２６日、妻の体調→午前中ヒマ→お昼休み帰宅→午後もヒマ→ドアにパン→妻の看病

金曜日の朝、妻が呼ぶ声がして台所に行くと、座り込んでいた。

どうもめまいが復活したようで、弁当の詰めもの中に気分が悪くなったらしい。

布団に寝かせて、ワタクシが弁当の詰めものをした。

どうも吐き気もしてきたようで、吐き気止めも飲ませた。

出勤して仕事の準備をするも、午前中の仕事が超ヒマ（汗）

途中で妻とＬＩＮＥで連絡取った。

職場に来ようとしているので、ヒマで来なくていいから寝ててと返事した。

午前中が終わって、いったん帰宅して薬やゼリーやチョコやを食べさせた。

ついでに３０分ほど添い寝して、職場に戻った。

午後の部もヒマ。しかし終了は遅くて１８時過ぎ。

帰宅したら、玄関のドアノブにパンが入った袋が下がっていた。

いつもの手芸仲間が持ってきてぶら下げてくれたらしい。

しかし、妻が家で寝ているのは知らなかったようだ。

妻も少し食欲が出たので、一緒にパンを食べた。

布団で添い寝していると、手芸仲間さんから電話の着信。

妻がパンのお礼と、朝から寝込んでいたことを言うと、びっくりしていた。

明日（土曜日）は仕事が半日なので、妻は自宅で寝させようと思う。

まあ、薬が効いてるからといって普段どおりの仕事や働きをしないほうがいいよね。