
この中にはタイベル君が居ます。
そのカバーにある風化したシール。
タイベル交換を示すシールにも似ているような
似ていないような・・・・。
オルタ発送連絡が届いたので、
早速エアクリを外しオルタを外そうとしたのが、(リビルド品でコア返却をすみやかに行う為)
そこで衝撃的シール(?)を発見。一時作業中断。
H3年という年式。そして5MTであり限定仕様のR(機械式LSD付)
こいつは3年前、大阪の藤田モーターにて35諭吉で入手。
その段階で走行距離が5万以下。実走行保障だったらしいのですが、
メーターが1周してようが実走行は実走行ですよね・・・・・・?
19年も切れないタイベルなんか不思議だと思ってました。
エンジンルームの中にちらほら見える比較的綺麗なパーツは
改造的なものやと思ってました。しかし、中にはDENSOとかもちらほら。
99,999kmまでしか表示できず100,000km=0kmになるメーター。
ちらほら見えるリビルド品らしきパーツ
そして、この風化したシール。
メーター2周目である方が寧ろ自然なのではないでしょうか・・・・・・♪w
うーん・・・・・・・w
3周目は流石にないはず。DAIHATSUさんの車は本間丈夫ですねぇ!!!
こうなると疑問が一つ。いくらリビルド品等々でいったとしてもやな、
30万km走る軽自動車はさすがにあらへんのちゃうん?(;o;)
でも、18万走っておいてこれだけ元気なエンジン。
何なら古い車でメーター2周目で鈴鹿サーキットを走っておいてこの元気。
ってことは、実走行10万弱のエンジンならまだまだ走るのでは・・・!?!??!
もちろん、オイル管理などしっかりされていればの話ですが。
DAIHATSUさんやっぱイイ車作ってるねぇ☆
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Posted at
2010/01/05 15:56:59