
先日のスーパーGT富士
鈴木康昭 代表
【0号車】
タイヤ無交換作戦が失敗したとは思っていませんし、
後半のラップが極端に下がったということも無いので、
全体的にラップタイムが上がっておらず、
現状のマシンパフォーマンスを出し切ってくれた結果の8位です。
■大橋逸夫 総監督/0号車監督
【0号車】
タイヤ無交換作戦を取りました。
路面温度とタイヤのレンジが合わなかったようだったのに加えて、
途中で交換を考える程度にラップタイムが落ちて、その後タイムは戻ったのですが
コンディション上どうしても43秒台をキープできず、
車とサーキットとの特性、タイヤのマッチングが厳しいレースでした。
結果的に、最後は8位という結果になりました。
この結果はタイヤ交換をしても変わらなかったと思います。
むしろ、後ろから追うことのリスクとロスを考えると作戦としてはベストではなかったでしょうか。
どうしょう・・・
何所から突っ込んだらいいんだ・・・
ペースが上がらずって、予選から使い続けタイヤだからでしょ・・・
中継で見てましたが、100%タイヤ死んでたでしょ?
これで失敗だと思っていないんだから、どうしょうも無いよね。
今年勝てない理由が何となく分かるよ。
ガス欠2回とか・・・
凄い恥ずかしい事なんですよ・・・