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歳三のブログ一覧

2010年05月06日 イイね!

“思いやりの心で誠実に”

“思いやりの心で誠実に”お元気様です(^^♪
お はようございます(^^♪

昨日、5月5日は土方歳三義豊の誕生日でした。
土方副長は、日野石田村で生まれ、近藤局長と試衛館で出 会い
夢とロマンを求めて、上洛して、幕末の歴史をつくった“新選組”を采配しました (^^♪

最後は、戊辰戦争におい て、函館五稜郭で榎本武揚らと最後まで新政府軍と戦い
明治2年(1869年)5月 11日に戦死しました、日本最後の武士とも 言われています。

近藤と共に、下級武士どころか、お百姓から幕府の旗本レベルにまで出世して、散っていきました。
享年35歳です。

新しい、キャリングバックに“誠”のプレートを埋め込みました(^^♪
カッコよすぎます♪♪(←独りよがりの典型)
“思いやりの心で誠実に”(←[盛和塾]“経営の原点12カ条”の11項目)生きていこ う!

今日もワクワクさまです (^^♪
ありがとうございます♪♪
Posted at 2010/05/06 10:45:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年05月05日 イイね!

「良いボールを投げたら、良いボールが帰ってくる」

お元気様です(^^♪
おはようございます(^^♪

はじめは、ちょっとだけ、、
「昨日みたいな、鳩山首相の沖縄での、言動、行動、沖縄県民の反応、、」
を、日本国民全体に見せていいものでしょうか!?
ますます、子どもたちの希望と将来を閉ざしていくのでは、ないでしょうか???
????

今日で、フィロソフィー勉強会での、「中高校生の成功哲学」の217ページ;「良い習慣を身につける」の処まで来ました。
森田浩市氏が、言いたいのは
「良いボールを投げたら、良いボールが帰ってくる」ことを、信じるように!と子どもたちに言われています。

ナニメン吉井先生も、講演で言われました。
タンスに・・・⇒ゴン 、スカット爽やか・・・コカコーラ(←40以上のおやじの世代のこと)で、洗脳されてしまっている、脳は洗脳されると、
その言葉、その反応、その考えを取り除くことは不可能に近い!

「脳はそんなように出来ているので、これを利用して良い習慣が、良いことを起こす」
もし“タンスにゴン”が悪い習慣だったら、悪いことが身の回りに起こると言われるのです。

ですから、良い言葉、良い考え方をすることが如何に大切な事か(^^♪

良い習慣を血肉化することを、社会で出来なかったら、、
真剣に、家庭で、会社でする時期に来ています♪♪

今日もワクワクさまです (^^♪
ありがとうございます♪♪
Posted at 2010/05/05 09:54:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年05月05日 イイね!

「佐賀偉人伝」

お元気様です(^^♪
おはようございます(^^♪

佐賀新聞有明抄 4月18日付です。
 大河ドラマ「龍馬伝」の序盤の見どころは、ペリー提督率いる黒船の来襲に江戸の町がハチの巣をつついたような騒ぎ
になる場面だった。坂本龍馬も黒船の圧倒的な存在感に驚き、これからは「剣は役に立たない」ことを悟る
◆さすがに世界を見据えた男だと感心したいが、佐賀の知識人はもっと早くから海外に目を向けていた。こう指摘するのは
佐賀城本丸歴史館の副館長古川英文さん。黒船より半世紀も前に、佐賀藩出身の学者古賀精里(せいり)・侗庵(とうあん)親子は
ロシアの脅威への対処法を書いた論文を幕府に提出、開国を進言していた
◆古川さんは以前、書道などの専門書籍を手がける出版社の編集者を務めていた。書を通して幕末・明治期の佐賀の偉人の
業績を調べるうち、佐賀出身者が長州や薩摩に比べても、高いレベルの筆跡を残していることに気づいたという
◆そうかなあ、と思う人は、県立美術館で今開催されている「新収蔵品展」で精里や侗庵の書を確認してもらいたい。
なるほどと納得するだろう。多久の儒学者草場佩川(はいせん)や伊万里出身の製菓王森永太一郎の書もあり、
かつて佐賀の文化水準が相当高かったことをうかがわせる
◆こうした黄金期の佐賀の偉人たちを広く知ってもらおうと、
県教委は5年計画で15人程度の「佐賀偉人伝」を出版する。事務局を担当するのは古川さん。大学教授らでつくる
編集委員会で、佐賀の七賢人をベースに人選を進める。候補は50人ほどいて絞り込みが大変だという
◆「単に今までの研究をまとめたものにはしたくない」と古川さん。「今の時代に生きる人に刺激を与えるような、
新たな要素を盛り込みたい」と意欲を見せる。懐かしいだけに終わらない、未来の佐賀の活力となる本を期待したい。(園)

佐賀の歴史研究が足りません、深く研究されている方も多いのですが、
何故か、世に出てくるところまで、注目されていません。
某が事務局長をしている会に、古川英文さんで、ご講演いただけないでしょうか!?

今日もワクワクさまです (^^♪
ありがとうございます♪♪
Posted at 2010/05/05 07:27:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年05月03日 イイね!

技能教育⇒ 人格教育

お元気様です(^^♪
おはようございます(^^♪

ナニメン吉井先生の講演会で、
「家庭や学校が世に出る準備場所になっていない」と言われていました。
事例でもあったように、「損得より善悪」を教えていないと、、

尊敬する福澤諭吉先生の頃は、江戸の教育をしっかりと受けた志士が
明治維新を成し遂げたのですが、
彼らは「人格教育が80で、技能教育が20」だったそうです、
某流にいうと「剣の道は、心」と同じで、
今のように価値観を教えない教育(正しいか正しくないか)は、本当に厳しい時代です。

これからの日本はかつて経験したことがない、
「底の見えない市場縮小型不景気」とナニメン先生が言われますが
某も今は“幕末維新”と言ってきましたが、“本当に不安になる日本人の状況”です。

福澤先生が機を観て、蘭学から英語教育に切り替えて、慶応大学を作られたのも
江戸の教育があったからこそと思います。

せめて、会社では、勉強会をやっていきましょう→“信じる道です”

今日もワクワクさまです (^^♪
ありがとうございます♪♪
Posted at 2010/05/03 09:35:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年05月03日 イイね!

「心に何を描くか」ということほど、人生において重要なものはありません。

お元気様です(^^♪
おはようございます(^^♪

昨日のワクワク塾第二回講演会
ナニメン吉井先生の講演会、皆さんありがとうございます♪♪
素晴らしい講演会とみなさんの磁場が出来て、良かったです。

ナニメン先生の講演は、とてもわかりやすく、エネルギーを感じましたね~

「知っていることは伝わらない、出来てることしか伝わらない」
「知ってる山から降りて、出来る山に登る」

[盛和塾]の“経営の原点12カ条”の第3項目に、
「強烈な願望を、心に抱く」とあります。
 ⇒「心に何を描くか」ということほど、人生において重要なものはありません。
・目標の達成のためには潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望をもつこと
・心に描く「思い」「考え」「夢」「ビジョン」「希望」、あるいは心に抱く「哲学」「理念」「思想」というもの
 によって、その人の人生は決まってくるのです。
・経営者が良い思いを持つから良い社員が育つ
・心の内にそれを引き寄せる磁石がある。周囲から剣でも災難でも病気でも引き寄せる。
・思い続けることは成就する。成功するには心に願う以外にない。
・心が呼ばないものが自分に近づいてくることはない。人生は心に描いた通りになる。

第1 事業の目的、意義を明確にする。
 ⇒ナニメンさんの“登る山を決める!”
第2 具体的な目標を立てる。
 ⇒まず“知ってる山”をおりて、“出来る山”に登るということから
↓↓↓
第4 誰にも負けない努力をする。 に続くのです。

今日もワクワクさまです (^^♪
ありがとうございます♪♪
Posted at 2010/05/03 09:35:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

学生時代東京に4年間住んだせいか、東京の街並みを歩くのが好きです。出張のついでに、あちこちで懐かしい店をみつけ楽しんでいます(^^♪ 時々は池袋で、後輩たちと...
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