
まず写真。 これがスゴかった!
縦長のカップ麺なのに、オキテ破りの太麺^^;
しかもノンフライ…だったと思う。。。
驚くべきは、具が多いのと、海鮮風味が惜しみなく強烈に強いの。
なかなかあなどれない、一品でございます。
さて、タイトルの話ですが…ネタバレになるかもしれませんので、改行して数行空けますが、未見の方は読まない方がいいかもしれませんよ。
ワタクシも全部観てませんので、推測で述べるわけですが…もし当たってたらマズイので…^^;
このぐらい改行したら大丈夫かな?
先の日曜日に、「仁-JIN」が最終回を迎えました。
ワタクシは、生放送で「トンイ」を観ていますので、裏録してあります。
先ほど、その録画していた最終回を1時間弱まで観たところです。まだ結末まで観てません。
ワタクシ、シーズン1の生放送の時から観ていたわけじゃないんです。
今回のシーズン2の放送で完結するということで、広島の方ではシーズン1を一挙放送をしてくれたので、それを録画し、最初から通して観始めたわけです。
んで、第1話で、仁が過去にタイムスリップする階段のところに落ちていたバイアルが、ホスミシンという抗生物質なのに気づきまして、録画画面を静止して、長女に見せたんです。
「これ、ラベルが全部映ってないけど、ホスミシンていう抗生物質やで。デザインで分かるよ」
と言った覚えがあります。
で、先ほど観ていた最終話の途中で、仁が「ホスミシンがあったらなー」と言うシーンがあって、ニヤリとしてしまいました^^>どうやら第1話の冒頭で、すでに伏線が張ってあったわけですね^^
その直前に、咲が左腕の症状を隠していたのも、
「はは~ん、こりゃ緑膿菌だ。単純なペニシリンは効かんなぁ。どうする気じゃろうなぁ」
と思いました^^;
「それでホスミシンというわけか」
と思いました。
まだ、最後まで観ていませんが、結局この話は「パラレル・ワールド」であるというオチでないと説明がつかないと思いますね。
江戸時代にタイムスリップした仁が、夢の中?で現代の自宅から出てきたランドセルを背負った男の子を俯瞰ショットで見て、
「あれは俺か? いや、違う。俺じゃない」
というシーンがありまして、家は南方という表札のある自宅なのに、出てきた子供が自分じゃないということは、パラレル・ワールドしか説明がつかない…と長女に話したことがあります。
「パラレル・ワールドだったら、坂本龍馬が死ぬ世界があったり、助かる世界があったりしてもいいし、現代に戻る時も、自分が過去に存在しなかった世界に戻れば、過去とのつじつまが合わなくても問題ないわけだからねぇ。…ていうか、それしかないよ」…と。
これが、当たってればいいですが、ハズレてたら大恥です^^;
続きは、後日の楽しみにして寝ますが。
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Posted at
2011/06/28 02:38:30