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今日は車の改造について私の思いを書いてみます。

重視しているのは２点です。

【性能に関する部分】
【車とドライバーの接点に関するところ】

車は走らせてナンボと思っているので実用重視です。

外装はオリジナルで極力さわらないようにしています。

■性能に関して

この車はもう十分に早いので動力回りはそのままで足回りを触りたいと思っています。
とりあえず、セダン純正のホイルとタイヤがあまりに貧弱なので変えてみました。
あとはスプリング、アブソーバーを若干スポーツテイストのロイヤルツーリング純正に変更しようと思っています。


■車とドライバーの接点について

まずステアリングですが、基本的にはノーマルが一番良いと思っています。
昔は純正のレベルが低いので社外製に変えていましたが、今は結構良いしエアバッグもあるのでそのままにしています。ただ、この車を購入する際に表皮を新品に張替えました。

次にシフトレバーですが、これは操作性の点からゲート式に変えました。

また車の情報を得るという点ではインパネも大事と考えています。
これを交換するとまた雰囲気が変わって面白いと思います。
ブログの写真は入手済みで未装着のデジパネです。

またシートもドライバーとの接点という意味では重要と考えていますが、これもクラウンは良いシートがついていてそのままにしています。

私はこんな感じで思っていますが、皆様はいかがでしょうか？

☆愛車紹介のフォトギャラリーに「夕方の写真」を追加しました。

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今日はクラウンの動力性能について感じたことをお伝えしたいと思います。

#この車、想像していた以上にとても速く感じます。

１JZターボ車と差は感じないくらい
フルスロットルでのゼロスタートではリアを下げて下品に？
強烈に加速します。

いったいゼロヨンはどれくらいなのでしょうか？

これなら覆面パトがほとんどの車なら捕らえられるはずです。

十分に速いのでエンジン回りはいじらずにメンテナンス程度にしておこうと思っています。

このクラウンは少しDIYで改造しましたが、そこで感じたことを書きたいと思います。

主に内装で感じることなのですが、はめ込みや接続部分がかなり「きつめ」に作ってあるのです。
今まで体験した車ではこんなことはありませんでした。
これはディーラーのメカニックの方もおっしゃていましたが、取り外しや取り付け時には結構苦労したりします。（メカニック泣かせだとか…）

静粛性や耐久性の観点からなのでしょうか？

☆愛車紹介のフォトギャラリーを更新しました。

今日はこの車の運転姿勢について感じたことを書いてみます。

運転席のアジャスターは電動８WAY＋電動ランバーサポート、ステアリングも電動チルト＋テレスコピックで充実しています。

意外と調整幅が結構あって、一回試しに運転席上下アジャスタを一番上、チルトも一番上、更にテレスコピックを一番手前にしてみたら、これがなんともトラックを運転している感じ（高いところから見下ろして横になったステアリングを扱う感じ）になって大変面白かったです。

全く違う車を運転しているようで、長距離の高速で眠気覚ましに丁度良かったです。

ただ、いつもは運転席は一番下、テレスコも一番奥にして、落ち着いた姿勢にしています。

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フォトギャラリーを更新しました。

☆「夜の写真２」です。