
書こう書こうと思っているうちに早半年(;・∀・)
今更ながらブログアップしてみます。
GW中はほとんど仕事でした。
せっかくオープンドライブが気持ちいい季節なのに、このままどこへも行かずに終わるのはモッタイナイ。
ということで、5月18,19日に無理矢理土日の2連休を取り(うちの会社、基本的に盆正月GWくらいしか連休をとれません)、和歌山までソロTRGに行ってきました♪
小笠峠を通って西宮市街へ行き、そこから阪神高速湾岸線で南下。
家を出てからまだ1時間も立っていませんが、都会の臨海エリアの風景に遠出気分が高まります。
そのまま進み、阪和線から阪和自動車道・湯浅御坊道路へ。
このあたりまで来ると、臨海都市の風景が一変、鮮やかな緑の山々の間を縫うように走る事に。
片側一車線の対面走行区間でペースカーにつかまり、しばらく制限を下回るスピードでのんびりドライブ。
追越車線が出てきたところでフル加速で抜き去ると、前方には見渡す限り1台の車も走っていない貸切状態w
めっちゃ気持ちイイ(´∀`)
終点で高速を降り、しばらく走ると……海!
生まれも育ちも山の人間なので、海を見ただけでテンションが上がります♪
この感じ、小学生の頃から変わりませんw
ガイドブックに載ってるような名所でも何でもないただの路肩ですが、思わず車を停めて、早速写真を撮ってしまいました。
ここで一旦落ち着いて、ちょっと思案。
――さて、どこ行こう?
今回も毎度おなじみの行き当たりばったりぶらり旅なので、「和歌山の海の方」という事以外、何も決めていなかったんですよね(;´∀`)
途中のSAで買ったドライブマップを開き、ルートを検討。
とりあえず最南端の潮岬まで行き、そこから適当に名所っぽいところに立ち寄りつつ北上することにします。

熊野枯木灘海岸県立自然公園の道の駅 志原海岸にてちょっと休憩。
南国ムード満点です♪
奥に見える志原千畳敷を見に行って写真を撮りまくっていたので、まだ全然進んでいないのに結構時間を使ってしまいました(;´∀`)
でも、個人的には「千畳敷」よりも「志原千畳敷」の方が良かったかな、と♪
適度に起伏とコーナーのある海沿いの気持ちいい道を走り、ついに辿り着いた本州最南端 潮岬!

真っ青な空と鮮やかな緑の草木の中に佇む、白亜の潮岬灯台。

そこから見える水平線は緩やかにカーブしていて、「あぁ、地球って本当に丸いんだなぁ」なんて思ってみたり。
ここでもまた写真撮りまくりw
そうこうするうちに昼食の時間帯になっていたので、潮岬観光タワーで食事に。
鯨焼肉丼を頼んでみたのですが……これは失敗。
スジ肉の硬さとレバーの臭みを併せ持った感じで、食糧難の時代のタンパク源としては良かったとしても、今の時代にわざわざ食べるようなもんじゃないなぁ、と(;´∀`)
気を取り直してさらに進み、何やら珍しいらしいダブルループ橋?を渡ります。
渡った所は大島。
昔、この島の沖でトルコ軍艦が難破し、島民たちが懸命に救助した。
そのことでトルコは親日国になり、イラン・イラク戦争時にはトルコ航空が日本人の帰国を助けてくれたり、東日本大震災の時も真っ先に救援隊を送ってくれたり。
このエピソード(「エルトゥールル号遭難事件」で検索!)自体は以前から知っていたけど、ここがその舞台になった場所で、今でもトルコ記念館とかがあって交流が続いているのを知って、何だか嬉しくなりました。

樫野崎灯台から眺める海は平穏そのもの。
途中の店でトルコアイスを買って、日本とトルコの友情にちょっと貢献?w

すぐ近くにある海金剛へも行ってみました。
海の広さや自然の力の大きさを感じる絶景。
遠い潮騒を聞きながら、ここの東屋で日がな一日読書でもしていられたら……
つい、しばらくボーっと過ごしてしまっていました。

楽しいドライブも折り返し。
ここからは元来た道を引き返します。
でも、一度通ったはずの道なのに、やっぱり車を停めずにはいられない景色w
レジャー施設とかには全く寄らずに景色しか見ていないのですが、それでも時間が足りない。
やっぱり1泊くらいはして、もっとのんびり見て回ればよかったかな。
白浜まで引き返し、千畳敷を見てきました。
ここは正直、期待外れ。
わざわざ岩を彫ってラクガキするバカが多すぎ。
自然が何百年何千年何万年という時間をかけて作りだした景観が台無しです(;一_一)
続いて円月島へ。
上手く夕暮れ時に間に合ったので、こちらは旅の最後に相応しい光景を楽しめました♪
まぁ、周りはカップルばかりだったので、早々に退散してしまいましたがw
紀伊半島の景色はどこも素晴らしく、気持ちのいい一日が過ごせました。
南国の海の景色で心を癒し、最後に白浜温泉で体も癒すことができました!
近畿圏なら日帰りでも行けるので、かなりオススメのドライブコースです♪