今日はヨーロッパ旧車の写真集ということで

どもども
なんと平日2連休！
ヨーロッパ旧車の写真集ということでおじさん世代がニヤニヤできるかと思います。

まずタイトル画像にした
ランボルギーニ　ハラマGT





「あれこそ本当のランボルギーニだった」といわれたランボの2+2の車
当初冷却系にトラブルが多くあったが、後期で改善　3ATも搭載されて静かで壊れないしかも運転しやすいランボルギーニとの声も。
画像の車はアメリカ時間8-18日カルフォルニアモントレーのオークションに出品される予定です。

マセラッティ　ギブリ4.9スパイダー




マセラッティのヒット作ギブリ（初代）
ジウジアーロの代表作
ファストバックスタイルのクーペもいいがスパイダーもこの開放感とエレガントな姿で人気なモデルだった。


フェラーリ　275GTB




写真はロングノーズモデル。
顧客の希望により数多くの固体がある275GTB
ロングツアラーモデルとして販売され快適に運転できるフェラーリといわれた程


ポルシェ911　Bisimoto Engineering　911BR






　Bisimoto Engineeringのカスタム車両車体自体は古いがエンジンや足は新しいものが採用されている。
ベース車両は1980年の930型

個人的に言えばポルシェはターボと964のカレラRSを思い浮かべるのですが、いつの時代もポルシェは形が同じでいいですね。
変わらない形大事ですね。