝塔』でございますなぁ揺れるハート


▽あとがき

今回の『平安楽土への道』は、但馬への帰りがけに実行したため、非常に忙しなく慌ただしいものになってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
本来ならば寺社仏閣の参拝は心穏やかに行わなければ、意味が無いのは重々承知していたのですが、時間があまりにも限られていたため、とてつもない強行軍になってしまい、随筆を執筆するのに、どこをどう廻ったのかを思い出すだけでも一苦労でした冷や汗
しかし、今回の訪問で『大原野神社』『善峯寺』から望む景色は大変素晴らしく、遥か東に京都の鬼門を守る『比叡山』が望め、眼下には京都市内の街並みが一望できるので、今度訪問する時はこの景色を一緒に楽しむことが出来る相方を連れて行きたいです眼鏡
友人の『サトスイ。』さんや『M-C』さんでも良いのですが、本音を言えば女子の方が嬉しいのですが、それは贅沢な想いでしょうか冷や汗2
Posted at 2011/06/05 01:38:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味
2011年06月04日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 11.(前半戦)

楽しい宴も終わってしまうと、現実だけが残ってしまい寂しいものなのですが、小生には但馬に戻る前に、もうひとつしておきたいことがあったので、それをしてから但馬に帰ることにしました車(RV)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「大原野神社」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽大原野神社(其の壱)

2011.5.8 058
2011.5.8 058 posted by (C)鹿之介

『大原野神社』は洛西の西山連峰の一峰で、小塩山の東麓にあります富士山

▽大原野神社(其の弐)

2011.5.8 059
2011.5.8 059 posted by (C)鹿之介

『大原野神社』の能書きでございます鉛筆

▽大原野神社(其の参)

2011.5.8 060
2011.5.8 060 posted by (C)鹿之介

参道正面には立派な石の鳥居が鎮座しています王冠

▽大原野神社(其の四)

2011.5.8 061
2011.5.8 061 posted by (C)鹿之介

新緑も鮮やかな参道は本殿に向かって真っすぐに伸びていますくつ

▽大原野神社(其の五)

2011.5.8 062
2011.5.8 062 posted by (C)鹿之介

参道途中の茶屋横で小間物の露店がありましたがま口財布

▽大原野神社(其の六)

2011.5.8 063
2011.5.8 063 posted by (C)鹿之介

露店の横には参拝者のための茶屋があり、参拝者が談笑しておられました湯のみ

▽大原野神社(其の七)

2011.5.8 064
2011.5.8 064 posted by (C)鹿之介

『鯉沢の池』に浮かぶ石の上では沢山のカメが甲羅干しをしていました晴れ

▽大原野神社(其の八)

2011.5.8 065
2011.5.8 065 posted by (C)鹿之介

『鯉沢の池』の能書きでございます鉛筆

▽大原野神社(其の九)

2011.5.8 066
2011.5.8 066 posted by (C)鹿之介

清和天皇の産湯の清水らしいですが、鎌倉幕府の初代将軍である源頼朝などを輩出した清和源氏の祖ではありませんかexclamation&question

▽大原野神社(其の十)

2011.5.8 067
2011.5.8 067 posted by (C)鹿之介

『瀬和井』の能書きとそれを詠んだ和歌でございます鉛筆

▽大原野神社(其の十一)

2011.5.8 068
2011.5.8 068 posted by (C)鹿之介

本殿はすっかり芽吹いた新緑に覆われていました芽

▽大原野神社(其の十二)

2011.5.8 070
2011.5.8 070 posted by (C)鹿之介

本殿は色鮮やかな朱色で彩られています揺れるハート

▽大原野神社(其の十三)

2011.5.8 071
2011.5.8 071 posted by (C)鹿之介

こちらの神社は狛犬ではなく、神鹿が向かい合って鎮座していましたるんるん

▽大原野神社(其の十四)

2011.5.8 075
2011.5.8 075 posted by (C)鹿之介

おみくじを結び付けるためのものでございますが、まるで茶筅のように見えます目


『大原野神社』の参拝を終えた小生は、愛馬を西山連峰に沿って更に走らせましたが、この続きは次回にして今日は一旦筆を下させて頂きますペン
Posted at 2011/06/04 23:37:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味
2011年05月31日 イイね!

ワイパー換装雨

学生時代の友人たちと、楽しい一時を過ごしたのですが、皆と解散した後、小生と『M-C』さんのふたりでプチオフ会をしましたぴかぴか(新しい)

小生の愛馬『サンバーディアス』は、小生の家電と車の専属アドバイザリースタッフの『M-C』さんに手配してもらったのですが、小生が但馬に住んでいる関係から一度も披露したことがなかったので、酔っ払いの小生に代わって愛馬を運転してもらいましたとっくり(おちょこ付き)

『M-C』さんの感想は…
「いい車や~」の一言でした指でOK

オフ会を終えて、帰る時に『M-C』さんの愛馬『シビックタイプR』に装着されたPIAAのワイパーを見せてもらいました目
どうやらCAR用品『あしだ』というお店で半額サービスをしていたので取り付けたらしいのですが、半額サービスはお買い得だから、絶対買うように言われたので、素直に買っちゃいましたがま口財布

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「ワイパー」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽PIAAワイパー


2011.5.8 055
2011.5.8 055 posted by (C)鹿之介

今までワイパーに関心が無かったので、物の良し悪しが分からなかったのですが、やはり専属アドバイザリースタッフの見立ては的確で、雨天時にその威力を十二分に発揮してくれていますわーい(嬉しい顔)
Posted at 2011/05/31 00:12:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | サンバー ディアス | クルマ
2011年05月30日 イイね!

鹿之介、14年振りの同窓会(其の四)

『金閣寺』の参拝を終えた小生たちは、14年振りの旧交も温まり、学生時代に暫し戻ったようになりました時計

日も傾きかけてので、本日の締め括りのディナーに『かなざわ』に繰り出すことになりましたひよこ

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「かなざわ2.」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽かなざわ2.(其の壱)

2011.5.8 054
2011.5.8 054 posted by (C)鹿之介

今回、同窓会の食事の企画は小生がさせて頂きましたので、このお店をチョイスさせて頂きましたビール
普通ならば市内のメジャーな場所でするのが、セオリーなのですが、事情があったので敢えて、郊外のこのお店を選択しましたおにぎり
訝しがる友人には「駅近だから帰りが楽だよ」と言って、上手く誤魔化しておきましたあっかんべー

小生がこのお店を選んだ理由は…
『M-C』さんをサプライズで登場させるためでしたわーい(嬉しい顔)
当初、お昼の部から参加できない『M-C』さんは、欠席を決め込んでいたのですが、小生が夜の部からでもと口説き落としたので、敢えて欠席とした上でサプライズで登場してもらうことになりましたぴかぴか(新しい)
小生の目論見は見事に的中し、満を持しての登場の際には一同唖然とした表情でしたが、肝心の小生が登場に気付かず、皆がビックリしている表情で、気が付く次第でございました冷や汗

▽かなざわ2.(其の弐)

DSCN0068 (2)-1
DSCN0068 (2)-1 posted by (C)鹿之介

食事を終えた後に、5人で記念撮影をしましたカメラ


▽あとがき

今回は実に14年振りに参加可能な限りのメンバーで再会しましたが、本当に良い時間を過ごすことができました時計
『M-C』さんとは今でも比較的会う機会が多いので、近況が分かるのですが、それ以外の友人はホントに久しぶりだったので、近況を聞いてビックリすることも多かったですあせあせ(飛び散る汗)
でも話をしていると時間は流れても、本質というかハートだけは、学生時代の頃とちっとも変っていないなと感じて少し嬉しかったですうれしい顔
あの日の桜はもう散ってしまってけれど、あの4年間は小生にとって宝のような時間だったなと、今更ながら感じて胸が熱くなりました揺れるハート
Posted at 2011/05/30 00:01:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 京都 | グルメ/料理

プロフィール

「妄想… http://cvw.jp/b/532028/28701668/
何シテル?   12/24 14:46
日々、車とは関係のない随筆ばかり執筆している、くだらない男ですが『high tree』さんに勧められて始めました
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