ワルキューレ＠軽空母「竜之介」艦長のブログ一覧

竜之介は未だにハロゲンなんです。
で通勤の半分、５０ｋｍ弱が夜になるので、定期的に球切れします。
一年ぐらいで切れるので、トランクに予備入れてます。

やった事のある人は解ると思いますが、右のバルブ交換が非常にやりにくい。
何時ものように、右のフェンダー裏からアクセスしてバルブを装着しようとしたら・・・
コロン！＠＠
ライトユニットの中に落とし込んじゃいました。

行きつけのＣＡＤの大将に聞いたら「そんなとこに入る？」って言われたけど、入ったもんはしゃあない（笑）

日曜日、時間があったのでライトユニット外してレスキューしました。

まずはバンパーとか外して


あちこちバラして


やっとこレスキュー



ああ、メンドかった＾＾；

ついでにエアクリのエレメント交換と、オイルキャッチタンクからの戻り配管が劣化してたのも交換。

♪か～ぎりないもの、それは欲望～♪
これ知ってる人は、それなりの歳＾ｗ＾

ここんとこ、Ｇスタンドに行っても、ＣＡＤさんに行っても「タイヤえらい減ってますよ」と言われてました。
スリップサインはもちろん、ってかパターンがどこにあったか微かに判る程度まで減ってたんよ。
ドライでタイヤが暖まってたら、何の問題もなく走れてたし、ウェットでも水膜の深さだけ気をつけてたらハイドロくらわずに走れてたので、長く引っ張ってました。

今回で５セット目のタイヤです。
今２４万キロ余りだから、平均６万キロ位で交換してるかな。
純正ポテンザ040→ＴＯＹＯ　ＤＲＢ→ＲＥ－１１→ＲＥ－１１Ａ。
走りも少しは変化してるけど、１１と１１Ａがだいぶもったな。
さぁ、７１Ｒの耐久性はイカに？　くコ:彡

タイヤってそこそこ減ってくると直進性が落ちてきて、特に竜之介はホイールのオフセットが４０なのでハンドルが取られやすかった。
でもＬＳＤ入れてからはアクセル踏んでいる限りは、矢のように真っ直ぐ走るから、なかなかいい気分で走れてました。
まぁ良し悪しな部分もあって、高速等で前輪が空転するとオープンデフだとエンジンが吹き上がるだけだけど、ＬＳＤで片輪が水に乗るとそっち向いて曲がろうとするけどｗ

で、新しい靴＾＾
まだ慣らしだけど、感触としては前のＲＥ－１１Ａよりもコンパウンドは柔らかめで、ブロック剛性は少し高いかな。
コンパウンドの柔らかさは、１１＜１１Ａ＜７１Ｒかな。


その内にちゃんとインプレッションします。（つもりｗ）

フェニックス計画で、竜之介についたオイルクーラー。

今までの所、インナーフェンダに穴を開け、ラジエタ向かって右のパネルを外し、そこからの副流で冷やしてました。

そのやり方でも、油温が１２０度→９０度らしいです。

でも、水温の厳しいコペンのこと、できたらFグリルから入った風はラジエターに通したい。

で、ダイフクプロジェクトのTypeDダクト投入。

日曜日につけました。

前コペンオーナーの変子親父さんと、コペ爺さんも応援に来てくれました。

HKSのオイルクーラーの場合、ダクトはスンナリ着きません。

同じ作業をこなしてる、変子ちゃんのアドバイスがタメになります。

ああやると・・・こうなって・・・＞＜；、とかね（笑）

変子ちゃんが持参してくれた、ルーターが本当に有難かったです。

完成です＾－＾ｂ

・・・３時半に、伊丹に着いた（爆）

９８．７ｋｍ時計が狂ってたのかなｗ