
フェラーリ乗っている方は基本あまり自分で車を触らない方多いと思います。
たまにモデナとかになるとセルフメンテしてる方いますが、296とかになると自分で絶対触れないでしょ・・・
郊外のマンション(札幌なら都心)一台買えちゃうからね・・・
しかし広ーい雪国ならどうなるか?そうちょっと壊れたら自走不能で車を搬送になるのです・・・自走なんか怖くて出来ないしね。
僕が車を買ったのは2023年6月です。それからちょこちょこ乗って初めての冬がやってきた。その年は12月に豪雪がありガレージに近づくことすらままならない日が続いておりました・・・
それまでおさらい
1 ガレージは離れに立っている
2 夏のシーズンはうれしくて2週に一回は乗るのでバッテリーがそもそもあがらない
3 充電器つけておけばが絶対大丈夫だろ!!F8もそうだったし!!
4 コンセントはEV用パナソニックつけておけばロックついてる最強!!
のノリでした。
しかし電気に弱い僕には理解できない世界があったのです。
1 日本の一般的な100Vコンセントは 15A想定
2 296GTBの充電器は100V、最大12Aくらいで稼働をしているらしい
3 うちのガレージは少し離れにある
これ見たら何が起きるかすぐわかりますよね。
200Vって電圧降下 = 電流 × 抵抗(V = I×R)が起きにくい構造しているのです。オームの法則とか高校生以来の知識!!
100Vで充電器をなぜ作ったのかまず意味不明。
日本の電圧は95V〜107Vなのですが
12A流した時の電圧降下目安
比較的近いコンセント(約10m): 約 2V〜3V の低下
97V〜98V 程度
少し遠いコンセント(約20m): 約 4V〜6V の低下
94V〜96V 程度
となってしまい。電圧が95Vを微妙に切ることがあるのです。
フェラーリ純正の充電器はかなりナーバスな設定をしており、95Vより少し下がると二つのLEDが赤点燈になってしまい、再起動もしないため充電が中止するという結論が今更ですがわかりました。
最大電流の継続: EVの100V充電器は、12Aという最大近くの電流を長時間(数時間〜十数時間)連続して流し続ける。これにより電線が熱を持ち、抵抗値が上がり、電圧降下が進行する。
他の家電の影響: 同じ分岐回路(同じブレーカー)のコンセントで別の家電(冷蔵庫、照明、エアコンなど)を使っている場合、合計の電流が増え、電圧降下する。
フェラーリの充電器はそもそも単独の契約を行わないと一般的なガレージでは長時間放置が厳しい設定なのです。
さらに赤点燈の状態は充電器側のコンセントを外しても直らず、車側のコネクターを外す→充電器側のコンセントをつけなおす→コネクターをつけるを行わないと再起動しないことが判明!!
(これはみんカラブログを読むと初期のリーフ充電器以外はすべてそうらしい)
つまりコンセント抜き差しで復旧しないためスマートプラグで定期的に再起動を行うこともできないことが判明したのです。(これはトライアンドエラーで対策した一つ)
ここでわかったことは海外では200V対応の充電器を販売しながらなぜ日本では100Vだったのか?しかも三極にするなら200Vでいいのでは?と悩んでこの回は終了・・・
けど本体は同じ形をしているからリーフと同じなら200V変換ケーブルを使えば使える可能性はあるが、さすがに挑戦する勇気がありません(日本だけ仕様が違うとかありそう)
冬の証拠画像1
Posted at 2026/02/12 04:09:54 | |
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