• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

鹿之介のブログ一覧

2010年05月24日 イイね!

2010年GW京都帰省最終日

長かったGWもついに最終日を迎え、小生も但馬に帰る日がやって来ましたリサイクル

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「京都帰省第1日目」で写真検索して下さいね サーチ(調べる)

▽京都帰省最終日(其の壱)

京都帰省最終日 (3)
京都帰省最終日 (3) posted by (C)鹿之介

前日、『M-C』さんの家で畳の上で寝たため、体中が痛くて帰りは特急で帰ることにしました電車

▽京都帰省最終日(其の弐)

京都帰省最終日 (2)
京都帰省最終日 (2) posted by (C)鹿之介

特急『たんば』は福知山駅止まりなので、そこから豊岡までは特急『北近畿』に乗り換えなければなりません手(チョキ)

▽京都帰省最終日(其の参)

京都帰省最終日 (4)
京都帰省最終日 (4) posted by (C)鹿之介

和田山駅の『機関庫』ですぴかぴか(新しい)
初日にも撮影していますが、今回は別角度からのショットですカメラ

▽京都帰省最終日(其の四)

京都帰省最終日 (5)
京都帰省最終日 (5) posted by (C)鹿之介

豊岡駅のホームには「幸せを呼ぶ鐘」があり、誰でも自由に鳴らすことができますチャペル

▽京都帰省最終日(其の五)

京都帰省最終日 (6)
京都帰省最終日 (6) posted by (C)鹿之介

かつての蒸気機関車時代の名残を残す長大なホームexclamation×2
今の列車には無用な長さが歴史を感じさせます考えてる顔

▽あとがき

今回の京都帰省では、異例の13話にわたる随筆を執筆させて頂きました鉛筆
執筆している小生自身が、あまりの長さにめげてしまいそうになりましたあせあせ(飛び散る汗)
しかし、今回は旅の記録を余すところなく執筆しようと決めていたので、毎日眠い目をこすりながら執筆を続けました眠い(睡眠)
乱文乱筆ではございましたが、ここまで読んで頂きましてありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
これにて、今回の随筆を締めくくらせて頂きたいと思います猫
Posted at 2010/05/24 00:34:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鉄学 | 旅行/地域
2010年05月23日 イイね!

鹿之介の京都グルメ紀行 Vol 3.

御香宮神社から戻った小生は、友人の『M-C』さんとおよそ1年ぶりに再会致しましたわーい(嬉しい顔)

小生とM-Cさんは学生時代からの友人で、社会人になって一時疎遠になったのですが、ひょんなことからまた仲が復活しましたグッド(上向き矢印)

今回の帰省では小生、足がないので彼の『シビックタイプR』で迎えに来てもらいました車(セダン)

まあ、M-Cさんもサトスィ☆さんもお酒を飲めないから、小生とご飯を食べに行く時は必ず運転してもらっていますビール

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から『焼鳥 かなざわ』で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽かなざわ(其の壱)

かなざわ (1)
かなざわ (1) posted by (C)鹿之介

『かなざわ』の前の道路は、車の通行量が多くこの角度からしか撮影できませんでしたカメラ

▽かなざわ(其の弐)

かなざわ (2)
かなざわ (2) posted by (C)鹿之介

焼き場の様子ひよこ
以前、お店は現店舗の隣にあったそうですが、キャパを広げるために隣に引越したそうですビル
M-Cさんはその時の仕事でこのお店を知ったそうですひらめき

▽かなざわ(其の参)

かなざわ (3)
かなざわ (3) posted by (C)鹿之介

美味しそうな焼鳥でございますうまい!

▽かなざわ(其の四)

かなざわ (4)
かなざわ (4) posted by (C)鹿之介

売り切れゴメンの数量限定メニュー『こころのこり』ですがま口財布
メニューの名の通り心臓の近くの肉らしいですサーチ(調べる)

▽かなざわ(其の五)

かなざわ (5)
かなざわ (5) posted by (C)鹿之介

やはり、刺身には日本酒ということで地酒のぬる燗で堪能させて頂きましたとっくり(おちょこ付き)

▽あとがき

小生たちがお店を訪ねたのがPM 9:00前でした時計
しかし、店内はほぼ満席に近い状態でしたどんっ(衝撃)
小生たちは予約をして行ったのですが、してなかったら危なかったかも知れませんねあせあせ(飛び散る汗)
その後も結構、お客さんが来られていたので、GWということを差し引いても、お店の人気の高さを窺い知ることが出来ましたぴかぴか(新しい)
Posted at 2010/05/23 01:03:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 味ぐるめ | グルメ/料理
2010年05月22日 イイね!

鹿之介の『平安楽土への道』 Vol 3.

さすがに2日間で大阪、福井と東奔西走して疲れたため、5/4は実家で暫しのんびりすることに致しましたほっとした顔

しかし、やはり実家にいれば逆に『平安楽土への道』のご朱印集めがしたくなるので、やはり昼から『御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に出かけることになりました車(RV)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「鹿之介の『平安楽土への道』」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽御香宮神社(其の壱)


御香宮神社 (1)
御香宮神社 (1) posted by (C)鹿之介

本殿を望む目
鮮やかな彩色による意匠は安土桃山様式の特徴的な建築でございますぴかぴか(新しい)

▽御香宮神社(其の弐)

御香宮神社 (2)
御香宮神社 (2) posted by (C)鹿之介

拝殿へと続く通路に安産祈願の看板がございます目
日程が決められてるような感じですので、参拝する場合は事前に確認した方が良いかもしれませんね決定

▽御香宮神社(其の参)

御香宮神社 (3)
御香宮神社 (3) posted by (C)鹿之介

境内には『ソテツ』が植えられていますクリスマス
どうやら、このソテツには色々な言い伝えがあるようでするんるん

▽御香宮神社(其の四)

御香宮神社 (4)
御香宮神社 (4) posted by (C)鹿之介

ソテツの能書きですが、江戸時代初期から植えられてる可能性があるとはすごいですねどんっ(衝撃)

▽御香宮神社(其の五)

御香宮神社 (5)
御香宮神社 (5) posted by (C)鹿之介

御香宮神社は平安時代より、香りのよい水が出るお宮さん」として、皇室からご厚遇を受けた神社でしたぴかぴか(新しい)
今はこうして、誰でも美味しい水を頂くことができまするんるん

▽御香宮神社(其の六)

御香宮神社 (12)
御香宮神社 (12) posted by (C)鹿之介

『御香水』の詳しい能書きですが、明治時代に一度枯れてしまっていたのですねたらーっ(汗)

▽御香宮神社(其の七)

御香宮神社 (11)
御香宮神社 (11) posted by (C)鹿之介

小生も御香水を頂いてきましたうまい!

▽御香宮神社(其の八)

御香宮神社 (7)
御香宮神社 (7) posted by (C)鹿之介

太閤秀吉公が築城した伏見城(現在の明治天皇陵)に向かう大手筋にある、大鳥居でございますぴかぴか(新しい)
その奥には、近鉄電車の高架と京阪電車の踏切、そして大手筋の商店街が望見できます目

▽御香宮神社(其の九)

御香宮神社 (8)
御香宮神社 (8) posted by (C)鹿之介

表門は伏見城の大手門だったとも伝えらており、現在は国の重文にも指定されています指でOK

▽御香宮神社(其の十)

御香宮神社 (9)
御香宮神社 (9) posted by (C)鹿之介

綺麗に整備された石畳の参道の奥に本殿が望見できます目

▽あとがき

小生は生まれて寺子屋の門を叩く幼少期まで伏見に住んでおり、ここ御香宮神社でお宮参りをしたため、こちらには格別な思い入れがございますぴかぴか(新しい)
もう何十年も訪れていなかったのですが、やはりどこか懐かしい感じがして、まるで自分の家に帰って来たような感覚を覚えましたほっとした顔
そういえば、七五三もこちらでして頂いたんだ、そりゃ愛着があって当然だハートたち(複数ハート)
Posted at 2010/05/22 22:53:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 平安楽土への道 | 趣味
2010年05月21日 イイね!

2010年GW福井遠征記 Vol 6.

小生たちが『湯楽里』をあとにしたのはPM 10:00遅い昼食だったとはいえ、やはり晩御飯は食べたいのが人間の性というもの冷や汗2

しかし、時間が時間だけに開いているお店も限られてくるどんっ(衝撃)
しかもここは福井県、時間が遅くなればなるほど条件は悪くなる一方でございますあせあせ(飛び散る汗)

小生たちは車を武生方面に走らせてお店を探しましたサーチ(調べる)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「2010年GW福井遠征記」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽岩本屋(其の壱)

2010年GW 187
2010年GW 187 posted by (C)鹿之介

旧国道8号線を走っていたら、この『岩本屋』の看板が目に入ったのでここに致しました目

▽岩本屋(其の弐)

2010年GW 184
2010年GW 184 posted by (C)鹿之介

小生は『つけ麺』を注文致しましたどんぶり
実は小生、つけ麺は初体験でございます冷や汗

▽岩本屋(其の参)

2010年GW 185
2010年GW 185 posted by (C)鹿之介

「はい、ア~ンして」って、実はアップで撮るの結構難しいんですよねあせあせ(飛び散る汗)

▽あとがき

岩本屋さんは地元で数店舗出店しておられるラーメン店で、注文の際に麺の固さや背油の多寡をチョイス出来ます鉛筆
また、食事中にも店員さんが味について不満や気付いた点がないか確認されてきます耳
味とサービスに対する真摯な態度には好感が持てますムード

小生たちがお店を出たのは、PM 11:00それから京都に向かって帰ったのですが、この日の高速は深夜にもかかわらず、名神が混雑していましたあせあせ(飛び散る汗)
いくらGWとは言え、あまりの車の多さに辟易しましたふらふら
結局、自宅に着いたのはAM 1:00を回っておりました時計
サトスィ☆さん、今日は一日運転お疲れ様でしたわーい(嬉しい顔)
Posted at 2010/05/21 01:30:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 味ぐるめ | グルメ/料理
2010年05月20日 イイね!

鹿之介、湯治の足あと Vol. 7

さあPM 17:00を回って、いよいよ本日のメインイベントの時間がやって来ましたぴかぴか(新しい)

本日のこれまでの訪問先は前座みたいなものであって、本当の目的はこれのために福井県にやって来たようなものなんですどんっ(衝撃)

それは何かってexclamation&question
小生とサトスィ☆さんのタッグが行動する目的の大半は『温泉シールラリー』の旅でございますいい気分(温泉)

携帯の方は写真共有サイト『フォト蔵』から「2010年GW福井遠征記」で写真検索して下さいねサーチ(調べる)

▽湯楽里(其の壱)

湯楽里 (2)
湯楽里 (2) posted by (C)鹿之介

今日1日遊び疲れた体を癒すため、今からしきぶ温泉、『湯楽里』に入りますいい気分(温泉)
サトスィ☆さんは、ずっと運転しっぱなしだから小生よりもっと疲れてるんですけどね冷や汗
しかも小生は途中、いびきをかいて居眠りまでしてました眠い(睡眠)(昨日の『平安楽土への道』の旅が応えたのかな冷や汗2

▽湯楽里(其の弐)

湯楽里 (3)
湯楽里 (3) posted by (C)鹿之介

但馬・丹後以外で初のスタンプを頂きました決定

▽あとがき

ここの温泉の特色はロビーから全長60mの斜行エレベーターに乗って温泉に向かいます右斜め上
それだけでもかなり驚きなのですが、お風呂の数も半端な数ではなく、湯温も12種類設定されているので、その日の体調に合わせてお風呂を選ぶことができるのも嬉しいですわーい(嬉しい顔)
小生とサトスィ☆さんは長風呂を楽しむため、30℃と35℃のお風呂を行ったり来たりして、2時間の入浴を楽しませて頂きましたいい気分(温泉)
唯一、心残りだったのは、露天風呂に入りたかったのですが、入浴客がいっぱいで叶えられなかったことでございますたらーっ(汗)
Posted at 2010/05/20 01:29:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 湯治の足あと | 趣味

プロフィール

「妄想… http://cvw.jp/b/532028/28701668/
何シテル?   12/24 14:46
日々、車とは関係のない随筆ばかり執筆している、くだらない男ですが『high tree』さんに勧められて始めました
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/12 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

リンク・クリップ

辰巳鍼灸院 
カテゴリ:http://harinaosu.jp/index.html
2011/06/11 18:59:08
 
SWEET WATER 
カテゴリ:http://www5.ocn.ne.jp/~y60/index.html
2010/03/16 23:15:49
 

愛車一覧

スバル サンバー スバル サンバー
友人の『M-C』さんが、小生の要望を聞き入れて勧めてくれた至高の1台でございます車(RV) 貧 ...
三菱 eKワゴン 三菱 eKワゴン
サンバーに乗り換えるまでの駄馬でございますウマ もっぱら、通勤と近辺の移動のみに利用してお ...
日産 キューブキュービック 日産 キューブキュービック
2009年まで通勤及びレジャーで使用していた車です車(RV)画像はお祓いのため元伊勢籠神社に行っ ...
マツダ ボンゴトラック マツダ ボンゴトラック
小生が『書庫番』にお役目が変わってから、お出かけの際に乗っている車ですダッシュ(走り出すさま) 相当くたびれ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation