ゲーム業界に革命の嵐！ ゲーム内の女の子に触れられるエロゲ誕生

これは日本ゲーム史上

初めての試みになるだろう




3Dエロゲ「らぶデス」シリーズでお馴染みのエロゲメーカー・Teatimeは、
昨年「フェイストラッキング」を用いた「Tech48」を発表した。
USB接続のカメラからユーザーの顔を読み取り、ゲーム内の女の子が
その動きに連動するというものだ。

5月28日発売予定の新作エロゲ「妄想性仮想人格障害」では、
さらに技術がパワーアップしているもよう。
その名も「ハンドトラッキング」。

「ハンドトラッキング」とは、USB端子に接続されたT-CAM（カメラ）に映るプレイヤーの
手の動きを認識するシステム。
この技術によって、T-CAMを介してプレイヤーの手の動きがゲーム世界のオブジェクトに
影響を及ぼすことができるようになる。
これにより、女の子との「ハイタッチ」はもちろん、女の子に触れるなどの
コミュニケーションを可能にした。
近い将来「肩を抱き寄せる」などのことような、さらなるゲームシーンと
現実のリンクが可能になるとのこと。

現在「画面の中に仮想人格の女の子を作ってみた」が無料配布中。
新技術のスゴさが体験できる。