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鹿之介のブログ一覧

2011年01月11日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 8.(後半戦)

では前半戦の続きを執筆させて頂きますので宜しくお願い致します鉛筆

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「鹿之介の平安楽土への道 Vol 8.(後半戦)」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽宝鏡寺(其の壱)


宝鏡寺 001
宝鏡寺 001 posted by (C)鹿之介

『御霊神社』をあとにした小生は『宝鏡寺』に向かいました車(RV)

▽宝鏡寺(其の弐)

宝鏡寺 002
宝鏡寺 002 posted by (C)鹿之介

『宝鏡寺』の能書きでございます鉛筆
寺の東側に架けられた『百々橋』では、応仁の乱で東軍の『細川勝元』と西軍の『山名宗全』がにらみ合ったという話でございますパンチ

▽宝鏡寺(其の参)

宝鏡寺 0013
宝鏡寺 0013 posted by (C)鹿之介

ちなみにこちらの『宝鏡寺』『人形の寺』として有名ですが、残念ながら人形を拝見することは叶いませんでした手(パー)

▽曼殊院(其の壱)

曼殊院 001
曼殊院 001 posted by (C)鹿之介

『宝鏡寺』を出て『下鴨神社』に向かったのですが、参拝者の車がとてつもなく多く入ることが難しそうだったので、修学院方面に車を走らせ『曼殊院』に行くことにしましたダッシュ(走り出すさま)

▽曼殊院(其の弐)

曼殊院 002
曼殊院 002 posted by (C)鹿之介

『曼殊院』の能書きですが、当山は比叡の山々の麓にあるため雪深く、冬用のタイヤでなければとても辿りつけない状態でしたあせあせ(飛び散る汗)

▽曼殊院(其の参)

曼殊院 003
曼殊院 003 posted by (C)鹿之介

庭園の写真をご覧になられれば雪の多さを感じて頂けるともいます雪

▽赤山禅院(其の壱)

赤山禅院 001-1
赤山禅院 001-1 posted by (C)鹿之介

『曼殊院』を出た時点で時計は既に16時半を回っておりましたが、小生は更に車を走らせ『赤山禅院』に向かいました車(RV)

▽赤山禅院(其の弐)

赤山禅院 002
赤山禅院 002 posted by (C)鹿之介

京都御所の表鬼門の位置にあり、『皇城守護』の寺であるため菊花紋章が提灯に描かれていますぴかぴか(新しい)

▽赤山禅院(其の参)

赤山禅院 003
赤山禅院 003 posted by (C)鹿之介

『赤山禅院』の能書きでございますが、京都御所の表鬼門を守るだけでなく、比叡山『延暦寺』の守り神でもございます手(チョキ)

▽赤山禅院(其の四)

赤山禅院 004
赤山禅院 004 posted by (C)鹿之介

『福禄寿』を模ったおみくじが販売されていましたがま口財布

▽赤山禅院(其の五)

赤山禅院 005
赤山禅院 005 posted by (C)鹿之介

巨大な『環念珠』がございますが、奥に見えるのは『皇城表鬼門』の看板が掛けられた神殿でございますexclamation&question

▽赤山禅院(其の六)

赤山禅院 006
赤山禅院 006 posted by (C)鹿之介

天台宗の寺院であるにも関わらず、狛犬があるのでやはり神殿でございますね犬

▽赤山禅院(其の七)

赤山禅院 007
赤山禅院 007 posted by (C)鹿之介

随分見慣れましたが、『弁財天』を祀った拝殿でございますドル袋

▽赤山禅院(其の八)

赤山禅院 008
赤山禅院 008 posted by (C)鹿之介

境内の奥には様々な摂社や末社が鎮座していましたひらめき

▽赤山禅院(其の九)

赤山禅院 009
赤山禅院 009 posted by (C)鹿之介

境内に年代物のポンプがありましたので、思わず撮影してしまいましたカメラ

▽赤山禅院(其の十)

赤山禅院 010
赤山禅院 010 posted by (C)鹿之介

拝殿の屋根の上には、見えにくいですが陶製の猿像が鎮座していますウッシッシ


▽あとがき

2011年の元旦は大晦日に降り積もった大雪を物ともせずに、8件もの寺社仏閣を参拝しご朱印を頂いて参りましたるんるん
神社は正月ということもあり参拝者が多数おられ、写真撮影するのも少し大変でございましたカメラ
何だかんだ言っても日本人は正月に神社を参拝しないと1年が始まらないんでしょうねわーい(嬉しい顔)
Posted at 2011/01/11 00:01:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味
2011年01月10日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 8.(前半戦)

今更でございますが、新年明けましておめでとうございますわーい(嬉しい顔)
実は新年早々風邪をひいてしまい、さっぱりの体調で京都に里帰りした記録を全く執筆出来ませんでした鉛筆
まあ遅ればせながらゆるゆると執筆して行こうと思いますので、宜しくお願い致しますぴかぴか(新しい)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「鹿之介の平安楽土への道 Vol 8.(前半戦)」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽行願寺(其の壱)

行願寺 001
行願寺 001 posted by (C)鹿之介

京都御苑の東南にあり、寺町通りに面した『行願寺』の楼門でございますカメラ
屋根には大晦日に降り積もった雪が残っています雪

▽行願寺(其の弐)

行願寺 002
行願寺 002 posted by (C)鹿之介

『行願寺』は正式名称よりも『革堂さん』の俗称で、呼ばれることが多い寺院でございますー(長音記号2)

▽行願寺(其の参)

行願寺 003
行願寺 003 posted by (C)鹿之介

『西国十九番札所』の石柱も立派な本堂でございますひらめき

▽行願寺(其の四)

行願寺 004
行願寺 004 posted by (C)鹿之介

本堂の軒に吊るされ『革堂行願寺』と大書された大きな提灯ですペン

▽行願寺(其の五)

行願寺 005
行願寺 005 posted by (C)鹿之介

前日の大晦日の晩には百八つの除夜の鐘が叩かれたのでしょうかチャペル

▽行願寺(其の六)

行願寺 006
行願寺 006 posted by (C)鹿之介

鐘の横には『加茂大明神』の立派な灯篭(?)がありましたバースデー

▽行願寺(其の七)

行願寺 007
行願寺 007 posted by (C)鹿之介

本堂から竹屋町通りを望む目

▽下御霊神社(其の壱)

下御霊神社 001
下御霊神社 001 posted by (C)鹿之介

『行願寺』のすぐ横に『下御霊神社』はございます走る人

▽下御霊神社(其の弐)

下御霊神社 002
下御霊神社 002 posted by (C)鹿之介

『下御霊神社』は小生の『平安楽土への道』の対象の神社仏閣ではございませんが、小生が京都で一番長く暮した所の氏神様なのでするんるん

▽下御霊神社(其の参)

下御霊神社 003
下御霊神社 003 posted by (C)鹿之介

元旦なので氏子の方が参拝しておられますかわいい

▽下御霊神社(其の四)

下御霊神社 004
下御霊神社 004 posted by (C)鹿之介

神楽殿には本年の干支である卯の絵馬が飾られています決定

▽護浄院(其の壱)

護浄院 001
護浄院 001 posted by (C)鹿之介

『下御霊神社』から車で数分走った場所に『護浄院』はあります車(RV)

▽護浄院(其の弐)

護浄院 002
護浄院 002 posted by (C)鹿之介

『護浄院』の能書きでございますが、高い位置にあるので少し見にくいですねたらーっ(汗)

▽護浄院(其の参)

護浄院 003
護浄院 003 posted by (C)鹿之介

こちらの『護浄院』も地元では『清荒神』の俗称で親しまれています揺れるハート

▽護浄院(其の四)

護浄院 004
護浄院 004 posted by (C)鹿之介

ご朱印を頂いた時におまけで絵馬を頂きましたので、願文を書いて奉納しました鉛筆

▽護浄院(其の五)

護浄院 005
護浄院 005 posted by (C)鹿之介

堂内には小さな雪ダルマとたき火が焚かれており、正月らしい光景でございましたわーい(嬉しい顔)

▽廬山寺(其の壱)

廬山寺 001
廬山寺 001 posted by (C)鹿之介

こちらの『廬山寺』『護浄院』から車でほんの数分の所にございます車(セダン)

▽廬山寺(其の弐)

廬山寺 002
廬山寺 002 posted by (C)鹿之介

『廬山寺』の能書きでございます鉛筆

▽廬山寺(其の参)

廬山寺 003
廬山寺 003 posted by (C)鹿之介

能書きにも書かれていましたが、ここは『源氏物語』の作者と言われる『紫式部』の邸宅跡の様でございます家

▽廬山寺(其の四)

廬山寺 004
廬山寺 004 posted by (C)鹿之介

本堂でございますが、これまでの寺社仏閣と異なり静寂に包まれていましたー(長音記号1)

▽廬山寺(其の五)

廬山寺 005
廬山寺 005 posted by (C)鹿之介

奥にある庭園を観覧するには拝観料が必要なのですが、今回はご朱印収集を主目的にしていますので今回はパス致します桜

▽御霊神社(其の壱)

御霊神社 001
御霊神社 001 posted by (C)鹿之介

『御霊神社』は小生が先程訪れた『下御霊神社』と対をなして『上御霊神社』と呼ばれていますぴかぴか(新しい)

▽御霊神社(其の弐)

御霊神社 002
御霊神社 002 posted by (C)鹿之介

『御霊神社』の能書きですが、こちらも『下御霊神社』と同じく、政争に巻き込まれて憤死した人々の怨霊を慰めるために創建されたのが起源の様です涙

▽御霊神社(其の参)

御霊神社 003
御霊神社 003 posted by (C)鹿之介

狛犬と立派な楼門ですぴかぴか(新しい)

▽御霊神社(其の四)

御霊神社 004
御霊神社 004 posted by (C)鹿之介

神楽殿には沢山の鏡餅が置かれていますうまい!

▽御霊神社(其の五)

御霊神社 005
御霊神社 005 posted by (C)鹿之介

本殿には参拝者が列をなして参拝されていますひらめき

▽御霊神社(其の六)

御霊神社 006
御霊神社 006 posted by (C)鹿之介

『京都十六社朱印めぐり』のご朱印が飾られていましたカメラ


元旦のご朱印集めの旅はまだまだ続きますが、ここで一旦筆休めとさせて頂きますペン
Posted at 2011/01/10 03:19:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味
2010年12月23日 イイね!

年賀状

年賀状毎年のことでございますが、今年も例年のように年賀状を書かせて頂きました鉛筆

まあ、PCで作るようになってから時間はかなり短縮できましたが、それでもデザインを考えたりする必要があるので、結構大変でございます冷や汗

最近は携帯メールなどで済ます人も多いですが、せめて年賀状ぐらいはこれからも書いていこうかと思いますぴかぴか(新しい)
Posted at 2010/12/23 19:36:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | ひとり言 | 日記
2010年12月12日 イイね!

取りあえず出たががま口財布

取りあえず出たが12月は奉公人にとって年2回のお楽しみである『ボーナス』支給月でありますが、我が奉行所は今年度は新規事業の立ち上げなどで多額の資金が必要になったため、『ボーナス』は無しという噂が奉行所内でまことしやかに囁かれていましたげっそり

そんな不安が奉行所内にありましたが、先週なんとか『ボーナス』を頂くことができましたがま口財布

まあ、中身の方は対前年比で10%以上下がりましたが、『無いよりマシ』の気持ちで有り難く頂戴致しました冷や汗


ちなみに先週の『神戸新聞』に掲載されていた記事ですが鉛筆

県は9日、冬のボーナスに当たる12月期の期末・勤勉手当の支給額を発表した。支給月数は2カ月分で、人事委員勧告に基づき、年間支給月数を0・2カ月分削減したが、前年同期比ではほぼ同額となった。10日に支給される。


新行革プランによる役職に応じた減額もあり、管理職を除いた一般職員の平均支給額は73万2030円(平均42・7歳)。前年同期比で3636円(0・5%)の減になった。

知事ら特別職と県議の支給額は、知事=235万1457円▽議長=247万9500円▽議員=202万2750円。

特別職や教育職、警察職も含む全職員6万1288人への総支給額は約501億円となる。(井関 徹)


小生の頂いた金額は…
やっぱり、公務員はもらいすぎだよパンチ
Posted at 2010/12/12 19:09:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | ひとり言 | 日記
2010年12月10日 イイね!

鹿之介、男の手料理 Vol. 19

前回の随筆で『ブリの照り焼き』のことに少し触れましたが、冬の定番メニューであるので今回は『ブリの照り焼き』を作ろうと思います魚

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「ブリの照り焼き」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽ブリの照り焼き(其の壱)

ブリの照り焼き 001
ブリの照り焼き 001 posted by (C)鹿之介

下準備としてブリの切り身をタレに漬け込みまするんるん

▽ブリの照り焼き(其の弐)

ブリの照り焼き 002
ブリの照り焼き 002 posted by (C)鹿之介

フライパンを熱して、切り身とタレを入れますぴかぴか(新しい)

▽ブリの照り焼き(其の参)

ブリの照り焼き 003
ブリの照り焼き 003 posted by (C)鹿之介

タレを焦がさないように弱火で焼いていきます決定

▽ブリの照り焼き(其の四)

ブリの照り焼き 004
ブリの照り焼き 004 posted by (C)鹿之介

両面が焼けたら完成ですうまい!


▽あとがき

普段、青魚はあまり食さないのですが、この『ブリの照り焼き』だけは別で冬になるとどうしても食べたくなります魚
でも自分で作るとなるとなかなか大変でタレを焦がさないよう常に気を配らないといけません考えてる顔
案の定、最初の1枚はタレを焦がしてしまいタレが飴の様になってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
美味しい料理を作るのも簡単ではありませんねひらめき
Posted at 2010/12/10 00:13:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作ってみよう食べてみよう | グルメ/料理

プロフィール

「妄想… http://cvw.jp/b/532028/28701668/
何シテル?   12/24 14:46
日々、車とは関係のない随筆ばかり執筆している、くだらない男ですが『high tree』さんに勧められて始めました
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