
こんにちは!
本格的な冬型の寒波が入り、雪は降らないものの、かなりの冷え込みとなり、寒い日ですね!
うちで使っているテレビは
REGZAの32RE1なのですが、
購入から2年で、スタンバイ状態から、リモコンでONすると、映像が映るものの、音声が出ない事がシバシバ出まして、
購入先のヤ○ダ電機にて、症状を言って修理して貰う事に。
スピーカーを交換して直らず、
結局、心臓であります、制御ユニットのASSY交換(5年間保証で出張料金を含めて全て無料)で直った訳ですが、
録画用に外付けHDDのバッファロー製
HD-LB2.0TU2を使っているのですが、
REGZAの制御システムの故障をしたまま、録画してしまった為か、認識出来なかったり、正常に動作しなかったり(汗)
REGZAのソフトウエアが更新(録画関係の修正だったと思います)されたので、LAN経由で更新するも変化無し。
パソコンに接続(USB2.0、後に分解してSATA経由)して、
完全フォーマットは時間は掛かるものの、出来たのですが、
REGZAに接続すると、変化無し。。。
と、言う事は、
HDDがクラッシュw
なので、
インターネットで検索してみると、
「タイの洪水前の商品ですので、ウェスタンデジタル製のCaviar Greenを使っている(タイの洪水でHDDが入手困難になった為、その後はシーゲイト・日立・ウェスタンデジタルの混合で使用らしく、外箱の小さなステッカーで中身のHDDメーカーが判るそうです。)。」
さらに、
「外付けHDDは、ケースは分解可能。中身のHDDを交換すれば、再生可能!」
と、きたものですから、
分解方法も、画像で丁寧な分解チャートが書いてありましたので。
早速、サクッと分解!!3枚おろし!
中身は案の定、ウェスタンデジタル製のCaviar Green WD20EARS(2010年の主流モデル)が使われていました。
あまり、耐久性が良くない評価が多いモデルだったらしいです(汗)
まぁ、壊れた物は、メーカーに出したところで、交換対応されますし、
修理に出すと、費用も高額で、新しい物が買える金額を遥かに超えるので、
HDDの値段も、タイの洪水の騒動も落ち着きをみせるようになりまして、
タイの洪水以前の爆安価格には戻りきっていませんが、11月頃から徐々に値下がりしていますので、
自分でHDDをパソコンショップで買って、中身を入れ替える事に。
同じ、ウェスタンデジタル製のCaviar Green WD20EARSは廃盤になり、SATAの違いのWD20EARXとなり、先日WD20EZRX(プラッタ数=内部ディスクの枚数が変更)が発売となりましたが、
信頼性は年々上がっているようですが、
同じグレードの物を、同じ外付けのファンレスな環境で使っては壊れる恐れがある。
他社の
シーゲイト製はアタリ・ハズレがあるので×
日立製は安定感抜群ですが、少々割高に。
と、言う訳で、
今年夏に新たに発売された、
ウェスタンデジタル製の
WD Red WD20EFRXを試しに使ってみる事にしました☆
もちろん、サイズは通常の3.5インチの規格なので、問題無く、使用できますよ!
なんでも、
「ホームネットワーク・スモールオフィスネットワークのNASシステム向けに特別に設計されたドライブで、省電力・発熱が少なく、耐久性に優れていて、3年の保証(RMA)に対応。」
らしいので、
新商品で、評判は少なく、肝心の信頼性は?マークですが、良さそうなので、実験的に使ってみましたww
結果は、どうなる事やら???
今回は、テレビ、パソコン、外付けHDDのネタでしたが、
ステージアの方も、少し、弄・維持してみまして、
今日はその続きをやろうと思いましたが、
現在の外気温 5℃。
と、言う訳で、
風邪をひいたら、いけませんので、ブログを家で書いている訳です・・・・・軟弱者謎。
先週、やっときゃ良かったなぁ。と・・・・・後悔謎。
Posted at 2012/12/02 13:58:10 | |
トラックバック(0) |
気になる一品 | 日記