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当時国産最高のパワー、トルクを持って登場した７Ｍ－ＧＴは
あまりの巨大なトルクに耐えられるミッションが無かった為ＡＴのみで発売された
徳大寺氏も絶賛した非常によく考えられたシフトスケジュールの優れたＡＴだったのだが
１年後ついに待望の５ＭＴが追加発売された
ＡＴでも充分なパワーとゼロヨン加速だったので大きく期待されたのだが
上記のレポによるとどうも７Ｍはマニュアルとのマッチングがよくなかったみたいだ
一応前期の７Ｍの話だが
これはソアラのレポだ
スープラはなぜかワイドのリミテッドしか５ＭＴの設定がない

このレポは今、中古に乗ったレポでなく
あくまで当時の新車に乗ることが出来たジャーナリストの意見なので
そうだったのかという
昔好きだったアイドルが当時は「恋人はいません！みなさんが全員が恋人です～」っていってたのに
本当は恋人もいたのか～という感じの裏話程度にo(^▽^)o

１９８６年に登場した
当時最高馬力の２３０ｐｓに３リッターツインカム２４ターボ
足回りはレーシングカーのような４輪ダブルウィッシュボーンという
当時の最高のスペッックを持って登場したのだが
その評価は
こんな車を買ってはいけないの最初のページに登場し

かなりの酷評だ
まあこの車はギンギンのスポーツカーではないし
走り屋のようなガキの車ではない
ＡＴで３リッターのぶっといトルクで
白煙を上げながらアメ車のように走るのがお似合いと考えればこれはこれで・・

今日は車楽苦ノスタルジックカーミーティングで東条湖へ



２時過ぎに帰る車両を撮影

２ＪＺ搭載の８０スープラが出たのは９３年
もうほとんど各メーカー２８０馬力スポーツカーが出た後で登場した
悪く言えば後だしジャンケンぽいが
さすがに最後発だけに当時最高の最大トルクの４４ｋｇに
３リッターの排気量もあるしより洗練され
低速から高速までリニアに一直線で速いのだろうと思ってたが
このレポートの数字表現を見るとドッカンターボっぽい？

ＢＭのゼロヨン対決でも期待去れたほどではなかったようだが
スポーツ性は１ＪＺの方がよい？

明日は東条湖のイベントに行く予定なので