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れいたろう@千葉のブログ一覧

2015年03月28日 イイね!

新型シビックタイプRについて、 今のホンダに思うこと。

新型シビックタイプRについて、 今のホンダに思うこと。ジュネーブで発表された新型シビックタイプR。
FD2以来、待望のタイプRグレード復活と
スポーツを全面に打ち出した久々のホンダ車ということで
世間?業界?は歓迎ムードのように見えます。

しかし・・・・・

まったく個人的な見解なのですが
私はあのシビックを見たとき、(プロトタイプの時から)
少なからず違和感を感じていて、
その市販量産型が正式に『タイプR』として発表されたことで
いよいよその思いが強くなったので
自分の中での気持ちの整理も含め、
それをブログに記そうと思った次第。

という訳で、以下まったく私個人の思いや感じた印象ママ
書きなぐりますため、理解に苦しまれる方も多いとは存じますが
どうかご容赦ください。
また、途中で意見が合わないと感じられる
ようでしたら、最後まで読まずスルーくださいますよう
お願いします。

あ、コメントは賛否どちらも大歓迎です。
(誹謗中傷は勘弁してくださいネ!(^^;;)

さて・・・新型シビックタイプRを見ての印象。

これって、タイプR?

率直にそう感じました。

タイプRっていうより、
シビックエボリューション とか
シビックGT とか
そのままシビックターボ とか
特別な速さを秘めていることをアピールしたいなら
シビックスーパーターボとか(ダサっ(^^;;
そんな名前の車に見えてしまうんです。

ホンダのタイプRシリーズは
ランエボやインプレッサといった類とは
そもそも速さの方向性、アプローチの仕方が
違っていたはずと思っていたのですが
今度のRは、速さを追求するベクトルが
ランエボやインプレッサと同じ方向に見えてしまいました。

いや、まだデビュー前で
詳細スペックやタイプRならではのチューニング手法などは
ベールに包まれていますから
実は杞憂なのかもしれませんが。

最初のタイプR、NSX NA1型や
DC2型インテRは、スタンダード仕様車に対して
快適性能などの排除も厭わない徹底的な軽量化と
手作業でのポート研磨や
パーツごとのばらつきを最小限に抑えた
職人手組みのエンジン、
ボディ補強など、ベース車両の基本を変えずに、
徹底的なメーカーチューンを施すことで
特別な1台に仕上げたものだったと記憶しています。
ドアガラスを薄くしたり
遮音材を省略したり
パワーウインドウやエアコンの省略とかってのも
あったような記憶が。
例えば、軽量化ひとつとっても
その徹底ぶりはメーカーができることとは
思えないほどのやりようで
絶対的な馬力性能よりも
トータルバランスを磨き抜いたところに
速さの根幹、根拠を求めているように見え、
その姿勢に流石ホンダ!
これは国産他社では絶対に真似ができないな!
とえらく感激したものです。

一方のランエボやインプレッサは
より速く走るために惜しげもなく
贅沢なパーツと投入、パワーを絞り出すために徹底的な
煮詰めを行い、またそのパワーを余すことなく
トラクションに変換させるためのAWD、ボディ補強、
空力パーツ投入等
見た目も凄い迫力の車と感じます。

例えば、サーキットラップタイムや
ゼロヨン、最高速など速く走ることを数値でわかりやすく表すことが
できる車がランエボやインプで、誤解を恐れず表現するならば
スペック至上主義的な車と言えるかなと思います。
刃物に例えるなら、なんでもザックリ切れる出刃包丁という感じでしょうか。

対して、ホンダのタイプRシリーズは
どちらかといえば、
あくまでベースに対して速く走らせるためのチューニングを突き詰めた結果
絶対的な馬力よりも、結果的に気持ちよく走らせることや
ドライバーの高いスキルを要求するような
尖った車。
こちらも刃物に例えるなら、カミソリという感じかと。
使い方を誤ると刃毀れしてしまったり
切りたくないものまで傷つけてしまったり。
でもうまく使えばその切れ味は抜群で
切り取った断面の微細そのものといった感じでしょうか。

で、今度のタイプRは
ランエボやインプに通じる手法での速さ追求に見えてしまうのです。
ニュルのラップがFF最速とか
その心臓部である2リッターターボエンジンは
310馬力とか
なんといってもあの派手な、わかりやすい見た目、空力パーツ類。

これまでのタイプRはホンダじゃないと創れない車だったと思いますが
今度のタイプRは、別にホンダじゃなくても他のメーカーは同じものを
いや、場合によってもっと高性能なやつが創れるんじゃないかと。

そう感じてしまったのです。

なので、この新しいシビックRはタイプRというグレード名称を
使ってほしくないと思っています。

2代目インテRがデビューした時も、今回とはちょっと違っているのですが
実は違和感を感じたことがあります。

あの車は、タイプRありき。

ベース車両を特別チューンしたスペシャルなグレードではなくて
最初からタイプRありきで開発された車。
それが証拠に、あの頃からベース車両がまったく見えなくなってしまいました。
当然売れ線グレードはタイプRとなってしまい
それ以外は価値無し同然の取り扱い。
となるとそもそも尖った車なので販売台数も多くはなくて
ホンダとしても儲からないだろうし、市場シェアは下がるばかり。
実はこのことがミニバンブームに沸く日本の自動車業界にあって
普通の車が衰退していく遠因になったのかもしれません。

ホンダって、もっとエポックメーキングな車を出すメーカー
だったと思うんですよ。

今のホンダは、トヨタの後を追い続けていて
トヨタの背中を見ているうちに
それは本来常に意識しているはずの車の性能という面ではなくて
企業としての利益率や、よりマーケットに迎合していく姿勢ばかりを
見ならってしまって、結果どこのメーカーでも造れそうな
車ばかりのラインナップになってマーケットの荒波に埋没して
しまっているように思います。

単に車の1グレードだったタイプRがその性能から意図せずブランド化してしまい、
またそう勘違いしてしまったホンダの開発陣(経営陣かもしれませんが)が
盲目になってしまっている?タイプRは速い、速ければ手段を問わず。
でもそれってタイプR?タイプRのコンセプトって何?
解らなくなっちゃいました(笑)

これだけ能書き垂れている私は
過去タイプRユーザだったことはない訳で
まして運転だってお世辞にもうまいとは言えず
しかもスポーツカー経験だってゼロ。
だから説得力もないし、そもそも語る資格もないかもしれません。

でも、子供のときからホンダが大好き。
ホンダにたくさんの夢も見させてもらって大人になりました。
だからこれまでの車歴はバイクも含めホンダ一択!
ホンダが特集されている書籍類も手当たり次第に買っては読み漁り、
聖地青山にも何度脚を運んだことか。
レース観戦に行けば、ホンダの旗をもって
ホンダエンブレムのついた帽子やウエアを身にまとい
目の前を駆け抜けるホンダを必死に応援(笑)
もてぎのコレホなんて出かけようものなら
そこに永住したい衝動に駆られたりと
ホンダ無しの人生なんて考えられないくらい。

そんな私にとって大切なホンダが、なんだか変わり果ててしまって
しかももはや取り返しがつかないところまで来てしまっているような
そんな危機感を感じているのです。
新型シビックタイプRを見て、ますます心配が増してしまいました。

一方で今年になって、
新型NSXの市販版やS660といった
日本の自動車メーカーではホンダじゃないと造れないだろう車が
相次いで発表され、またこの春デビューのステップワゴンには
日本車では珍しいダウンサイジングコンセプトの
新開発ターボエンジンが積まれることになったりと
久々にホンダらしい、ホンダならではの希望の光が射してきている
ようにも感じます。
大苦戦中ではありますが、F1復帰も良いニュースですし。

また新型レジェンドなどをみていると
地味なルックスとは裏腹に凝ったメカニズムがとても
ホンダらしかったりと、今後に期待が持てるかな?
とも感じています。

ある意味、『ホンダならでは』という車の象徴が
『タイプR』と思っています。

新型シビックタイプRを否定している訳ではないのですが
一ファンとして、ホンダにはホンダらしさを一刻も早く取り戻して欲しい
そう強く思うのです。
Posted at 2015/03/28 23:19:19 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月18日 イイね!

メルセデスベンツに乗ってみた(^ ^)

3/15(日)のお話です。

今更ながら(^^;;
メルセデスベンツC(W205)
に試乗してきました。

実は、現行Cクラスがデビューした時、雑誌の記事を読んでいるうちに
すっかり興味が湧いてしまいまして、
街中で見かける頻度も高くなってきた最近、
見るたびに、いいなぁ〜との思いが募ってきてしまい、
太郎選手受験期間中だったこともあり、ディーラに出かける訳にもいかず、
ではせめてカタログだけでも・・・とおもって
公式ページから資料請求したのですが、
その伝で近所のメルセデスのディーラーから連絡があって
『是非ご試乗にいらしてください』とのことだったので
思い切って出かけてみることにした次第。

我が家からレジェンドさんで30分くらい、
メルセデスベンツ千葉園生へお邪魔したのでした。
(今回は久々、受験も終わってリラックスの太郎選手も同伴)

まだ新しく、とても広くて明るい感じの良いディーラーに到着。
担当いただくセールス氏は決算期で大忙しのようで
別の方がお相手くださいました。
事前に電話によるやりとりをしていて
話の中で試乗予約していたのがCLAとC200。
ご挨拶もそこそこに、さっそく試乗開始です!
最初に用意頂いたのはCLA 250 4MATIC。
ブラックボディがなんともカッコイイ!
4MATICってことで、AWD車両です。

出発前にセールス氏に丁寧に操作方法をレクチャー頂き
早速試乗開始です。
(シフトレバーからして予想外のところについており
 説明を聞かないといつまでも発進すらできなそうな感じでした(笑))
まずシートが良いです。皮シートですが質感が高く
また体に馴染む感触が心地よいこと。
我が家のレジェンドさんも革シートなのですが
そもそも造りや素材が違う感じ。太郎選手も開口一番
『これ、椅子いいね!(^○^)』

ダッシュボード始め、いたるところが革製ソフトパッド化されており
また黒皮に赤ステッチもセンス良い感じでスポーティな印象です。
エアコン吹き出し口がクラッシックな感じで、手触りというか
例えばエアコン吹き出し口の向きを変えるだけの何気ない感触の
質感が高い感じ。

派手な内装ではありませんが、仕立てが素晴らしい、そんな印象。
高価な車だという理由がわかる出来です。

さて、走り出してみると・・・

ドイツ車、しかもベンツってことでイメージしていた乗り味とは
まったく対極で、なんとも普通に走ります。
あっけないというか、感動がないというか(笑)

まったく個人的印象ですがアクセルの遊び?が結構大きく感じられて
ちょっと違和感有りでしたが、慣れてしまえば
そこはたいした問題ではなく、あとは本当にあっけなく
普通〜に走ります。(笑・当然ですが)
試乗した車両は2リッター4気筒ターボということで
最初に想像していたのはターボ特有のトルク感だったのですが
いやはやまったく普通に走る車で、ターボがまったく主張してこない
自然なフィーリングでした。
(踏み込めば、きっとそれなりなんでしょうけど)
乗り心地ですが、なんだかバネ下が思い感じのドスドス感が
あります。
伺ってみると、ランフラットタイヤだからではないか?とのこと。
成る程そうなのかもしれませんが、そもそもランフラットも初体験で
まぁこんなもんかってな具合。
20分くらいの試乗はあっという間に終わり、
次は本命!?、Cクラス試乗です。

C 200 AVANTGARDE AMGライン。
これも排気量は先のCLAと同じ2リッターで、ターボ。
こちらはセダン車ということもあって、天井も高め。
内装や椅子は先のCLAと同じ感じで良い雰囲気。
ただ、CLAと比較するとCのほうがよりコンサバティブかもしれません。
セダン故ってことでしょうか。試乗車輌はガラスルーフになっており
室内も明るく開放的でした。

さっそく走り出してみると、その感触はCLAとは明らかに別モノで
こちらはアクセルの遊びなんかもあまりなくて乗りやすい!
すっきりしたステアリングの感じがFR車輌の証。とても自然な操作感で
思わずもっと飛ばして走ってみたい欲求に駆られます。
エンジンのフィーリングもCLAより滑らかな印象、
ただ、そもそもエンジンはほとんど主張してこないので
こちらもあくまで普通にジェントルに走ります。
軽やかですがCLAよりもしっとり感があって
気分良く走れます。乗り心地はこちらもちょっとドスドス感があって
同じくランフラットのせいなんだろうと思いますが
それでもCLAよりはフラットな印象でまったく問題なし。
直進性が高く感じられ、おそらく高速走行を続けた時に
疲れ方が違うのでは?あまり疲れないのでは?という印象です。
今時の車だけに、アイドリングストップもするのですが
CLAよりCのほうがより仕上がっている感じ。再始動時の音や
振動がCのほうが少なく感じました。
最近アイドリングストップを搭載する車輌が増えていますが
再始動の時のセルモータ音と振動が安っぽくていただけません。
Cクラスのほうが気にならなかったのは気のせいか???
見た目はCLAは色気があってカッコよく良いのですが
私が2台から選ぶなら、やはりCクラスですね。

CLA試乗時と同じコースを回りましたが、
その途中で久々もっと走りたい!本気で欲しい!と思ってしまいました。
普段レジェンドさんで走っている私としては
Cクラスの引き締まったボディワークは本当に魅力的なんですよ。
あとはレジェンドさんとの比較になってしまいますが、
もう少しパワーが欲しいかなぁ。
必要にして充分なパワーデリバリですが
大排気量マルチシリンダのレジェンドと比較すると
パワー不足感は否めません。それともうすこしエンジンが主張してきても
良いように思います。これがメルセデスの味付けなのかもしれませんが。
帰宅時のレジェンドさんのエンジンの咆哮や鼓動が気持ち良く
余計にメルセデスのエンジンが物足りなく感じられました。
とはいえ、
試乗のあと、しばしお相手頂いたセールス氏と
また一仕事終えた感のある本来の担当セールス氏、
それと太郎選手と私で車談議に盛り上がり
楽しいひと時を過ごすことができました。
また別の日に今度はC180も試乗させて頂く
お話をして、ディーラを後にしました。


ヤナセ千葉園生店はとても雰囲気がよくて
心地よい空間でした。ありがとうございました。

次はメルセデスか!?って、いつの話やら(笑)
でも乗り換えることになるなら
Cクラスは有力候補車です(^ ^)

ホンダさん、このままだとファンが1名離れるかもしれませんよ!
ほんと、しっかりしてくださいヨ!

Posted at 2015/03/18 15:18:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月15日 イイね!

レジェンドさんの夏タイヤに悩む・・・( ? _ ? )

だいぶ春らしくなってきて
花粉症に苦しむ毎日な私です。
スタッドレスから夏タイヤに戻したいとことですが・・・

納車時につけてもらったBS REGNO GR-XTは2万キロ弱の
走行で、当然十分に溝は残っているのですが
2本は片減り進行中で、アライメント調整がてら
せっかくなので新品に交換したいと思っています。

(交換後ですが、このタイヤ欲しい方いますかね?
 よろしければ差し上げます)

実は、ついでにアルミも変えたいのですが
KB1はPCD120とインセット50前後という特殊サイズ。
選択肢はほとんどありません。
オークションでもKB1対応のアルミは
純正がチラホラ程度という悲惨な状況。
本音はBBSが欲しいのですが、高価すぎて無理ですし(ー ー;)
どなたか中古で安価に譲っていただけないかなぁ。

まぁノーマルのデザインはKB1には似合っているかなぁとも思っていて
ここはタイヤだけ交換で検討開始です!^ ^
予算充分ではありませんが、タイヤは走るための基本と思っていて
最近流行り?のアジアンタイヤは対象外です。

コンフォート系であれば
①BS REGNO GR−XT
②DL VEURO
③YH ADVAN db
④MI Primacy 3
が候補。(順不動)



レグノは今履いていて、静かで良いタイヤです。
でも折角なら別の銘柄試してみたいのと
最近後継モデル(GR-XI)が発売されて、もはやXTは旧モデル。
しかしレジェンド純正サイズのデリバリーは開始されておらず
そもそも発売するのかも現時点では不明といった状況。
元々昔からDL好き(単にブランド的に)ということもあって
となると次はVEUROってのが私的には一番自然な選択なのですが、

いろいろ調べてみるとADVAN dbも静粛性が良さそうで
迷うところ。

またモータースポーツ好きな私は、ミシュランも大いに
興味有りで迷ってしまいます。

ネットでの情報を鵜呑みにする訳ではありませんが
総じてレグノは評判が良く、今がそのレグノだったこともあって
場合によっては他銘柄装着で後悔するようなことも
覚悟しなくてはなりません。
まぁ私如きでは、何が装着されていてもよく判らないでしょうから(笑)
いらぬ心配なのでしょうが。

我が家のレジェンドさんの用途から考えるに
上記4銘柄からの選択で間違いはなさそうですが
昨年もてぎのロードコースを体験走行してみて
その楽しさを体感してしまった私としては、
今年もできれば機会をつくってサーキット走行してみたい思いも
あったりします。
また、彼方此方走るのが好きな私は、下手くそなりに楽しくお山を
走ってみたりする事もあるでしょうから
スポーツ系も視野にいれても良いかもしれません。

⑤BS POTENZA S001

⑥YH ADVAN Sports V105

⑦TY PROXCES T1 Sports


KB1純正サイズだと
この3銘柄になるのですが、
コンフォート系と比べどれもトレッドパターンが
カッコイイ(笑)
これまでの私の車歴からもスポーツタイヤの経験はないため
一度は体感してみたい欲求も強かったりして。

静粛性は当然に劣るのだと思いますが
我慢ならない程の悪化もないでしょうし、
KB1のスペックからみても、選択肢として問題ないタイヤ
だと感じます。
(ここは正直詳しい方にアドバイス頂きたいところです)

結局は好みで選ぶしかないのでしょうけれど、
悩ましい日々が続きます。

いつもまでもスタッドレスで引っ張るわけにもいかず
(スタッドレスのフィーリングが嫌いなのでできれば一刻も早く変えたい!)
今月中にはチェンジ予定です。

さて、どうしたものでしょうか・・・( ? _ ? )
Posted at 2015/03/15 07:39:39 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「車検 http://cvw.jp/b/541915/42522041/
何シテル?   02/17 22:34
これまでずっとホンダ車を乗り継ぎ 最近までの愛車はKB1レジェンドでした。 意味もなくウロウロと走り回ることに幸せを感じてしまう体質です(^^;; 最...

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