２６日、午前中で仕事終わり→でも残業決定→ケーキ屋→配達→一包化→お食事

木曜日の仕事は午前中で終わり。しかし、これで終わりではなかった。

まず、１月末が棚卸しのため、在庫を絞っていたために欠品が発生してしまった。

それで、軟膏６本を近隣の薬局に小分けをお願いして、それを借りに行った。

その軟膏を薬袋に入れて、高速を使って配達に行く。

行く途中にケーキ屋に寄り、薬を借りた薬局にロールケーキの差し入れを買った。

足らずの軟膏を患者宅に持って行ったが、留守ならポストとのことでポストに入れた。

職場に帰る途中で、から揚げが美味いというお店で唐から揚げ弁当を買った。

職場に戻り、弁当を食べて待っていると、卸が軟膏を持ってきた。

それから６本を取って、借りていた薬局にロールケーキを持って返しに行った。

また職場に戻り、別の患者からの広大病院のファクス処方箋が届くのを待った。

ファクス処方が届いたら、すぐさま分包作業に入るも、これが結構時間がかかる。

１２０包が２種類、６０包が１種類、軟膏詰め２種類、その他で計役１時間。

外はすっかり暗くなり、それを患者宅に配達。最近、毎木曜日は仕事が入る（汗）

そして、ぎりぎり１９時だが、妻の手芸仲間宅にお食事のお呼ばれに間に合う。

いつもいつもお世話になり申し訳ございません。大変美味しゅうございました。