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れいたろう@千葉のブログ一覧

2014年05月07日 イイね!

何故にレジェンドを選んだのか? ・・・その⑤

さてさて振り出しに戻ったクルマ選びですが、
自身では決めていたインスパイアに逃げられてしまい少し気力が萎えてしまいます。
そんななか、系列オートテラスのサイトをチラチラ見ていると、、、、、
それまでまったく記憶の片隅にもなかった1台があることに気づきました。

そう、レジェンド!

どうして今まで気づかなかったのか!

KB1デビュー時、日本初のオーバー280ps、SH-AWDの組み合わせに
ホンダらしさ全開な高級車で歓喜したものです。
またいつか乗ってみたい(ここで言う乗ってみたいは試乗レベルですが(笑))
と思いを募らせてもいました。
ホンダファンである私にとっては
NSXとレジェンドは最高峰のクルマであり
憧れを抱く特別なクルマ。
これに乗れるかもしれない!

ハイオク仕様であり、重たい車体は燃費も期待できず
エコな現代からすると時代錯誤的なクルマであり、
また高級車市場でも不人気なモデルではあるのですが、
特にベスモで元さんが褒めていたことや、
スプーンのレーシングレジェンドの記事映像などで
KB1には良いイメージしかありませんでした。

たまたま系列てに在庫されていたKB1は2004年式で初期型。
10年落ちというのが気になるところですがまだ15000キロの実走行、
なにより価格がインスパイアやアコード、スカイラインよりグッと安い事も
魅力的でした。
さっそく営業担当に在庫照会しました。

しかし、、、

その個体は既に商談が開始されているとの事。
最初に商談に入っている方と纏まらない場合に漸く商談に入れるらしく、
その結論を暫く待たねばならないようです。

仕方なく待つ事にしようかと思っても見たのですが・・・

待っている間に色々と調べていくと
KB1も年式により装備が結構異なっていることが
解ってきました。

また、年式が新しいほうが故障なども出にくいとの情報も
あったため、そもそもこのまま待ち続ける事に疑問を感じました。
そこで、営業担当には申し訳なかったのですが系列外関東圏のオートテラスも
探してみると・・・・・

埼玉所沢のオートテラスに気になる一台を見つける事ができました。

走行43,000キロ、本皮シート仕様。

ネット越しに私を呼んでいる・・・・
この個体からはなぜかそう感じました。
そうなるともう我慢できず、系列のレジェンドには断りを入れ
すぐに所沢のオートテラスへアポイントをとり、
その週末に見に行く約束をしたのでした。

この時、まだ鞭打ちの痛みは尋常ではなく
アポイントをとってから果たしてどうやって所沢まで
行くのか?と慌てましたが、あのレジェンドが私のもとに来たがっている・・・
そんな気が強くしたために無理を押して所沢まで行く事になったのでした。

そして・・・

それが今の愛車となったのです。

つづく(次回は納車後から今までの印象を書こうかと思っています)
Posted at 2014/05/07 23:54:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2014年05月06日 イイね!

何故にレジェンドを選んだのか? ・・・その④

さて、乗っても良いかなってクルマはなぜか全て4ドアセダンで、
少しまえにアコードハイブリッドに試乗した時に
『次はセダンだなぁ』
と漠然と思った事を思い出しました。
すると、ある事に気付きます。

『アレ?なんでホンダセダン車が候補にないんだ?』

ここで初めて我にかえりました。(笑)

私はそもそも子供の頃からホンダが好きでした。
免許を取得してからドライブする時、そのステアリングには
ホンダエンブレムがいつも輝いていました。
これは私にとって、何にも代え難い喜びであった筈です。
それがいつもの事、当たり前の事になってしまっていて
いつしか何も感じなくなっていました。

ここで他社のクルマに乗ることになって
街中やドライブの途中でホンダエンブレム輝くクルマを
目にした時、我慢できるのか???

恐らく無理でしょう。(笑)

だんだんと正気に戻っていつもの私のマインドに
なってきました。

この時点で漸く次期愛車選びに本腰を入れられた感じです。

その後改めて調べるとCUアコードやCP3インスパイアが
予算内で買えそうな雰囲気。
アコードはツアラーがあった事も思い出し(笑)
探してみましたが、そもそもタマが少ないのと
ツアラーになるとちょっと予算オーバーになり断念。
ネットや雑誌をあさり、ホンダであればCUアコードか
CP3インスパイア、それとずっとFFばかり乗って来ていて
一度はFRにも乗ってみたい思いが少しあって
思い切ってホンダは諦めてV36スカイライン
でいこうということになりました。

担当の営業さんに相談すると付き合いのあるディーラーの系列オートテラスに
アコードセダンとインスパイアで良さそうなヤツがみつかりました。
本来ここで実車を見に行くべきだったのですが、
鞭打ちが酷く首のコルセットは外せないような体調で
とても気軽に出かける事ができず厳しい状況だったので
あちこち見に行って決めるのは正直無理。
なので契約は一発勝負、出かけたその日に契約する覚悟で
真剣に何を買うか悩みました。

スカイラインはきっと運転が一番楽しそうなクルマ。
なんか走りに拘って開発されたというイメージがあります。
ただ日産車なので、おそらく購入後にホンダへの未練がずっと残って
しまう可能性があり、また内装デザインですが、センターコンソールに
鎮座するあのアナログ時計がどうにも気に入らないというのが
マイナス。

アコードはスポーティで一番デザインが良い印象。
私にとってのホンダ車マストアイテムである
VTEC、4輪ダブルウィッシュボーンサスも装備されており
満足度が高いように思います。
ただ、スカイラインに興味を持ってしまったばかりに
一度は6気筒に乗ってみたいという欲求が生まれていました。
また実はアコードが一番年式が新しいため予算ギリギリとなって
しまいます。中古車だけに例えばタイヤ他消耗品交換に費用を
準備しておく必要がありそうなのと、中古車だけに前オーナーの
痕跡がボディに残っているであろうことから、一度ポリッシングと
ガラスコーティングでリフレッシュしたい思いがあって
その費用捻出ができそうもない感じです。
そのへんがマイナス。

インスパイアはFFながら6気筒車であること、
また気筒休止システムや追突軽減ブレーキメカニズム的に
も興味津々。デザインもなかなか格好良い感じです。
ただマニュアル変速ができない仕様のATだったり
ボディサイズから恐らく走りを楽しむクルマというより
快適に街中を走るクルマという感じでそこはアコードのほうが
満足度が高そうに思えます。
そこがマイナス。

で悩んだ末、インスパイアでいこうと決心した矢先
上記のようにもたもたと悩んでしまったために
候補だったインスパイアは売れてしまい、ホンダであればアコード
一択となってしまいました。

他にも数台インスパイアの在庫車はあったのですが
実車を見ている訳でもないのに、ネット越しに見える画像が
何故だか私と縁が無い事を訴えてくる様に感じました。
一度インスパイアで決心したこともあって
もはやアコードは買う気がなくなってしまい、
また振り出しに戻ってしまいました。

つづく
Posted at 2014/05/06 23:00:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2014年05月06日 イイね!

何故にレジェンドを選んだのか? ・・・その③

事故直後にお借りした代車RB3オデッセイ、
これは当然次のクルマが決まるまでずっと借りられる
ものとばかり思っていました。

実際、修理となれば相応の期間がかかる訳でその間は借りて
いられるようですが、私の場合は早くに廃車が決まり物損関係示談
についてはどんどん手続きが進んだため、保険金が支払われてしまえば
あとは出来る限り早く代車返却をしなくてはならないという事情が
ありました。
なので次のクルマを決める猶予期間は
殆どありませんでした。

正直、身体中痛みが残る中での中古車探しなんて
思うように出来る訳もなく、また人生初中古車ってことで
どんなことに注意したら良いかだって全く解っていません。
また今年の関東地方は大雪連発で、とてもクルマ探しに出かけられる
状況ではなく焦るばかり。

もっと悪いのは、買い替えなんてまったく考えていなくて
しかもRB1以外のクルマなんて考えられないくらい
オデッセイに惚れ込んでいたってこともあって、
イマイチクルマ選びに集中できないメンタルの問題を
抱えてしまっていた事。

なかば『もうどうでも良いや・・・』がいつも心の片隅にあったため
次期愛車選びは難航を極めました。

最初は特になにも考えず普段お世話になっているディーラーの
系列オートテラスの在庫車を中心に調べてみましたが
フィットやN-BOXなどが中心で、普通車はRGステップか
フリード、スパイク、ストリームとどれも実用車としては
すばらしいクルマなのですが、私にとっては
正直気がすすまないクルマばかり。

で、この際中古車なんでメーカーに拘るのも止めようってことになり
(超なげやりなクルマ選び(ーー゛))
goo中古車やカーセンサーのネットサイトで予算から
どんなクルマが買えそうなのかをあたり乗ってもいいかな?
と思うクルマをいくつかピックアップしました。

・V36スカイライン
・J32ティアナ
・レクサスIS
・マークX(初代)

といくつか予算内でいけそうな感じです。
しかしながら元来がホンダ党の私だけにどれもイマイチ。
決定打がなく、またクルマ選びの楽しさがまったく感じられない
このプロセスに嫌気がさしてました。

そもそもグレードもわからないような車種に乗り換えて
後悔しないのか?
なにも拘りなくこれから永くお世話になるクルマを選んで良いのか?
体調回復したら、また楽しくドライブしたくはないのか?
もしかしたら鞭打ち症状は一生治らないかもしれない・・・
そうしたら楽しくドライブなんてとてもできない、

だから

クルマなんでなんでもいいんだ・・・

なんて頭の中は毎日がカオス状態。
冷静にクルマを選ぶなんてことができない精神状態で
今思えばやはりあの事故は身体だけでなくて心も蝕んでいた
ように思います。

つづく
Posted at 2014/05/06 22:18:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2014年05月05日 イイね!

何故にレジェンドを選んだのか? ・・・その②

相手側保険会社から提示された物損補償額。

予想はしていたのですが
時価の関係で必要修理費用全額は支払うことができない
との通知がありました。
提示された時価額は115万円。
これでは軽自動車だって買う事ができませんし、
同じ年式程度のオデッセイを中古で買うことだって不可能な金額です。

時価額って制度はまったく理不尽で、少し位なら交渉の余地も
あるのだとは思いますが、この頃はまだ身体中痛みが酷く
精神的にも不安定で冷静に交渉ができる状況でなかったこともあり
受け入れざるを得ませんでした。
正直な気持ち、『事故前の状態にもどしてくれ!同じクルマもってこい!』
なのですが、自動車事故というものは例え全くこちらに
過失がなかったとしても、損な事ばかりで
完璧にやられ損です。
皆様、事故には気をつけましょうね(=_=)

しかしながら次のクルマに私財を投じるのも
馬鹿らしく一時は本当に途方にくれました。
あれほど好きだったクルマなのに
正直『もうどうでもいいや。クルマに拘るの止めよう』
なんて、今思えば恐ろしく信じられないような発想ですが
その位に精神的に落ち込みました。

結局自分の保険会社やディーラーのセールス氏やメカさんの
助言もあって、相手の保険支払いに頼らず
自分の車両保険を使うことになりました。

このせいで来年から車両保険は割り増しとなってしまいますが
それでも試算して頂いた結果損はしないとのこと。
オデの年式から考えると自身の車両保険を大きめに設定していた
ことが救いでした。

予算はおよそ200万円。
この範囲でクルマ探しとなります。

この予算だと中古車を選ぶのが最も現実的で
そうすることにしました。

まず最初に探したのは今でも大好きなオデッセイRB1。
予算的には充分購入が可能で、人気車だったこともあって
タマも豊富です。
しかし・・・・・

オデッセイRB1は隅々まで知っているクルマのため
購入した中古車のコンディションが良くわかる筈です。
いつもクルマに乗る度、
『自分のオデッセイのほうがxxだったなぁ・・・』
などと思いながら乗る事になってしまい、これでは
せっかく我が家に来てくれることになるクルマに対して
失礼だし、ましてや愛着なんて湧くわけもありません。

それとRB1を選択しにくい決定的な理由がありました。

実は、事故後すぐに代車をお借りしたのですが、
これがRB3の最終型でした。

RB3がデビューした当時に試乗もして
走り的にはあまり違いがなかったと記憶していて
内装や節々の造りのチープさ、コストダウンが
目立つ内装等も気になっていて
『これは無いな』と思っていたクルマだったのですが
今回お借りしたRB3のすばらしいこと!
走りの質感はRB1より数段上をいっていて
特にフラットな乗り心地、エンジンのパワフルさには
正直驚きを隠せず、以前に試乗した時に感じたネガ部分は
まったく気にならなくて、こりゃ買い替えるならRB3!
って位の良いクルマだったのです。
E-CONモードで走ってもRB1程ストレスを感じる事無く
非常に乗りやすい。
また燃費も良く技術の進歩を感じます。
RB3はアイドリング近辺からフラットスムーズに
パワーデリバリーされる印象、対してRB1は回していくと気持ち良く
感情に訴えるエンジン特性といった印象です。

※ちなみにRB3はほぼ1ヶ月間、我が家にあって毎日の通院の足に
 大活躍だったのですが当時の私はどうにも身体の節々が痛く
 また首もほとんど動かない状態で運転を楽しむことなく
 返却となったため、今思えばちょっと残念だったかなぁ。

個人的にですが、外見は今でもRB1が歴代オデッセイのなかで、
否、ホンダ車のなかでは秀逸なデザインと思っていますが
それ以外は全てにおいてRB3が上回っており
RB1は選択肢から外れる事になったのでした。
ではRB3を探そうかと思ったのですが、予算内で購入できるのは
前期モデルのノーマルグレード。
お借りしていたRB3はノーマルグレードでしたが(エアロエディション?)
後期モデルでありパドルシフトも心地よく
前期との装備差がかなりあって、買うなら後期一択という
感じです。
それだと完全に予算オーバー。断念せざるを得ませんでした。

さて、どうしたものか・・・・・

つづく
Posted at 2014/05/05 22:39:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2014年05月05日 イイね!

何故にレジェンドを選んだのか? ・・・その①


以前、オデッセイRB1購入にあたっての顛末を
ブログにアップしていますが、
今回レジェンドを選んだ経緯についてを書き忘れていましたので
忘れないうちに(忘れる訳がないのですが)書き記しておこうと思います。

きっかけは、ご存知の通り今年1/16に巻き込まれた
多重追突事故。

それまでそれこそ一生乗ってやろう!位に思っていた
オデッセイRB1だったので、最初は修理しようと真剣に
思っていました。

しかし・・・・・

事故の翌日にオデを現場からレッカー後に預かっていただいていた
業者に御礼のご連絡をした時に
『あ〜、誠に申し上げにくいのですが・・・
 クルマは恐らくダメかと思いますよ。めちゃくちゃ壊れてます・・・』
なんてお話を伺っていたのと、その後Myディーラーに搬送頂いて
私のカーライフをずっと支えて頂いている営業担当の方、また馴染みのメカさん
から送られて来た画像メールと合わせて・・・
『こりゃ酷いよ。追突って聞いてたからてっきりもっと軽症かと思っていたけど
 実車みたらとても修理なんてできる状況ではないよ!』
『エンジンマウントも曲がっていてエンジンが斜めにクルマにのってる状態。
 後ろ側の損傷は見ての通りの酷さですが、前側も見た目以上にダメージは
 深刻。修理しても元通りにはとても・・・ざっと簡単に見積もっても130万円以上
 の修理代、恐らく詳細みていけばもっとかかると思いますヨ!』
という担当営業の方、メカさんのお話を聞くに至り
オデッセイの修理は諦めなければならない事を
受け入れざるを得ない悲しい事態となります。

その後、予想はしていたのですが相手保険会社の査定でも
全損廃車認定となり完全に修理を諦める事に。

さて、次のクルマを探すにあたりディーラーのすすめは
もちろん新車代替。
保険から支払われる金額をベースに、少ない負担で新車に乗り換えが
一番良いとのアドバイスを頂きました。

が・・・

しかし・・・

残念ながら今のホンダランナップには、
欲しいと思わせるクルマが無い。

しいて挙げればアコードハイブリッドではあるのですが、
アレはちょっと高価過ぎて。
どうしても欲しいって訳では無いクルマのために
また致し方無しに乗り換えざるを得ないクルマのために
追い金を払うことの馬鹿らしさ。

ただでさえ時価制度の関係で修理見積もり全額分すら支払われない補償額
の理不尽さを感じていて、さらに自腹をきる、追い金を払うなんて
こんな仕打ちは私的にも、私の妻的にも絶対にありえません。
また、今年長男の太郎選手は中3受験生で
場合によっては(進学先によっては)学費が大きく家計を圧迫する
可能性もあって余計なお金を使う訳にはいかないといった事情も
ありました。

そういえば、N-BOX、N−ONE発売時に経済性と実用性から
軽自動車への乗り換えも検討したことがあったのですが・・・・

あのような事故を体験すると、正直軽自動車には怖くて乗れません。
否、現代の軽は丈夫なんだとは思いますが・・・
オデッセイですらドアが開かなく位の潰れ具合で
恐らく軽自動車だったら場合によっては命を落としていたのでは?
ってくらいのあの事故の衝撃度だった訳で、
軽自動車はあっさり選択肢から除外です。
カミさん的にも
『怖くて軽自動車は絶対に嫌だ!』
との事。

それではとフィットやヴェゼルという選択肢もありえるのですが
どちらも超人気車だけに、いつになったら納車されるか見込みも
目処もたたない状況で、これもどうしても欲しいから納車待ちが
出来る訳で欲しくないクルマのために納車待ちなんて出来る訳もありません。

避けようの無い事故に巻き込まれた理不尽さを味わう毎日にあって
これ以上の理不尽を背負いたくないという気持ちの問題もあり
以下の条件で次のクルマを探さざるを得ない事となりました。

①予算は保険で支払われる金額内に収めること。
②軽自動車はNG。
③子供も成長してきており、ミニバンに拘る必要は無し。
 できるだけシッカリした丈夫そうなクルマ。
④いつまでも代車という訳にもいかないので
 短期間で納車できる車種であること。

この4つの条件を満たすクルマ探しが始まったのでした。

つづく

Posted at 2014/05/05 22:01:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「車検 http://cvw.jp/b/541915/42522041/
何シテル?   02/17 22:34
これまでずっとホンダ車を乗り継ぎ 最近までの愛車はKB1レジェンドでした。 意味もなくウロウロと走り回ることに幸せを感じてしまう体質です(^^;; 最...

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