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オデッセイがマイチェンするようですが、北米モデルさっさと持って来いよと

さて本題
レースウィーク直前に決まったダブルヘッダー　猛暑の影響でダブルヘッダーできずとなりましたが、ASではこういうことになっていますが
監督である長谷川氏そしてドライバーである本人から政治的な判断が加わったとインスタグラムやフェイスブックで書いている。


体調不良の部分は本当だろう。かなりの猛暑で厳しかった。
でそれ以外にも政治的な判断があったと

でここで考えられるのは例の会社とHONDAそしてレベリオン（Rebellion）
セッテ・カマラ
例の会社については過去のを読んで頂ければそれとなくわかるかと思います。
Bという会社はスポンサーに付けてはいけない・・・
Bの次はGとWとKとCがどうなるSUPER F0RMULA
あえて言いません。

考えられる介入
①ドライバー交代に関して拒否をされた
②ドライバー交代の拒否とスポンサーマネー返還
③例の会社とHONDAの間でなにかあった

①ドライバー起用が発表されたのは8/27AS紙を見る限りチームと本人が希望したということでスポンサーであるレベリオンにはこの時は報告しただけで返答はまだだったそして当然ながら当初起用を発表していたセッテ・カマラでしかスポンサーに付かないと返答された。用は「うちの会社名入ったマシンで出るな」とこれが多分29日日に届いた。

②①に続いて
当然ながらもう走ってているのでマシンメンテナンス、タイヤ、ガソリン等のお金が発生している
その部分に関してもウチ（レベリオン）は払わないよもしくはスポンサー切るよと言われた。

③これは全く別でHONDA側が蹴った可能性
チームと本人は了承していたが、メーカー育成であるお抱えドライバーがポーンっと順序を無視して乗ったため雷が落ちた可能性


同じ考えに達するのは容易に考えられる。

スポンサーに関してはチームについてる場合とドライバー本人についてるパターン　協賛とかいろいろあるのでややこしいです。例えばカストロールがスポンサーに付いているのに使っているオイルはモチュールとか（中身だけ入れ替える）いろいろあるんです。あっつい口が滑ってしまった

本来乗るはずだったセッテカマラは代替えドライバーに関して容認していたようだが・・・

個人的には松下君の判断は間違ってなかったと思うしキャリアに傷がつくことは無いだろう。

問題はJRPうまーく利用されてマネロンに手を貸してるとしたら金融庁が黙ってないと思うよ。

あまり詮索すると良いこと無いので「ふ～ん」で大丈夫です。