理想と現実

なんか恋愛に悩む乙女みたいなタイトルだけど。KARZです。

書きたいことは、そんなモンではないことは確か。
とても分かりにくい話だし、わざとそう書いていることは確定的に明らか。
ついでにいうと、少なくとも面白い話ではないので、そういうものを求めている方は、読まないほうが良いかな。
気分を害しそうだと思ったら、読まないように。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　




というわけで、本題。
今回の裁定は少なくとも私は正しいとは思わないし、当人たちの判断も間違っていると思える。
そして、あの踏み絵というか、方舟というか、あの手法は気に入らなかった。
ので、何も書かなかったんだけど…

うーん。
これで公平な判断をしてくれるなら、私はその結果を受け入れるつもりだったのだけど。
結果はどこにも公平な判断なんて無かった。
理想がいつのまにかエゴにすり替わっていたような感じか。
言うこと聴かない人間の相手は正直疲れるし、相手なんざしたくない、って気持ちは分からないでもないけど。

お前にアイツの何がわかるっていうんだよ。という輩もいるだろうけど。
わかるわけねーだろ。
当人じゃないんだから。
やれやれ。