
今日、仲間のお宅に居たワンちゃんが亡くなりました。
ワタクシも何度か見た事があるので悲しいです。
以前から調子は良くなかったみたいですが
これといった大きな病気をしているわけでもなかったそうですが
年齢も15.6歳と大往生じゃないかと思います。
ワタクシも産まれた時から犬やら猫やら常に動物を飼っていました。
悲しい別れもたくさんありました。
よくある話ですが
「別れが悲しいからペットは飼わない」
確かに別れは悲しいです。
しかしそれは別れまでの間に何倍もの楽しい時間を過ごしたからではないでしょうか?
その仲間のお宅はペットとの別れは初めてだったような気がします。
別にもう一頭ワンちゃんが居るのでペットロス症候群にはならないと思いますが
悲しみを乗り越えて、残りのワンちゃんも愛してやってほしいと思います。
以下 Wikipediaより抜粋
1.私の一生はだいたい10年から15年。あなたと離れるのが一番つらいことです。どうか、私と暮らす前にそのことを覚えておいて欲しい。
2.あなたが私に何を求めているのか、私がそれを理解するまで待って欲しい。
3.私を信頼して欲しい、それが私の幸せなのだから。
4.私を長い間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで欲しい。あなたには他にやる事があって、楽しみがあって、友達もいるかもしれない。でも、私にはあなたしかいないから。
5.話しかけて欲しい。言葉は分からなくても、あなたの声は届いているから。
6.あなたがどんな風に私に接したか、私はそれを全て覚えていることを知って欲しい。
7.私を殴ったり、いじめたりする前に覚えておいて欲しい。私は鋭い歯であなたを傷つけることができるにもかかわらず、あなたを傷つけないと決めていることを。
8.私が言うことを聞かないだとか、頑固だとか、怠けているからといって叱る前に、私が何かで苦しんでいないか考えて欲しい。もしかしたら、食事に問題があるかもしれないし、長い間日に照らされているかもしれない。それか、もう体が老いて、弱ってきているのかもしれないと。
9.私が年を取っても、私の世話をして欲しい。あなたもまた同じように年を取るのだから。
10.最後のその時まで一緒にいて欲しい。言わないで欲しい、「もう見てはいられない。」、「私ここにいたくない。」などと。あなたが隣にいてくれることが私を幸せにするのだから。忘れないで下さい、私はあなたを愛しています。
ワタクシ、これを読むと泣きそうになります(泣
ワンちゃん飼ってる方は後悔の残らないように可愛がって下さい。
Posted at 2011/12/21 22:47:19 | |
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