番場蛮のブログ一覧

こんにちは
日産からマイナーチェンジモデルのスカイラインが登場今回のツボはインフィニティから日産になったことです。
結局日産は勘違いをしてインフィニティバッチをつけていた訳ですが今回日産のエンブレムに直してきました。（変なV字のメッキはいらない）
ある意味西川社長の意思だと思っています。

でグレードには噂されていたV6ターボ　VR30DETTが搭載されて400Rの名前が
もともと2016年から売られていたこのモデル

さっさと持ってくればよかったのに
でこのグレードを持ってきたからと言って買う人は稀で往年のスカイラインユーザーが欲しいのは
結局　オウルージュコンセプトなんですよ。


でもっとさらにいうとQ60　スカイラインクーペが国内市場で売られていないのは・・・・(^^;


欧州とかのモデルチェンジが大体8年ほどなのでそろそろモデルチェンジかな～って時にこのマイチェン？顔だけを登場させるとは・・・
米、北米日産の車は乗ってみたいなーって車あるんですが、

マキシマ

アルティマ

スカイラインよりデザイン良くてかっこいい
明らかに日本市場がおまけであるってのが良くわかります。（北米とかでも売れてないけど）
アルマダも好きなんですがねぇ


個人的なスカイラインの復活にはほぼGT-Rと同じボディを持った新しいモデルが必要だと思っています。
ベンツのAMGだったりBMWのM、アウディのRSとか
基本はベースがあってのハイパフォーマンスモデルがあるこれが必要だと思ってます。
R34まではそうやって売ってきてそれが正解だったのにやめるからこうなる。
日産の復活はしなくてもいいけどスカイラインは好きなモデルだし
日産はなくなってもスカイラインは残してほしいよね～

こんにちは
New　1シリーズが登場しました。今回から2シリーズ(FF)で使っていたプラットフォームを採用しFFレイアウトになりました。
たぶんX2やアクティブツアラー等のUKL2プラットフォームを採用しているかと思います。MINI系でよく使われます。

先日乗ったF20の1シリーズよりトランクスペースは広いですね。後部座席に関しては同じぐらいかなと。
で毎回思うけど最近のBMW3と5を除いてX系もみんなカピバラフェイスで

異様にお鼻が大きいんですよ。空力的な部分と燃費が良くなる構造にはなっているのは分かるんですが・・・




パワートレインは特にF20と変わりませんので書きません。



写真で分からない部分は映像でどうぞ・・・



M135i



んーどうなんですかね？MINIのジョンクーパーみたいな味付けなのか

この1シリーズが登場したのでジャーマンコンパクトはみんなFFになりましたね。
BMWは「FFレイアウトでの成熟度も上がっているんでFFだろがFRだろうが
BMWの走りには問題ない」と「問題や違和感を感じるのは限界挙動で部分だろう」とのこと
多分FF特有のトルクステアを感じるのはM135だけだと思うし、電動パワステで軽減してくると思うので一般ユーザーは気にしないで大丈夫です。
乗るたびにDC2Rのようにトルクステアがくるようでは欠陥ですからね(^^;
僕はFFだろうがFRだろうが4WDだろうが偏見もっていないのでなんでも平気です。RRとMRは怖いかな～

代車が楽しみですね～

こんにちはもう2月です。4Kディスプレイにもな慣れました(*^-^)

さてさて先日はNew BMW 3シリーズが国内登場しました。日本では専用エンジンを与えられたようでBMWとしても日本市場を重要視していることがわかりますね（高くても売れる）

今回紹介するのはHONDA Passport


HONDAとしては
北米SUVクラスがVEZEL(HR-V) CR-Vとあってパイロットがあるわけですが・・・その中間が欲しいということで久々にパスポート　が復活です。

6人乗りはお兄さんのパイロットに任せてパスポートは4人乗りのパッケージお値段350万円と少し高いSUVです。



エンジン周りはお得意の横置きV6パッケージです。車体も大きく準プレミアムSUVですが、泥んこで遊んでOKな遊び車ですね。

スープラのことは忘れましょう。Shelby GT500が素晴らしいですね。





踏み込んだときにスーパーチャージャーの吸い込み音がしてからのエンジンサウンドは痺れますね。VTECみたい
後は写真集です。














いいなぁ5.2L V8 スーパーチャージャー　720馬力！
フロントは6ポッドキャリパー！

いやーマッスルしすぎです！

デトロイトモーターショーでついに発表となりました。スープラ久々のスポーツカーの名前が復活ですね。
今回新型スープラが出る前からNASCARからカモフラージュでスタイルが想像できるような出方をしていましたが、これはいきなりドカンと市場に出すよりも（批判を避ける）少しずつ出して・・市販はこんな感じと思わせといて発表で違和感なく出す新たな手法です。

日本の印象はどうでもいいので海外の記事を見てみましょう。

EVO
New 2019 Toyota Supra revealed - will it beat the Porsche Cayman?

簡単に記事を訳すと新型スープラはポルシェケイマンに近づけたか?
FT-1コンセプトから5年コンセプトカーに近いスタイルで登場したスープラにはトヨタの本気を感じる。
主要な部分はBMWのお下がりだが、ハンドルはトヨタのコントロールだ（操作系の話？）
ヨーロッパ限定のA90ファーストエディションは90台だが、既にデポジットを入れている客もいる。
価格帯はA110やケイマンと並ぶがAMG A45も忘れないで欲しいいいパフォーマンスだ。

M1
Euro-Spec Toyota Supra Limited To Just 900 Units In 2019

Supra A90 Editionはマットブラックのホイール　マッドペイントで仕上げられたマシンだ。90台のうちイギリスでは24台の割り当てだ。英国では900台の初回生産しかない。


CAR&DRIVER
Confirmed: The New Toyota Supra Also Offers a (BMW) Four-Cylinder Engine

スープラの4気筒2LターボエンジンはBMW製のB48エンジン
6気筒3LターボエンジンはB58エンジン
マニュアルトランスミッションに関する文章があるが、エンジンとトランスミッションをBMW側からセットで買うことで車を提供しているのでマニュアルミッションの可能性が低いが
可能性は否定できない。

BMW　Z4比較画像 インテリア


Supura A90



エンジンルーム
Z4

A90

エンジン側にストラットバーが無いところを見るとフロントはしなやかに捻リアに向かわせてグリップさせるこんな狙いかな？


BMW　Z4
iDrive


良く見るとA90は古いボタンタイプ　Z4は最新のノック式です。

シフトノブはBMW製が使えない模様でトヨタ製ですかね。多分特許とかいろいろあるんでしょう。

価格ですが、ベーシックなSZで540万円～との強気なプライスです。

面白いのは開発者が1JZを載せるなら4気筒を買った方がいいと発言してることですね。

で正直いうと僕はコッチ派なので


スープラはいいかな(^^;)