番場蛮のブログ一覧

タイトル画像はイメージです。

浅間ヒルクライム
BRIGヒルクライム
など日本で行われるレース？イベントがあります。
箱根ヒルクライムは残念ながら3回目のアナウンスがありません。

海外で言うとバイクスピークとかグッドウッドが有名です。
それを日光にある霧降高原でやろうと勝手に妄想するアホです。

日光だと日塩もみじラインもありますが、あそこはバンピーな路面が多くレーシングカーは厳しいし、ミスで下に落ちる可能性もある。
ある程度平気かな？と思えるのは霧降高原。まぁどっちも落ちる可能性はある。

開催時期は6月として
サービスポイントとサービスパークの設定

サービスパークは大笹牧場

サービスポイントは六方沢展望台～から橋の先まで


ギャラリーはキスゲ平地の駐車場


SS1　上り

大江戸温泉からのスタートで約6.04キロ

SS2 六方沢橋の先からスタート　の下り区間

約4.64km
練習日
午前　参加者　全員レッキ　注意事項等
午後　各自走行（道路交通法に従う）


一日目
宇都宮ろまんちっく村で開会式　JR日光駅までパレードラン

スタート位置の大江戸温泉へ各自向かう
一般客の移動開始　大江戸温泉　ギャラリーポイント、大笹牧場行きを運行
乗客を降ろし次第　0カー出発
イベント開始

SS2に全車集合　一日目終了

二日目
SSを逆走　SS2ヒルクライム　SS1　ダウンヒルとなる。
0カー出発
イベント開始

大江戸温泉に全車集合
表彰式・解散


こんな感じで(^^;)



こういうイベントの場合　4輪だけが多いですが～是非とも2輪の走行もあると面白いですねー

2輪部門と4輪部門　ビンテージ&クラシック部門　EV部門とこんな感じで

ナンバー無しの車が走行するには地元警察の協力が必要になってきますので～
先ずはナンバー付き車両でイベントを行い
2回目から～ナンバー無しのレーシングバイクとレーシングカーの走行を可能にしたいですね。
って感じの妄想です。

いろは坂ダウンヒルなんてのも面白いなーと考えますが・・・
一般道を閉鎖して開催と考えると迂回路が設定できないんですよね。

霧降高原の場合となりの245号線を通れば大笹牧場にもいけますし・・・
参加者やスタッフの宿泊場所を考えると最適なのかなと。都心からも近いし(^^;)

帰りのお土産もいろいろ・・・


休みの日に考えた妄想です。僕がヒルクライム撮影をしたいからという(^^;)
マネしちゃダメですよ。

キャデラックCT6 スーパークルーズ機能

凄いですね～


自動運転のレベルは2です。内装が素晴らしいですね。乗ってみたい！



レベル3のAudi A8はこんな感じです。



2017年現在　自動運転技術のレベル5まであります。
レベル0　運転支援無し
レベル1　運転支援あり　ACC機能のみ
レベル2　ACCに加えハンドル、アクセルブレーキの制御あり
レベル3　条件付き自動運転　悪天候時は不可
レベル4　ドライバーが居なくてもOK　悪天候時は不可　自動車線変更機能
レベル5　完全自動運転　悪天候でも走行可能

でこのレベルを決めているのは～アメリカのSAEインターナショナル

僕の乗っているBMW F30はレベル1に該当する　ACCが付いています。
レベル１ですがコレだけでも十分な機能を持っています。

ホンダは2025年をめどにレベル4自動運転を～と言っていますが法律が追いついていくるのか心配。

ハイブリッド技術の進歩が著しいなか自動運転技術の発展の方が早そうです。
今度は車は同じでも運転技術のレベルをオプションで選んで搭載する方法になってくると思われます。
やっぱり自分で運転したい人もいるし、運転が苦手な人は～オプションでレベル3や4を選ぶとか。メーカーの売り方も気になる所ですね。

僕はキットHONDAがMT車初のレベル4技術をだしてくると・・・・(^^;)できるかな

ではまた！