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新車時施工から約1年半経って、フレッシュキーパーは1～2年の効果ということだったので、エアブロワーの水切れが悪くなってきたのもあり、GWの平日で暇だったので行ってきました。

見た目にはまだまだきれいで、もったいなかったかもしれません。

20%オフチケットを忘れ、待っている間ブラつくつもりで積んでいった自転車で家まで取りに帰ったので、いい運動になりました。

以前、一晩で剥がれてきたためボツになっておりました3列目窓枠モールですが、、、

晴れの日が続いたので、
前から気になっていた剥がせるというこれで
塗って再トライしてみました。




適当にスプレーすること10回くらい？



下地が要らないって書いてあったんで、
そのままスプレーしただけだけど、

元が透明アクリルなんで、明るい光がめっちゃ透けますが、
外から見る分には大丈夫かな。

長持ちするといいな～。

最近鍵が増えてきたので購入

送料、税込み　980円と安かったので、
失敗覚悟でカードキー用の穴を空けてみました。

前回のブログで挙げたエアコン制御

物を作るのはやはり時期尚早のようで、

必要な車両情報を把握するため、
診断コネクタから車両情報読み取るツールを購入し、

とりあえず測ってみました。


取り付けは、運転席膝元のコネクタに指すだけ。

あとはスマホにアプリ「Torque」をインストール
取得するデータを選びます。

項目がたくさんありましたが、
車が対応しているデータは、そのうちの一部のようでした。

幸い、お目当ての、エンジン回転数、燃料流量は取得することが出来ました。


時間に対する、車速と燃料流量　エアコン常時ONの場合


車速が0になっているアイドリング区間で、
燃料流量が定期的に上がったり、下がったりしていることがわかりました。

エアコンのコンプレッサの切り替えなのか、バッテリ残量による発電量の切り替えなのか、何の制御なんでしょう？

エアコンオフの場合も、後日比べてみようかと思います。


エンジン回転数-燃料流量


2回の走行データを重ねてみましたが、同じような分布となりました。
週末のATF交換でどうなるかが楽しみです。


分布を見ていると。

　燃料流量0.005gal/min以下で
　エンジン回転　1000RPM以上の領域は、エアコン入れても燃料流量への影響はあまりなさそうです。
　などと、試行錯誤が続きそうです。

タイヤのダメージを気遣いながらの平日が過ぎ、
本日、岐阜のフジコーポレーションさんにお邪魔して
ようやく履き替え完了となりました。

気なっていたホイールは
いずれもお取り寄せということで、
フィッティング出来ないし、

タイヤのみ交換といたしました。

ニュータイヤは
FALKEN /FK453
245/40-20 99Y XL
です。

速度の誤差は
GPS速度　58km/hで
メータ　60km/hくらいでした。

幅広めなのか、扁平の差なのか、
前よりタイヤがはみ出気味ななのが気になります。

他の銘柄と比べるとこんな感じ？だし

左のFK453の235の方が、右の245より高く積み重なっています。なんで？？？