つかさ兄さんのブログ一覧

久しぶりのブログです。
車検が来るので、Ｒ３４顔と暫しのお別れです…

どうも車高が高いとやる気が出ませんね(-.-)
Ｓ２０００をやっつけるとか言っておきながら車検に向けて着々とデチューンしております（笑）

いっそフルノーマルにして負けたときの言い訳にでもしようかな＼(^o^)／

昨日買った、のむけんＤＶＤ


家にあるドリフトに関するＤＶＤを数えてみたら、これが１０１本目でした


どうせなら１００本目の時にブログ書けば良かったな(´д｀)

昨日まで友達と騒ぎまくって今日から仕事でした。

ゴールデンウィーク、盆休み、年末

この長期休み以外は忙しすぎて
地元にいるにも関わらず、学生時代の仲の良い友達と遊ぶ暇もないです。

もはや県外就職組と変わらないですね（笑）


そんなこんなで
孤独な日々を過ごしてるうちに、すっかりオタク？になっちゃいました！笑


そんな中で、とても心に響く掲示板を見つけたので報告します。

皆さんは「電車男」って知ってますか？

インターネットの掲示板サイトが元になったドラマです。
映画でもありましたね

電車男に似たような感じ？なのを見付けました

大切なのは小さな一歩を踏み出す勇気


ぜひたくさんの人に読んでもらいたい
そう思ったのでここに書きました

スマートフォンかパソコンから見てください！
ふつうのケータイからは見れないかも

http://mamesoku.com/lite/archives/3225722.html

昨日の夜はいつものようにミルクロードへ闇練に行きました

とりあえずナビのCD再生時間を使ってタイム計測

下の交差点からゼロスタートで折り返し地点までで大体２分くらいでした

３時間くらいひたすた往復

今回は路面がドライとゆうこともあってグリップ練習に来たのですが、やっぱりドリフトもしたい！
とゆうことでドリフトも練習しました

今回はリアタイヤ新品225/40R18のATRだったので、そりゃードリフト中も加速して行くくらいゴイゴイ前に進みました

んでもってドリグリを会得するべく徐々にコーナーへの進入速度を上げていったんですが、悲劇は起きました…

１コーナーはケツ振りながらアウト･イン･アウトの理想的なラインをイケてたわけです
アウトはリアバンパーでキャッツを擦りながら、インは雑草かすめながらって感じです

５㌔ずつ速度を上げていったんですが
最後の１本と思って行ったら、アウトにハラミ過ぎて見事に全開で横向いたままキャッツに乗りました

あっ(>_<)！
と思ったら、
リアから｢パリーン｣ｗ

なんか今の音ヤバくね？
と思ってすぐ引き返してホイール見ると、無残な姿に変わり果ててました…

ショボーン(´・ω・｀)

そんな感じで落ち込んでいると
Kazuさんからメールが

とりあえず今から集まるか！
て事になって少し走りましたとさ

走った時の内容はKazuさんの日記を見て下さいｗ

ちなみにKazuさんのFD時代のタイムに15秒も離されているとゆう驚愕の事実も発覚しました
まだまだ精進が足りないようです


とりあえずホイール探しの旅にでます…

画像じゃわかりにくいですが、欠けてる所以外もかなり裂けちゃってます
エア漏れしてないのが不思議なくらいですｗ

風邪ひいた…
なかなか治らない

風邪ひいてまわらない頭を回転させて考えるのは
このまま今の会社で馬車馬のようにこき使われ
アルバイト程度の給料で生きて行くのか？

整備士とゆう仕事に誇りはある
だけど世界は広いんだ
整備士だけが俺の生きる道じゃないはず
もちろん整備を極めるのも一つの道だけど

直感的に感じるのは
このまま流されて生きてちゃだめだ


この会社なら熊本から出ることもないし
地元が好きならいいんじゃない？とか思ってみる
別に熊本が嫌いなわけじゃないんだ、むしろ好きだ


ただ、知らない世界が広がっているのに
飛び込まずに終わりたくないだけ
そこに安定はないかも知れないけれど、今の自分が置かれた場所に満足できない




子供の頃に夢をみてたんだ

みんなだってそうだろ？

サッカー選手になりたいとか
プロ野球選手になりたいとか

そんな、未来に希望を寄せる夢


でもあるとき気づくんだ

自分にはなれないって


そして大人になるにつれて安定を求め、現実的に生きて行く

仕事して結婚して家庭を持って子供の成長を見守って

もちろんそんな人生もアリだと思う
俺自身もそんな人生を歩んでみたいと思うし



けど人生一度っきりなんだ



俺の夢はプロのモトクロスライダーになることだった


学校では浮いてて中の良い友達も殆ど居ない
家に帰ると自分で出来る範囲でバイクの整備
自宅の駐車場でやるしかなかったから、家の前を通る同級生に
いつもバイクばっかさわっててキモいだの馬鹿にされ続け
俺の居場所はサーキットだけだった

中学の時、九州選手権で優勝した
あの日の事は今でも鮮明に覚えてる

今までやってきた事は無駄じゃなかった

その時、生まれて初めて味わった
不思議な気持ちだった


それからも九州各地に泊まりこんで練習した





練習中の怪我が原因でその夢は消た




もうダメだってわかったのは、高校に入ってからだった

レースに使うバイクを全て自分でメンテナンス出来るようになりたくて、唯一整備の勉強が出来る自動車科に入った
なのに、生きる目的を失った

そんな時、音楽に出会った

文化祭で見た初めてのバンド演奏

凄い衝撃だった

それからは音楽に打ち込んだ

テレビの取材も来たし、
野外ライブは小さいながらも新聞の記事になった

SONYMUSICの契約が取れそうになったとき、また道は閉ざされた

俺は俺自身の弱さに勝てずバンドを辞め
音楽を辞めてしまった


それからズルズルと今の会社に行き着いた

世間体なんか気にしちゃってさ



なんか長くなったけど
俺はこのままじゃ終らない

終れない

これから一発逆転をかましてやるからみてろよ！！