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昴野Exi郎のブログ一覧

2010年04月21日 イイね!

前略、お代官様

前略、お代官様いつも忙しい毎日を送っております
月曜から金曜まで、いろいろな思いで
いつも過ごしております
月曜日など、一緒に働く人々に
睨まれたり怒られたりしながら
肩身の狭い思いをしながら
精神的にも、肉体的にもヘトヘトの状態でも
それなりに、頑張っています

優しい女性や綺麗な女性に励まされることも無く
体にタッチすることもなく、でも
平静を保ちながら、なんとかかんとか頑張る日もあります

しかし、幸せなことに毎日毎日がそんな日ばかりでもありません
今日のように、午後からは時間が空いてしまう日もあります
自分的には、こうして、大変なときと少し余裕のある時が
交互に訪れるのは、案外、良いことだとも思っています
いつも、ストレスでは本当に疲れてしまいます

しかし、小さいときから、働かざるもの食うべからずと
母親から教わってきた自分は、こんな風に、午後に2時間近くも
仕事が途切れてしまうと、なんだか会社に対して悪いことでも
しているような気になってしまいます

会社からは、大目に見られたとしても、社会全体で働いておられる
他の日本人の皆様にも、なんだか悪いような気もしてしまいます
全国の工場で、工事現場で、営業で、汗水垂らして 
愛想笑いで、頭を下げて、頑張っている日本人の人々がたくさん
おられるのだろうなぁと想うと、自分が楽だった2時間分は
なんだか給料泥棒のように思われて来るのです

ですから、その分は、日本社会にお返ししなければ
不義理というものです
そして、こうして、安い居酒屋ですが、自分が間違いで余分に
頂くことになる給料分を、ささやかで遠回りかもしれませんが
お返しいたします
私なりの年貢です



日本酒を3合ほどと豆乳割で酔った
桐ヶ谷坂をゆっくり上って行くと
信号待ちの車のテールランプがずっと続いていて
それを目で追っていくと、遠くのほうで信号が青に変わったw


I love you, OK
この世界に
たった一人のお前に
俺の愛の全てを 捧げる
抱きしめれば 切なくなる
俺のこの腕で いつも 幸せにしたい

               


温かくなって来たなぁ
Posted at 2010/04/21 23:34:11 | コメント(6) | トラックバック(0) | 仕事 | 日記
2010年04月19日 イイね!

ゲレンデが溶けるほど恋したい

ゲレンデが溶けるほど恋したいそういえば

20代を過ぎてからスキーに行くとき

何が無くなったって

女性と知り合うかもしれないという

微かな期待が無くなった。

20代の頃は、かなりあった。



雪質は最高だったし、
最終日も、フルで滑りを楽しんでも良かったが
ロープウェイに乗り込み、ゴンドラで奥を目指すプロセスが
感動の継ぎ目が目立っており、無理に楽しもうとしているようで
なんとなく億劫に思えてしまった。
体力的には、まだまだ行けたのだが・・・

泊り客達がゲレンデに出払った、ガランとしたロビーで
最後に、しかし、その意外な出会いは待っていた。

チェックアウトの清算をした俺たちに
どこからともなく現れた彼女は
またおいでくださいと挨拶された。




関東スキーヤーにとって最後の隠し玉
最終兵器かぐら・みつまた・田代スキー場に行ってきた。

すでに、苗場も閉鎖しており
スキー・スノボシーズンも終わりかと思いきや
この最強ゲレンデは、なんと5月23日まで営業なのだ。

果たして、そんな、異色のゲレンデで
期待も予想もしていなかった大人達に
意外で素敵な出会いは、転がっていたでしょうか?



自分の理想とする運命的な出会い

リフトで偶然隣り合う
お互いに、好印象で、話が盛り上がる
何本か一緒に滑り、ランチ
なんとなく連絡先を聞きそびれたまま別れる

そして都会で、偶然、再会
フォーリン・ラブ
運命、同衾、結婚

素敵だぁ。こんな偶然、ずっと昔から知ってますが、なかなか起こりませんw



荷物を抱えて出ていく我らに、また来てくださいねと声をかけて下さった女性に

「この和田ロッジと、ゲレンデにある和田小屋とは何か関係があるのですか?」
と何気なく聞いてみた。

果たして、その女性は、長年、かぐら・みつまたスキー場の山小屋
和田小屋を切り盛りされていた方だった。

御歳91才、チヨさん。

人生賛歌のスイッチが入ってしまったチヨさんは
継母にいじめられた話、姉ばかり贔屓されて可愛がられた話
味噌樽を担いで荷運びした少女時代の話
お腹が空いて、山道でドカベンご飯を食べるのが恥ずかしかった話
母親が、9歳で亡くなった話、休みが無く365日働いた話
昔の医大生がよく来て、おかずの漬物の切れ端をあげた話
そして現在も彼らが80代でスキーを楽しまれている話など一瞬も途切れることなく話された。

我々も車だったので発車時刻は無いから、貴重な、そして大変ご苦労された話を
延々40分ほど聞かさせて頂いた。

なかでも、継母に苛められながらも頑張っていたチヨさんを後年
常連だったお客さん達が、湯沢の川端康成で有名な旅館・高半に招いて
「良く頑張って働いたね」と労った話には、聞いているわたくしも
思わず貰泣きしてしまいそうになるほど感動的であった。
91年間、過酷な労働に埋め尽くされた時間を歩いて来られた女性の人生を
垣間見ることが出来たのは、何かの思し召しだろうか?

ゲレンデでの恋愛・出会いなどを夢想することも
もっと奥深い人間の生き様に思いを馳せることも
雪山リゾート地では、出会いをキーワードにして
いろいろ知りつつ、考えられるもんだと、少し成長したような気がした。



感動を胸に、三国峠をだらだら下りて
月夜野の町営温泉に久しぶりに寄ると露天風呂に目の悪いお爺さんがいた。
ヘリコプターを使って山仕事をしていたその方が話してくれたのは

おっと、今日は、もうこの辺で・・・・


Posted at 2010/04/19 21:59:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | 歴史 | 日記
2010年04月11日 イイね!

君の前世、大事な前世

君の前世、大事な前世独身で、アシュレイ・ジャッド似のゆりこさんは
数年前まで南青山でお花の先生をしていた。
今は、俺の事務所が入っているビルディングの
ランドスケイピング全般を仕切っている。
植物に愛情を注ぐ人間の存在は、建物内の人々の注意を引く。
彼女が植物を世話する姿は、乾いた都会のオフィス空間に
潤いを与える癒しの風景そのものだ。

30台半ばだろうか。透き通るような肌
華奢に見えて出るところは出ている肉付き。
話しかけると、気さくに応える猫のような仕草が
性格の素直さや純真さを表しているようで
なんとも言えずカワイイWWW

しかし、仕事の合間に目を細めて彼女を眺める
男達の視線の多くは潤い以上の何かも感じているように思える。

植木を移動するときに屈める腰の張り出しや
高いところに水をやる時に、ふとあらわになる胸の形など
PC作業で疲れた目を、さらに充血させるように食い入って見ている。




ヒーラーで獣医師の高江洲薫は、動物を診察するのに気功を使う。
それだけでも、驚きなのだが、もっと驚くのが
その動物の声を聞くというのだ。実際に話す声が聞こえるそうだ。

ここが痛いとか、だるいけどお水は飲みたいとか
熱が下がりません、もう死にますとか

患者である動物からそんな言葉を聞いてしまう。
加えて、その動物の前世も視えるのだ。

例えば、成績の良い競走馬を診察した時
その馬は、十分能力を発揮して馬主の期待に
応えているにもかかわらず、不安でしょうがなくて
ビクビクビクビクしている気持ちが伝わってくる。
何故なのかを霊視すると、前世、中国で農耕馬として飼われていたとき
毎日、飼い主のためにキツイ労働をがんばっていたのにも拘らず
あっさり殺されて食用にされてしまったのだと言う。
その前世の記憶が、現在の不安を作っているそうな。

ほんまかいな?

この先生がおっしゃることには、動物というのは
人間の気持ちが十分すぎるほど良く分かっているそうだ。
それで、いつも飼い主のことを考えて飼い主の愛情に応えようとしているらしい。
自分が病気で危篤に近い状態でも、飼い主が過労で疲れているから
自分のことはいいので、早く休んで欲しいと伝えてくれとか
先生に言ってくるのだそうな。

ほんまかいな?

でも、本当だとしたら、感心してしまうし、いじらしくて可愛い。
そんな話を聞いていると
動物よりぜんぜん相手の気持ちが分からない人間の存在意義は?
とか考えてしまう。



白金台の特養ホーム前の植え込みで三毛猫に出くわした。
ゆったりと歩いていて、気立てもおっとりした感じ。
野良猫みたいだったが人馴れしていそうなので

のどをゴロゴロぐらいさせてもらえるかなぁ
ふわふわの毛のおなかの辺りを
むにゅむにゅ揉んだら気持ちいいだろうなぁと思って

ゆっくり近づいた。瞬間、目が合って、
鼠鳴きをしながら、手を伸ばしつつ、しゃがんだ。
三毛は俺の顔を見て一瞬何か考えたような様子だったが
プイと横を向くと、そのまま、隣の台湾大使館の塀に登ってしまい
今度は、そこから、こっちを睥睨している。


人間を深く理解し信頼する動物の特性がその無垢な心にあるとすれば
素直で純粋な人間というのも、やはり、他人の本当の心を、当たり前に
読み取ったりしてしまうものなのか?


ゆりこさんをランチに誘ってみたが、あいまいに笑っていただけだった。




Posted at 2010/04/11 23:07:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記
2010年04月04日 イイね!

ジェームズ・キャメロンの嘘に付き合う

ジェームズ・キャメロンの嘘に付き合うアメリカ人の男となら
一緒に女買いに行っても楽だよねぇ。

絶対バッティングしないからw

東南アジアの危ないエリアって女の取り合いで
結構、喧嘩や殺し合いになるんだよ
恐いよ、ラリってたり酔ってたりするから
みんな、わけわかんなくなっててw




爆音と3D&CGの映像マジックで
話題をふりまいてる映画アバターを観た。

イラク、アフガンで米軍がやっていることを
SFスペクタクルのスタイルで痛烈に批判しているのが良くわかる。

アメリカのグローバリズムを、アメリカ人自ら批判しようという姿勢や
第三世界に対する利権支配をえぐり出す着眼点とか
この御時世、大変勇気のある素晴らしい態度であると思う。

映像は未体験に近い美しさ。まだとても、日本では作れないレベル。
ジブリのアニメも、残念ながらすこし色褪せる。


観て良かった、面白かった、凄い映画だったけど
なんか、引っかかるものがあって、っていうか
隠された、もう一つのテーマがあるような気がして
気になって仕方が無いので、ちょっと再検証してみたい。


引用   「22世紀。地球から5光年離れた衛星パンドラから、莫大な価値のある鉱物アンオブタニウムを採取するため、人類は「アバター・プロジェクト」を実施する。パンドラの先住民ナヴィと人間との遺伝子を組み合わせて新たな肉体「アバター」を開発し、ナヴィに潜入させる計画だ。アンオブタニウムはナヴィの住む集落の下にあり、採取のため立ち退かせる必要があった。元海兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)は車椅子の生活を送っていたが、アバターに意識を送り込むことで新たな肉体を獲得し、ナヴィたちの共同体に入り込み、様々な情報を収集する。だが、ナヴィの族長の娘ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と知り合い、恋に落ちたジェイクは、任務に疑問を持ち始める。やがて人類は軍隊を送ってナヴィたちを攻撃し始めた。」     引用終わり



見所は、地球人がナヴィ部族の住んでいる山のような巨大な木のすみかを攻撃するところ。
フランシス・コッポラの地獄の黙示録を意識した演出で迫力絶大wwww
そして、最後には大戦争になっちゃって、ナヴィと地球人で繰り広げられる死闘w
そのほか、パンドラの基地や海兵隊の使うロボット等々

地球人の操縦するイカツイV/STOL機のような航空機に刃向かうナヴィは
恐竜のような鳥に乗ってロケット弾や機関銃の攻撃に弓矢で抵抗。
そして数の多いナヴィは、最終的に地球人をやっつけてしまいます。





でもさぁ、弓矢はないよなぁ
ロケット弾やミサイルに勝てるわけないじゃん。当たり前でしょ?


例えば、地球人が目当ての1kgが20億円もする鉱物を密売して儲ける
ナヴィが出てきて、そいつらが、他の地球人武器商人から武器を買う。
それが大量にナヴィ側にも装備されて、ハチャメチャになるとかなら
まぁ、納得もした。

やっぱりその辺の、脚本の詰め、リアルさの点で甘さがあるってところかなぁ?



CGの合成映像で登場する惑星パンドラの原住種ナヴィは
地球人よりかなりでかい。肌が青い。でも、性別とかはそんなに変わらなくて
オンナは、胸が出ている。原始種族だから、バストトップを隠す必要も
無いと思うのだが、映画では、ちゃんと乳首の部分が飾りや髪の毛で隠れる。
で、異星人ナヴィとアバターが結ばれるって言う話も出てくるわけだが
そこで、ある話を思い出した。



いつも儲からない証券売買の知識を授けてくれる同僚のYさん(55歳)は、若い頃、芸能人だった。関西地方出身で、東京の学生時代からバイトの連続、芸能プロダクションからもお金が入ってきて、そのまま学校を卒業しないで、ワラワラと社会人になった方だ。だから、一般の人のより海外を放浪した経験も豊富だし、なんとなく、いろんな事を知っている。
そのYさんが、フィリピンのとある麻薬全開の島に住んでいた時の事を、ふと話してくれたことがあった。


アメリカ人の男と一緒に女漁っても
絶対ケンカにならないんだよねぇ。

日本人の男って、カワイイ女を選ぶワケよ。
あとは、優しい感じとか綺麗な女とか。

でも、アメリカ人の男って、ゴリラみたいな女を選ぶのよ。
なんか、ゴツゴツしていて筋骨隆々、なるべく動物に近いようなのが
すんごい好きなんだよねぇ。ほんと、解んない奴ら。


そんな話を思い出すと、やはり、この映画は、ジェームズ・キャメロンというアメリカ人男性監督の
ある種の満たされない願望と欲望、そして理想の世界を描いたとも思えてくる。
タオ・コードに言われるような、生命と性と宇宙の話なのではないか?

亀田史郎君みたいに、直情的に、「なんぼのもんじゃい!」

なんて言わない、まわりくどい、この映画は
そんな見方もできるかなと思った。
Posted at 2010/04/04 23:07:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2010年04月01日 イイね!

もうエッチはしない

もうエッチはしない人間の精神て、どんな人でも
信じられないくらい
前向きに出来ているらしい。

だから、これから、ああしよう
こうしようって自分でいろいろな目標を立てる時
自分の深い感情レベルでは

否定の言葉は、自分自身によって無視されるらしい

例えば、「もう絶対、部屋を散らかさない」

って決意したとする。でも、自分の潜在意識は
散らかさない の ない を無視するってワケだ。
だから、深い精神のレベルでは、

もう絶対、部屋を 散らかす

って心に誓うってワケでw

自分では、気が付けない、根っこの部分で
そういう決意に変わってしまうのだ。
自分の無意識と、言葉の力というのは
それはそれは、恐ろしいモノであると言うことで

もう、今日から絶対に夜更かしはしない  この決意は

→ もう、今日からは絶対に夜更かしは する の決意に変身してる







windows7搭載、64ビットの黒いヤツ登場。Dell製品。
注文確定して初めて知ったのが、船便で2週間かかること。
ジャパネットたかたやAmazonを念頭に買い物していたので
まさかの、涙。辛抱強く待つことにした。
ふん、子供でもあるまいし、なんでも
直ぐ手元に欲しがるヤツは、アフォです と強がる

2週間後、到着



え、DVDが入らない!(滝汗


落ち着いてよく観察してみる。
DVDスロットのツメが逆さまに付いている。
これでは、どうやっても入るわけ無し。
やっぱり中国製は駄目だ。
メイドインチャイナ
チャイナフリー
あああああああ、どうすんだぁよー
パニックパニックパニック



カスタマーサービスに突撃TEL
悪いうわさはネットで見ていたが
たどたどしい日本語の対応に
出鼻をガチンと砕かれる




いくら説明しても、チンプンカンプンなので
メアドを聞いて
↑の証拠写真を送りつけ、おまいらの工場どうなっとんじゃ
と、不平不満の文句を記述

--------------------
デル様、

ご指摘があったように、一つのツメを
押さえて、メディアを入れようと試みましたが
どうにもうまく入りません。
構造的に見て、部品が、工場組み立ての段階でさかさまに
取り付けられているように思えてなりません。

3枚ほど写真を添付いたします。
ご確認のほど、よろしく御願いいたします。
---------------------




メール送信より20分後、デル株式会社テクニカルサポートの
ショウ・サイランちゃんよりTELあり
「正常に付いていると思います。
もう少し強く、入れてください。」(←アグネスっぽいアクセント)  


はにゃ?


彼女の的確な診断で、俺の送ったDVDスロットの写真は
正常な取り付け仕様であることが判明。

はじめてノートパソコンを使う自分が
おっかなびっくりで、パソコンに力を加えることが出来なかったのが原因

強く押せば良かったんですね。
なんだぁ、早く言ってくださいよって
こりゃまった失礼しました。
お騒がせしました。
皆さんお元気で

しかし、このパソコン、定期的に波が「ザッブーン」っていう
音が入るんだけど、どうやったら止められるのかまだわからん
DVD観ていても、ピピピっていうアラーム音が
定期的に入って困ってますwww





Posted at 2010/04/01 23:21:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

「まだ、痰がでるし熱っぽい」
何シテル?   06/23 19:07
2009年の初夏からエクシーガに乗り始めたのをきっかけに このブログを始めました。 どのくらい、走らせることが出来るか このサイトで自己観察していきます。...
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