番場蛮のブログ一覧

はいどうも
なんでもシトロエンからC4セダンがでるようです。

いいですねー
フレンチのセダンって感じです。
DS4はAT6速をだすとかって記事がありましたが・・・？

ISUZU D-MAX
んーこれもいいですね。クロスカントリーとかで活躍してますね！
このD-MAXがなんとグレードの詳細設定とか22種類もあるんですね～買うとき迷っちゃいますね！！

さて今日は暑すぎです(;´д｀)ゞ アチィー!!
う、腕がーガッハ！q(T▽Tq)(pT▽T)p日焼けで痛いです
まっかかですよ。

暖気の話もしましょうか

手っ取り早く言うと上の動画が見本
モテギで撮影したヤツですね。

暖気はアイドリング付近でやっても意味がないのです。
油圧計をつけている人はエンジンをかけてすぐの数値が結構高めなのが分かります。これは普通にオイルがエンジンを駆け巡っている状態です。
大概の方はこのままアイドリングが下がってくるのを待っているんじゃないでしょうか？バンバンもそうです。
ですが上動画でもそうですが、エンジン始動から直ぐにエンジンを一定回転まで上げてある程度暖まってからレーシングをしています。
まぁフォーミュラと市販車では少しエンジンオイルとかいろいろ違いはありますが
・・・
エンジンが冷えている時に始動すると冷たいオイルがエンジン内を駆け巡ることになります。しかもオイルは硬く細いオイルジャケットには入りにくい
冷たいオイルが勢い良く流れしかも綺麗に回っていない状態でエンジンを安定させていることになるかと思います。（エンジンは温まっているが芯だけ）

そこでエンジンを強制的に回しオイルを先ず綺麗に回す、そしてエンジンを温めながらレーシングでツキを確認。（エンジンを全体的に暖める）
がコレを駐車場でやるわけには＾＾；と言うのが一般的です。

まぁ暖気なんてやってるのはスポーツ系のオーナーさんぐらいでしょうか。あとバイク乗り
通常であれば3000rpm以下で走り水温（油温）が60～70ぐらいになったら
気にしないで走っていいと思います。

最近バンバンはバイク乗るときエンジン始動3000rpm一定でそのあとレーシングしてアクセルにエンジンが付いてくるのを確認して暖気終了⇒走りだすってやってます。
早朝で迷惑になるときは走りながらやってますけど＾＾；

最近はレース屋さんのブログ読んだりして考えが色々変わってます(^^;)
やっぱりこういう人たちは無駄にいろんなことやってないなぁーと