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昴野Exi郎のブログ一覧

2011年02月13日 イイね!

元カノの優しさ

元カノの優しさ薄暗闇の中で菊川怜に似た顔が
俺に向かってゆっくり薄眼を開ける

もうさっきから、ずいぶん
おんなじ動きを繰り返してる中で
昂ぶりは、徐々につのっている

俺の裸の背中に柔らかく腕をまわして
軽くまさぐった後、ゆっくり耳元に顔を寄せて、彼女はささやく


「・・・逝っていいですよ・・・・・」




日曜夕方のメトロ広尾駅近くの商店街

外人さんが、真新しいジーンズとジャケットで登場している
変な英語をまくしたててこの街に溶け込めば
日本人の多くは、あなたを先進国の人と勘違いしてくれるから
もう気分は、国際人・・・・どんな国出身であってもね・・・(笑

油そばの近くに停車したまっ黒くろなベンツのステーションワゴン
乗り込むのはジャケット姿の渋いお父さん
後ろのカーゴに荷物を積んで、ローズピンクのワンピ姿がモデルのようなお母さんと
その子供が後部座席に乗り込みます
いいなぁ、素敵な家族www

道行く人も、日曜日は、普段とは違った印象で、なんとなくのんびり

平日はうじゃうじゃ走ってるポーシェのカイエンなんていないねぇ。。
何故か、タクシーばっかり




「逝っていいですよ」  ヽ[・∀・]ノ

恍惚とした表情で、ゆっくりと呻く
彼女の口元に頬を寄せて首筋に唇を這わせ
顔を密着させた状態の俺に、再び

「・・逝っていいですよ・・」と、今度は、

前回よりもハッキリした言葉を耳元で囁いたw

お互いが愛を分かち合う完全に二人だけの最も大事な時に
やわらかい、優しい言い方ではあるが
彼女は、俺に許可を下すわけでwww

まぁ、いつもの事だったんだが・・・




さてさて、今日の夕飯は
どうしようかなぁなんて思っていたら
ipodから流れるのは、元カノを思い出させるリフレイン


あぁ、いつかお前がくれた
安物の時計が
あぁ、腕に絡みつくように
思い出が離れない

チッチ チッチ

時は過ぎるぜ チッチ 空しく

あぁ、わざと針を遅らせ
俺を引き止めたっけ
あぁ、愛は逃げ足の速い
幸せを追いかけてた

チッチ チッチ
針が刺さるぜ チッチ 心に

チッチ チッチ
針が刺さるぜ チッチ 心に


あぁ、やっとお前の顔も
忘れられそうなのに
あぁ、今も思い出させる
蜜のような時間を
チッチ チッチ
悲しみ刻む チッチ 心に





あのひとは、俺に、惚れていたのかな・・・・?

俺は、惚れていたよなぁ・・・・それは確か



自分の快楽より先に、俺を満足させることに腐心する
ちょっと変わった気の使い方をする人なんだと思っていた。
外見とは裏腹に、案外古風なところがあるから
そういうこともありなのだろうって考えていた。


彼女を思い出しながら
日没後の薄明るい恵比寿方面の空を眺めていたが
その時ふと、変な男の声まで聞こえたような気がして
心の中で、小さく「アッ」って叫んでしまった・・・













人間て、まっさらな状態で生まれてきて
だんだんいろいろなことを覚えていって
個性が出来て、人格が完成していくって
たくさんの人は思っているけど
実際は、そうではないらしい


お母さん、お父さん、お兄さん、お姉さん
近所の子供、近所のおにいちゃん・おねえちゃん
幼稚園の友達、そんな交流のあった全ての人間たちの性質や性格
そして感受性をコピーしながら、大きくなっていくんだそうだ

いや、そのコピー作業は大人になってからも続く
そして歳を重ねながら、逐一それらの身に着けたコピーを
修正しつつ、自分の個性・人格に練り上げていくのだww
当人の現実感覚に、もっともフィットするように









「・・・・もう逝っていいぞ・・・・」





 



真実は何か、今ではもう確かめようが無いが
最近、ときたま、遠くを見つめている時の俺は
迂闊にも、勝手に自分で作った幅の薄い彼女のイメージに
人生を賭けていたかもしれないと
そんなことに思いを巡らせていたりするわけでwww


思い過ごしか?・・・・ならいいが・・・・



Posted at 2011/02/13 23:18:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2011年01月02日 イイね!

父親になるための心構え

父親になるための心構え12月30日、ポールボキューズのワイン会w
広尾でシャンパンを煽りながら
この慌しかった年末を振り返ってみる。


この冬、生まれて初めて、オーファネイジの子供達と
クリスマスパーティを楽しんだw
寄付で、恵まれない人たちを助けようという考え方こそ
巨大な財閥をのさばらせ不平等な社会を永続させるための
詐欺であると言い張って
去年まではドネイションを断ってきた俺であるが
今年は千円寄付した。

子供は、あまり得意ではないが、まぁ、可愛いもんでもある。
しかし、何を質問しようにも、子供に縁が無いし、
だから、子供が好きなものも良く知らないし、子供たちの間の
流行にも全く知識と勘が無い。

中学生の女の子に、嵐とか好きなのと聞くと
AKB48に似たような、SKE48とか言うのが好きなそうな

そうだな、女子って中学生ぐらいだと
同性のアイドルに熱くなる奴って
意外に多かったよなぁ。なんて思いながら

将来は何か目標はあるんですか?と聞くと

別にありません。

と答えて隣の友達と直ぐ別の話しを始めた
俺を無視している感じではないが、何かを共有することに
意味もあるはずとは全然思ってないっすよ。 って雰囲気


男の子と付き合ったりしてるのかなぁ?
女子中学生だからなぁ・・
少し、大人っぽい話題を振ってみようかとも思ったが
隣の隣に、還暦近いシスターが座っておられたのでやめた。

しかし、嵐やAKBの話題では、1秒も持ちませんw




女のシェフが繰り出す、真鯛とタラの白子のムニエルや
エゾ鹿のローストは絶妙w



八月に父が亡くなった。
俺がプレゼントしようと計画していた
ビッグイベントの幾つかを残して
何も言い残さずこの世を去ってしまった。
あんまりいろいろあって体調もおかしくなり
この夏からは、怒涛の月日が流れ疲れたw



あの子達もみんな親が居なくて大変だ。
俺も親を亡くして、この子達の気持ちがわかるのかな
って思っていたら、事実は違うそうで。。。


俺たちの会社が招待した子供たちの大半は両親がそろっているそうだ。
しかし、精神的に安定しない、経済苦、虐待などの理由で
子供を育てられなくなった家の子達なんだそうな。


いったいなんと現代的で複雑な問題なのか。。


プレゼント交換が終わると、俺の隣に座った7歳の
りょうじん君は、施設に帰るのを待てずにプレゼントを開け
遊び始めた。

今日一日は、俺たちは優しい外部の大人として
彼らの家族代わりの存在なので、スープを取ってあげたり
優しく話しかけたり、一緒に遊んだりしなくてはならない。

サンタクロースと、おもちゃを持って走り回る子供と
ケアする大人達が入り混じってごった返す会場で
俺は、べイブレードスタジアムを組み立てる羽目に陥った。

絨毯の上に座り込んで、部品の接合関係がわからず
組み立てあがらないスタジアムの前で
悪戦苦闘している俺を、同僚のマリッサが上から覗き込んで

「お父さんになったら、
    あんたはいつもこれをやるんだよ、アッハッハハハ」


と笑って去って行った。


仕上げはコニャックのV.S.O.P.
Posted at 2011/01/02 23:01:41 | コメント(6) | トラックバック(0) | | 日記
2010年04月11日 イイね!

君の前世、大事な前世

君の前世、大事な前世独身で、アシュレイ・ジャッド似のゆりこさんは
数年前まで南青山でお花の先生をしていた。
今は、俺の事務所が入っているビルディングの
ランドスケイピング全般を仕切っている。
植物に愛情を注ぐ人間の存在は、建物内の人々の注意を引く。
彼女が植物を世話する姿は、乾いた都会のオフィス空間に
潤いを与える癒しの風景そのものだ。

30台半ばだろうか。透き通るような肌
華奢に見えて出るところは出ている肉付き。
話しかけると、気さくに応える猫のような仕草が
性格の素直さや純真さを表しているようで
なんとも言えずカワイイWWW

しかし、仕事の合間に目を細めて彼女を眺める
男達の視線の多くは潤い以上の何かも感じているように思える。

植木を移動するときに屈める腰の張り出しや
高いところに水をやる時に、ふとあらわになる胸の形など
PC作業で疲れた目を、さらに充血させるように食い入って見ている。




ヒーラーで獣医師の高江洲薫は、動物を診察するのに気功を使う。
それだけでも、驚きなのだが、もっと驚くのが
その動物の声を聞くというのだ。実際に話す声が聞こえるそうだ。

ここが痛いとか、だるいけどお水は飲みたいとか
熱が下がりません、もう死にますとか

患者である動物からそんな言葉を聞いてしまう。
加えて、その動物の前世も視えるのだ。

例えば、成績の良い競走馬を診察した時
その馬は、十分能力を発揮して馬主の期待に
応えているにもかかわらず、不安でしょうがなくて
ビクビクビクビクしている気持ちが伝わってくる。
何故なのかを霊視すると、前世、中国で農耕馬として飼われていたとき
毎日、飼い主のためにキツイ労働をがんばっていたのにも拘らず
あっさり殺されて食用にされてしまったのだと言う。
その前世の記憶が、現在の不安を作っているそうな。

ほんまかいな?

この先生がおっしゃることには、動物というのは
人間の気持ちが十分すぎるほど良く分かっているそうだ。
それで、いつも飼い主のことを考えて飼い主の愛情に応えようとしているらしい。
自分が病気で危篤に近い状態でも、飼い主が過労で疲れているから
自分のことはいいので、早く休んで欲しいと伝えてくれとか
先生に言ってくるのだそうな。

ほんまかいな?

でも、本当だとしたら、感心してしまうし、いじらしくて可愛い。
そんな話を聞いていると
動物よりぜんぜん相手の気持ちが分からない人間の存在意義は?
とか考えてしまう。



白金台の特養ホーム前の植え込みで三毛猫に出くわした。
ゆったりと歩いていて、気立てもおっとりした感じ。
野良猫みたいだったが人馴れしていそうなので

のどをゴロゴロぐらいさせてもらえるかなぁ
ふわふわの毛のおなかの辺りを
むにゅむにゅ揉んだら気持ちいいだろうなぁと思って

ゆっくり近づいた。瞬間、目が合って、
鼠鳴きをしながら、手を伸ばしつつ、しゃがんだ。
三毛は俺の顔を見て一瞬何か考えたような様子だったが
プイと横を向くと、そのまま、隣の台湾大使館の塀に登ってしまい
今度は、そこから、こっちを睥睨している。


人間を深く理解し信頼する動物の特性がその無垢な心にあるとすれば
素直で純粋な人間というのも、やはり、他人の本当の心を、当たり前に
読み取ったりしてしまうものなのか?


ゆりこさんをランチに誘ってみたが、あいまいに笑っていただけだった。




Posted at 2010/04/11 23:07:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記
2009年10月23日 イイね!

男が女を愛する時 その1

男が女を愛する時 その1事務所にて

隣の席の人間が話すに

マンションに暮らしているが
新築の物件で、去年入ったばかりなのに
中学1年の娘がなぜだかわからないけど
自分の部屋を怖がって
毎日、自分たち夫婦の寝室で寝ていると話した。

中学一年でもまだ、子供なんですねぇ
という多数のリアクションの他に


一緒に聞いていた肌の浅黒い外国人が
まぁまぁ上手い日本語を駆使しながら

「毎日来るの?こどもは、楽しいだよ
だけど、お父さんとお母さんは
楽しくになくなっちゃうよ」

と言った。

俺は、外人が絡んで話があらぬ方に拡散していくと
問題が起こったり、混乱した会話を収拾するのにかなり疲れるのが
判っていたので、早く切り上げようと

「あんたと同じように、毎日、帰ったら玄関で、奥さんに
チュウチュウチュウってキスしてるから大丈夫なの」

って言ったら

「ワタシは、奥さんにチュウチュウはしないよ。
その代わりに隣の奥さんにチュウチュウしてるよ」と言ったので笑った。



笑いながら、はたして、ヤツが奥さんと玄関でキスする時
その両手をどこに置くのだろうかとふと考えた。

目は口ほどにものを言うとはよく聞く話だ。

しかし、どこかで聞いた話だが、本当は、手こそ口ほどにものを言う
ということらしい。つまり、話している人間の目を見るより
手の動きを注意して観察した方が、その人の真意を
より正確につかめると言うことだそうだ。


個人的で身勝手な希望かも知れないが
愛し合っているはずの男と女が仲良く一緒にいる場面では
本当の愛がそこにないといけないと考えている。
そうでないと、旦那は隣の奥さんに夕飯を作らせるようになり
奥さんは隣の旦那のパンツを洗濯するようになるかもしれない。

何を突然言いだしたのか?
アラフォー男の意見表明というわけでもないが・・・・

ちなみに、アラフォーというのは、男には使わないそうだ。
40前後の女で、ある程度の優雅さを感じることも
許されるカテゴリーだそうな。

遅いので寝ます、続きは明日。ここで。 よい夢を


Posted at 2009/10/23 00:12:33 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記
2009年09月04日 イイね!

シェリー酒とヰタ・セクスアリス

シェリー酒とヰタ・セクスアリス「体調が悪い時にはシェリー酒を飲みなさい」

とは西洋の医者が言うことらしい。

アミノ酸でいっぱいな酒
肉体疲労回復には最適の酒
体の修復を助ける酒
深く眠れる酒

「それでも効かないようだったら、もっと飲みなさい」

まるで、漫談のような話だが、かの地の医者は大真面目なのだw


今日も独り酒だ。

週も、水曜日を過ぎると、いろいろと疲れが出てくる
予定通りに事が進まなかったり
緊張が蓄積されたり
思わず、食べ過ぎていたり、睡眠の質が下がっていたり


汗をかいたグラスの

琥珀色のアモンティリャードをゆっくり煽っていると

気分は愛宕山ヒルズのバーに飛んだみたいだ

眼下に広がる宝石箱をひっくり返したような夜景に

このままどうにでもなってしまおうと

成り行きに身を任せる女の気持ちをなぞってみる

光りと影、フロールの香りと魅惑的な酒の味www

でも・・・・と妄想は尽きない


時計を外して、シャワーを浴びて

風の音や、遠くのサイレン、東京湾を渡る潮の香りも感じようとしないで

刹那にブーストいっぱいで、飛ばそうとする男・・・・



自分はどこまで、女が感じている世界を分かっているのだろうと訝しく思うと

こんな酔い方みたいに、階段を一段ずつ登るような、オペラのようなリードができれば

どんなにか、世の男と女の仲も、たおやかで諍いのないものになるだろう

なんて思う今宵かな
Posted at 2009/09/04 00:36:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「まだ、痰がでるし熱っぽい」
何シテル?   06/23 19:07
2009年の初夏からエクシーガに乗り始めたのをきっかけに このブログを始めました。 どのくらい、走らせることが出来るか このサイトで自己観察していきます。...
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